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ドMな私…

投稿者: ◆2mxwBLFt7E   kazekaoru Mail
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2009/06/09 00:33:00 (HSWkqblW)
ピアノを習い始めたの頃の話ですが、私の先生になったのは2才年下の音大生でした。

一見、ピアノなんか弾きそうにない感じな人でしたが、やはり音大生。
鍵盤の上を流れるように動く指に惚れ惚れ。

でも、無愛想な感じだし、ミスすると嫌味な事言うし、眼鏡だし…いや、あんまり眼鏡は関係ないけど、

とにかく何とか一矢報いたい!

と、変な方向に考えてしまって。

『私の魅力でムラムラレッスン大作戦』を決行する事に。

要は、先生が欲情しちゃうような服装で行って、ムラムラのままレッスンさせ続けるというお預け大作戦!

レッスン日。
いつもはカーディガンにデニム…という色気も無いような服装だけど、
その日は胸元がVネックでかなり深く開いて、体のラインにピッタリしたカットソーとタイトなデニムのミニスカートを履いて行きました。
もちろん、ブラは谷間がいつもの3割増になるやつで☆

「こんにちわ、先生♪」

「こんにちわ、薫さ…っ!?」
いつもと雰囲気が違う私を見て、凄く驚いた顔の先生。

「今日は暑いですね」

パタパタと手で仰ぐ私。

フフフ…若い子は簡単~♪


「…そうですね」

…ん?

防音室の扉を閉める先生。

「さあレッスンを始めましょうか」

…えっ、驚いたの一瞬だけ?

いつもの様な先生の態度にがっかりして、私はムラムラ作戦は失敗に終わったと感じた。



「…はぁ…いつになったらそこ弾けるようになるんですか」

ムラムラになるどころか、いつもより不機嫌にさせてしまった…
一回こうなるとダメダメな私…ミスを連発。

やば…泣きそう…

「もう結構です、今日は帰って下さい」

と左手で目を覆い、右手でシッシッと追い払う仕草をする先生。


…私…何やってるんだろ…純粋にピアノを弾きたくて、先生だって不機嫌ながら、下手な私のレッスンを一生懸命見てくれてるのにムラムラ大作戦とか…

ポタポタと涙が溢れてきた。


「一応警告はしましたよ」

急に立ち上がった先生にビクついて、一歩さがる私…


「神聖なレッスンの時に俺を欲情させたお前には…お仕置きが必要だな」

防音室の扉の鍵がガチャリと閉められた。
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投稿者: ◆2mxwBLFt7E   kazekaoru Mail
2009/06/09 02:17:23    (HSWkqblW)
「えっ?!お仕置きって…えぇっ?」

