でも旦那さんは貴女を選んでくれたんでしょ。自分も上手く言えませんが、
こうゆう事って常に人には付いて回りますよね。気持ち（精神状態）で、あ
の時は良かった。何でこの道を選んだのか・・・・とか
貴女がここでその溜まったもを吐き出してしまうのも身を差し出すのもどち
らを選んでも必ず迷う時が来るでしょう。違う観点から言うとなぜそこまで
大切にしてたなら連れていかなかったのか？男と女には色々あるでしょう他
人の自分が知った様なことを言っても仕方ないけどたぶんそうゆ事なのでし
ょう。今はここで吐き出せばいいよ

旦那さんは、全てを受け入れてくれたんだね。
又ゆきなさんが、それに見合う素敵な方だから
でしょうね。

気持ちの問題や体の疼きの問題もあるでしょうが、徐々に話して行き
仲良くなりましょう。

心身の事も含めて相談
乗りますよ。

前の事現在の環境の事を受け止めてやって
行きましょう。

連絡下さい。

夫は、全てを承知で受け入れてくれたわけではありません。

SEXに対し淡白な夫は、ただ少し大きな乳首・大きな淫唇としか気づいていません。

明るいところで鏡に写せば、ゆきなの身体は、卑猥に伸び肥大し塞がらなくなったピアスの穴や、小さな傷・火傷の痕…

当時、ご主人様はそんなゆきなに一緒に行くようにとお声をかけて下さいました。

ついていけなかったのはゆきなの方です。

仕事の都合で移動されるご主人様に、なにもないゆきなが着いていき負担になられてはしまわないかと不安で…

時折…
夫が出掛けてあと、その時にいただいたピアスやお道具を見ては思い出してしまうのです…

そうでしたか。

当時は、辛い思いされ
ましたね。

私も良かったかどうかは、時間が、経てば解る事ですし、良い方に願い
努力すれば、良い方に
行くと思います。

ピアスや火傷の事など
体が、覚えている所は、抜けないと思いますが、いかに気持ちを
コントロールしいい意味で、楽しめるかだと思います。

いまでも時おりご主人様からのメールや連絡をいただきます。

夫とのことを気遣い負担にならないくらいの間隔で、いまだに気にかけて下さることがわかります。

ふと、不意にご連絡をいただくと、どうしても身体が思い出してしまいます。

連絡がいただけなくても、
結局、ご主人様を忘れられず思いだし、疼いてしまう日々…

当時ご主人様にいただいたお道具やその責め具を見ては思い出しても…

結局、道具が与えてくれるのは苦痛だけなんです…

そうですか？
未だ連絡されてるの
ですね。

ご主人様の気持ち解る
気がします。

余程大切にゆきなさんの事を、思ってあったの
ですね。

心身ともに忘れられないと思いますが、又道具は、使う人によって快感の度合いが、変わります。
そこが、問題なんですよね。

体に刻み込まれてる
疼きを、コントロールして行くしかありませんよ。

しかしいいご主人様に
出会われていた様ですね。

素敵なご主人様です。

それだけは今も変わらず言い切れます。

ご主人様から不意にご連絡をいただくたびに、思いだし身体は疼いてしまいます。

それでも、
今ご主人様がゆきなに望まれているのは、そう言ったことではないと解ります。

平静を装い、他愛ない会話を済ませ電話を切ると、抑えていた疼きが、一気に溢れてしまいます。

いただいたお道具を眺め手にとっても、そんなゆきなを辱しめなじって下さる方がいない…

結局、苦痛は苦痛でしかなくて、
快楽も辛さに思えてしまう…

ご主人様がいらして、
ご友人の方がいらして、
お姉様方がいらっしゃった…

皆様にご調教いただき罵り嬲っていただいた…

皆様が居てくださって、ゆきなをお側に置いてくださって成立する淫靡で甘靡な世界…

戻れないとわかっているからこそ、思い出してしまうのでしょう…

そうですね。

戻れない事により
ゆきなさんの性格を
前のご主人様が、解ってるからこそ、心配
なのでしょう。

普通の主婦に戻って
貰いたい気持ちもあり
心配してあるのでは、
ないですか？

これからの事は、前の事を良い意味で、振り切って前向きに進んで行けるかどうか？だと思います。

辛い事も多々あるでしょうが…

今後の事に対しても
相談に乗りますよ。

話して行きましょう。