2009/11/06 19:33:20
(MXW8SFXl)
人妻大好き中年様、みず樹をお許しいただきありがとうございます。
ご主人様はお照れになりながら、何度もその書き込みを声を出して復唱させ
ました。
従順な淫乱奴隷、人前に出しても恥ずかしくない若妻淫乱奴隷になりますと
誓いました。
政行様の書込みにご主人様はそれはもっともだなとおっしゃいました。
コート着たまま食事なんてマナー違反です。
今日もラーメン食べに行くか?とみず樹を追い詰めます。
今頃、ラーメン屋もお前が来るのを待ってるんじゃないか?
でも今日はみず樹の手料理をお出ししました。
と言ってもパスタなんですが…
カルボナーラでした。
全裸にエプロン一枚で料理をする私を色っぽい若妻と褒めてくださいます。
褒めながらおっぱいやお尻を撫で回すんです。
ご主人様は卵が好物でゆで卵も作りました。
殻を剥いたゆで卵を性器に入れたままみず樹は料理をしていたんです。
パスタを召し上がるご主人様の前でみず樹は膝を開いてしゃがみました。
テーブルの上に乗り、エプロンを自分で腰の上まで捲ります。
食事をされるご主人様の目の前にみず樹の股間が晒されるんです。
性器からゆで卵の白身が覗いているようでした。
産んでみろよと言われてもすぐにはそんな器用なことは出来ません。
ご主人様はフォークでツンツン突きます。
感じるところを突かれて姿勢が崩れそうになります。
なかなか産むことが出来ずイライラしたご主人様が覗いている卵をフォーク
で刺しました。
そしてそのまま引き出したんです。
ヌメっという感じで出てきました。
フォークの先にみず樹のお汁にまみれたゆで卵をご主人様はパクリと食いつ
きます。
午後からご主人様は趣味のパチンコにお出かけになりました。
でも今日はご一緒しません。
みず樹のために新しいプレイを用意してくれましたから。
肘掛け椅子にM字開脚をしてくださいました。
胸を縛られ、両足の膝を肘掛に縛り付け、両手は背もたれの後ろで縛られま
した。
全裸です。
ちょっと寂しいからと乳首に選択バサミを挟んでいただきました。
もう一つのゆで卵をあそこに入れてくれました。
そこは玄関の内側です。ゾクゾクするいやらしい格好で扉に向いているんで
す。
誰か来たら自縛オナニーしていたら縄が解けなくなったと言うといいよ。
せっかくだから露出狂のマゾなのも告白してたっぷり見てもらえ。
そうおっしゃってそのまま私を置いて出て行ってしまったんです。
長い長い時間でした。
鍵もかかっていません。
本当に誰かが訪ねてきたら…
郵便屋さん、セールスマン、回覧、集金…いろんな人を思い浮かべました。
チャイムを鳴らして誰も出ないと試しにドアを開けてしまうかも知れませ
ん。
するとそこにいるのは…
実際、部屋の前を何人も足音が通り過ぎます。
その度にみず樹はドキドキドキドキしました。
日も暮れかけてやっとご主人様がお帰りになったとき、みず樹はもうメロメ
ロになっていました。
積極的に愛していただきました。