びっくりしてイマイチ話が飲み込めない私。


「悪い子だろ?そんな格好して誘って」

片頬だけ上げて笑う意地悪な笑顔に、私の心臓は高鳴った。

「さ…誘ってなんか…」

一歩一歩後退りながら、まともに先生を見れなくなってた…

「じゃぁ見て欲しかったのかな?その大きいおっぱいを」


背中に壁を感じた。

「そういうつもりじゃ…」

恥ずかしさにうつ向いてしまった。


「正直じゃない子は嫌いだよ?」

低い、冷たい言い方に思わず先生を見た。

「やっ…!」

何が嫌なのかも解らないままに、先生の腕を掴んだ。

「じゃぁ正直に言ってごらん?」

小さい子を諭すように、優しい口調で言った。

「見て欲しかったんだよね?」

恥ずかしすぎて、頷くだけの私…

「イヤラシイ子だね。じゃぁ見てあげるから脱いでご覧?」

耳元で囁く声に抗える訳もなく…

でも恥ずかしさから、フルフルと横に首を振った。

「…やっぱりお仕置きだな」

そう言うと、先生は片手で私の両手を頭の上で拘束し、カットソーの裾を捲り上げた。

「やっ!」

「嫌じゃないだろ?フロントホックのブラジャーなんかしてさ」

そう言うなり、器用にホックを外した先生。
小さめのブラジャーにギュウギュウに押し込められていたおっぱいが、プルルンと弾けるようにあらわになった。

「自己主張の激しいおっぱいだね…」

ホックを外した手で、優しく乳房を撫でる。

「右と左はどっちが感じるのかな?」

サワサワと肌の上を撫でる手が、さっきまではピアノを弾いていた手で…

そう考えると、凄く卑猥な感じがした。
「…んっ…」
「左だね」

手のひらで、手の甲で私の左側の乳房を弄ぶ先生の長い指が、不意に乳首を摘まんだ。

「あっ!」
「あんまり触ってないのにもう固くなってるよ?」

クリクリっと親指と人差し指で乳首を転がす。
「やっ!」
「嫌じゃなくていいだろ?」

乳首の先を爪でカリッとかいた。
「あんっ!」

ククッと低く笑って、ジッと私の目を覗き込む。

「下のお口は正直だといいけど」

「した…?」

先生は私を壁側に向かせると、少しお尻を突き出した形で私を壁に押さえつけた。

「そう、こっちのお口…」

そう言うなり、デニムのミニスカートをたくしあげた。

3
投稿者: ◆2mxwBLFt7E   kazekaoru Mail
2009/06/09 03:06:43    (HSWkqblW)
「やあっっ!」

抵抗したつもりが、ただお尻を振っただけの私。

はははっと大声をあげて笑う先生。
「お前最高!まさかこれとは…」

お尻の食い込みをクイクイッと持ち上げて、さらに食い込みを深くする。

「ああんっ…」

モジモジしながら、自然とお尻がさらにつき出す格好になる。

「Tバックが食い込んでイヤラシイな」
クイクイしながら、耳元で囁く。

「知ってるか?Tバックの使い方…」

「…ふえっ?…し、しらない…」

カチャカチャ何か音がする。

「じゃぁ教えてやる…こうするんだよ」

Tバックを少し横にずらし、雄々しくいきり勃ったアレを私のアソコにあてがった。

「ああっっ!!!」

先生は準備も何もされていない所に、熱いモノを無理矢理挿入し始めた。

「んんんっっ!!!」

私の両手の拘束を解き、今度は両手で私の腰を掴むと一気に挿入した。

「ああぁぁあっっっ!!!」

「なっ?挿れやすいだろ」

相変わらず低い音で囁く声が、さっきより艶っぽくなった気がする。

「しかし…下のお口は何もしてないのにヌルヌルだな」

ククッと笑って、

「この淫乱が」

と耳元で冷たい声で囁かれた瞬間、私の頭の中が真っ白になった。

「あああああっっっっ!!!!!」

ビクビクと体を震わせ、膝から力が抜けて崩れそうになった私を、先生は抱きとめてくれた。

「挿れただけでイクなんて…」

ククッと楽しそうな、嬉しそうな声で笑ってる…

「だけど…俺がイッてないのに自分だけイクなんて悪い子だね」

そう言うなりユルユルと腰を振り、イッたばかりのアソコを刺激され…

「俺がイクまで意識飛ばすなよ」

と、突然激しく腰を振り始めた先生。

「お仕置きのつもりがご褒美になるなんてな」


そのセリフを最後に、私の記憶はプッツリと途切れました。



この日、どM人生がスタートしたのは言うまでもありません。



最後までご閲覧頂きありがとうございました☆
4
投稿者: ◆2mxwBLFt7E   kazekaoru Mail
2009/07/26 03:01:30    (Ak/uY8.v)
「…か……さ……薫さん」

目を開けると、そこには先生の顔があった。

あれ…
私こんな所で寝て……んー?

