おまんこの綿棒をアナルに移そうとしていただいたのですが、アナルにはほとんど入らず、使えないアナルだ、と乳首の洗濯ばさみを強くひっぱられました。

アナルはまだまだ開発が必要みたいです。


次に、口をだらしなく開け、声を出さないように我慢しているところ太いすりこぎを入れられ、おまんこに入れるため必死で舐めました。

おまんこに激しく出し入れされるとたまらなく、いくのを必死で我慢しました。

この頃、腕の縄で痺れが限界になっていました。

そのことを伝えると自分ですりこぎを動かせ、と言われ外していただけました。

縄を外していただき、自分ですりこぎを出し入れしながら、おちんちんをフェラさせていただきましたが手がおろそかになってしまったり、口がおろそかになってしまったりしてお叱りをうけました。

おしりをバチンと叩いていただいたのは気持ちよかったのですが、髪をつかんでのイマラチヲはきつかったです。


最後にアナルにおちんちんを下さいとお願いして、四つん這いで後ろから激しく出し入れしていただきました。
すごく気持ちよく頭が真っ白になりました。

つづきます。

アナルにおちんちんを激しく出し入れしていただいている途中、乳首の洗濯ばさみをひっぱって外されたときは悲鳴を我慢するのが大変でさらにおまんこのビラビラに洗濯ばさみをつけられ、それをひっぱりながら出し入れされたのは、切れそうで我慢できず泣きそうになりました。

おまんこのビラビラに洗濯ばさみはもう二度と経験したくありません。


おまんこのビラビラをひっぱるのをやめていただき、アナルの中に出して下さいとお願いして、出していただいたあと、アナルプラグをしていただき、この日のネカフェ調教は終了しました。


あとでアナルプラグを外すと、大量のどろっとした白いものが溢れ出てきてなんともいえない気持ちになりました。


下手くそな文章での報告となりましたが、終わります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。