綺麗な目だなぁ…
ぼーっと先生の顔を見つめてた。


「…まだ足りないんですか」

スッと目を細め、長い指で私の頬をなぞる。

「足りない…?」

さて、この人は何を言ってるのかしら??

「セックスが、です。物欲しそうな目をしてますよ?」

「せっ…あっ!!!」

一瞬にして頭が覚醒した。

「何度もイカせたはずでしたが、まだ足りなかったんですかねぇ…」

私の髪をなでながら少し申し訳なさそうに言った。

「何を言って…イタッ!」

体を起こそうとしたら、腰やら関節やらがバキバキになってる事に気がついた。

「あぁ、薫さんが何度も『もっと犯して…』と可愛くおねだりするので、少々頑張りすぎました」

なにーーっっ!!!!

「そんな事言ってないしっ!!」
「言いました」

ニヤニヤするでもなく、至って真面目な表情で私を立ち上がらせ、近くのピアノの椅子に座らせてくれた。

「神聖なレッスンを汚したお仕置きのはずだったんですが…」

床に座った先生が、私の腰に腕を回しグッと抱き寄せる。

「僕の方が罠にかかってしまったようです」

「先生…?」

はぁ…と切なそうにため息をついた。

熱っぽい、艶っぽい目で私を見つめる先生…


「あなたを犯したくてしょうがない」

「…?!センセ……んっ!」

頭を引っ張られ口づけされた。
「んんっ…!」

私が逃げないように、拒めないように、両手で両頬を挟み、深く深く舌を絡ませる。


チュ…ジュル…


こんなにも私を…犯したいほどに欲情してくれてる…


気づくと、私も先生の舌を、唾液をむさぼってた。


5
投稿者: ◆2mxwBLFt7E   kazekaoru
2010/02/15 03:03:41    (vO/ySqeJ)
…ガチャ。
「ただいま」

あ、帰ってきたぁ~

「おかえりなさぁい」

玄関で靴を脱ぎ、ネクタイを弛めるている彼に抱きついた。

「ちょっと後ろ向いて」

少し疑問に感じたけど、素直に彼に背を向けた。

「いい子だね」

ペロッと私のスカートをめくり、いきなり私のアソコに触れた…

「ただいま、薫」
「あっ…」

少しクチュクチュッと指を動かし、すでに硬くなった彼のアレを挿入してきた。

「ああっ!ちょっとまっ…」

「さすがにキツイな…力抜いて」

グイグイとまだ濡れてないアソコに強引に侵入してくる…

「玄関だからだめ…あっ…んっ!」

「しょうがないなぁ…」

彼は先っぽを入れたままの状態で自分のアレを扱き始めた。


「ん…ん……っ…よし、これで…」
彼が手の動きを止めた瞬間、私のアソコがジワッと暖かい感じがした。

「薫が力を抜いてくれないから、薫の大好きな精子を出してあげたよ」

これで滑りがよくなったね、
とイッたばかりのアレを深く挿入してきた。

「ああんっ!!だっ、だめぇっ!!」

「滑りは良くなったのに、さっきよりきつくなっちゃったねぇ……犯しがいがある」

パンパンッとバックから激しく腰を打ちつける。

「あっ、あっっ!!」

「力抜かないと中に出されちゃうよ?」

そう言いながら、私のアソコの感じる所を執拗に突き上げる彼…

「ほら、ほら…力抜きなよ。中に出しちゃうよ?」
「だっだめぇぇ!!」

お互いに着衣したまま、性器のみ剥き出しで繋がって…
彼の激しい抽挿と無理矢理種付けされるかも…という行為に興奮し…

「ああぁぁぁっっ!」

絶頂を迎えてしまった…


「あははっ…犯されながらイッちゃうんだね」

可愛い可愛い…
と、頭を撫でてくれた。


「イケたご褒美に中出ししてあげるね」

再び抽挿を始めた彼に、ドクンドクンと熱い液体を中に出された…


妄想ですが、感じてしまいました…
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