今日はご主人様に会いました。
家に来ました。
夫と暮らす自分の家に私はご主人様を招き入れます。
「いらっしゃいませ、ご主人様。今日も夫の留守に人妻奴隷の智美を露出マ
ゾに調教してください。」
玄関の扉の中で全裸で待ちます。
ご主人様が扉を開けたとき、私は大股開きのポーズで挨拶をするんです。
そんなところを近所の人に見られるかも知れず気が気ではありませんが、ご
主人様はなかなか扉を閉めてくれません。
もっとエロく言えとかマゾの露出狂らしく見ただけで勃起するくらいいやら
しいポーズをしてみろと私を責めるんです。

ご主人様が一番喜ぶのは夫を辱めるような言葉なのは分かっています。
苦い思いながら一刻も早く扉を閉めてもらいたい一心で屈辱的な言葉で言い
直します。
「夫のチンポはフニャフニャで淫乱な智美には全然満足できません。
ご主人様のたくましいオチンポを智美のエロマンコにぶち込んでもらいたく
て待ちわびていました。
ほら、智美のオマンコこんなにネチョネチョです。」
そう言いながらさらに股を広げ、指で陰唇を押し開きオマンコを見てもらい
ます。
「夫にはもったいないこのオマンコや肉体を大勢の人に見てもらいたいわ…
どうか今日も人妻奴隷の智美をご主人様の素敵な調教で露出マゾに仕込んで
ください。」

ご主人様は騎乗位が好きです。
夫婦の寝室のベッドで私はご主人様に跨ります。
腰を振り、自分で乳房を揉み、ご主人様のオチンポを締め付けます。
そのときも卑猥な言葉を繰り返さなければなりません。
何度も何度も夫と比べる言葉を求められます。
ハメ撮りというんでしょうか、セックスしながらビデオを向けられます。
近頃はビデオに撮られることさえ感じます。

いつもは大抵野外露出ですが、今日は雨が降っていたこともあって夕方まで
部屋にこもりセックス漬けでした。
ただ昼食におそばの出前を頼んだのと宅配便が届いたときに露出させられま
した。
そば屋さんには裸エプロン、宅配便には紐ビキニの格好での応対です。
今日が初めてというわけではありませんが、私がその部屋の住人だと分かっ
ている訳ですから不安です。
「智美のエロ妻ぶりはますます評判になっちまうな」
怯える私をいたぶるようにご主人様は満足げに笑うんです。

そば屋さんにもおしゃぶりさせるか。
他の出前も集めて性欲処理するか？
昨日ご主人様から言われたことです。
私の反応を見て喜んでいるんです。
夫の前で犯したい、マンションの総会でストリップさせてやる。
近所の奥様を集めてオナニーショーさせてやる。
常々そんなことも言われます。
ただ意地悪を言っているだけかも知れませんが、ご主人様は夫が嫌いなんで
す。
そして私のことも恨んでいます。
だから冗談めかしていることもいつ本当のことになるか不安なんです。

れな様、私と夫とご主人様は大学で同じサークルにいました。
私が一年後輩です。
その頃ご主人様に交際を求められました。
こんなこと今の私が言うのも生意気ですが当時のご主人様を相手にもしてい
ませんでした。
今では考えられませんがいつもオドオドした人でした。
それでいてイヤミっぽく陰険な感じがしてとてもそういう気持ちになれなか
ったんです。
あまりにしつこさに煩わしく嫌悪感さえ感じ、手ひどくふったと言っても言
い過ぎではありません。
夫と付き合うようになったのはそれからすぐでしたからご主人様が私を恨む
のも当たり前です。
それなのに大学を卒業してすぐに結婚して、私はご主人様のことを思い出す
こともありませんでした。

私が奴隷になったのは携帯ゲームがきっかけだったとお話しました。
ご主人様がすんなりと私の心に入り込んで来たのも当たり前でした。
夫やご主人様のグループは卒業後も何度か飲みに行ったりして、その席で夫
が夫婦そろって携帯ゲームしていることを話したんです。
私とご主人様のいきさつも知らない夫は私のＨＮも話しました。
それでご主人様はゲームの中でそ知らぬ顔で私に近づいたんです。
私の気持ちが手に取るように分かったでしょう。
私の趣味や嗜好も夫の長期出張で寂しかったことも綿密に計算していたんで
す。
知り合いとも知らず私は甘い言葉に惹かれて行きました。

奴隷になった今もご主人様をふったことを詰られます。
夫なんかと結婚してごめんなさい。
あの時ご主人様の気持ちを受け入れていれば奴隷妻としてご主人様のたくま
しいオチンポを毎日突っ込んでいただけたのにと反省させられます。
もう遅いのです。
ご主人様にひどい仕打ちをした報いとして、ご主人様は私を人妻露出マゾ奴
隷に調教しているんです。
恥ずかしい姿を近所に晒されるのも、私と夫への腹いせなんです。

カイジ様、もちろん夫への罪悪感はあります。
夫のせいと思うこともありますが、ご主人様の調教で露出マゾの快楽を植え
付けられもう逃れられないんです。
ご近所中に露出マゾと暴露される不安は募っても、人前で卑猥な格好をした
りいやらしい行為に及ぶのも体が感じてしまうんです。
繰り返し謝罪する言葉も今では半ば本気で言っているからご主人様は満足し
ているのだと思います。

そう、振った男に調教されて今や露出マゾの快楽から抜けられなくなった変
態人妻に成り下がったんだ。
智美に露出狂マゾの気があるって昔から気づかれてたのかもしれないね。

自分が虐められて悦ぶマゾで、露出狂、大勢の人に恥ずかしい姿を、
裸を見られて悦ぶ女だって気づかなければよかった？
不安で、でも楽しみなんじゃないの？
次はどんなことで智美を虐めてくれるのか、何処で、誰に裸を晒されるのか
って。
否定しきれないでしょ？マゾだから。
初めての調教から、全部晒してごらん。

れな様、智美は初めての調教からお話しなければならないんですね。
ネットや電話の調教で私はすっかりオナニー狂に仕込まれました。
ご主人様に薦められるままに縄や犬の首輪を買い集め、通販でバイブやロー
ターを揃え、電話越しにそれらを使ってイカせられます。
アナルも開発されました。
そんな排泄器官も男性の欲望の対象になることは知っていましたが、実際イ
チジク浣腸やアナルローターを使うようになって快楽を得るようになりまし
た。
露出もそのころは遠い町でさせてもらいました。
お尻が見えちゃうぐらいのミニやノーブラの胸が揺れる薄着に通りすがりの
男性が唖然とし、いやらしい目で視姦するのが恥ずかしく、
そしてそれはすぐに快感に変わるようになったんです。
「今日はパンツを見られました」
「今日は乳首を晒しました」
視姦されて感じて、ご主人様に報告して感じました。
そのころの私は何もかもがご主人様に与えられる未知の快楽だったんです。

れな様、ここに書き込みをしているのはご主人様は言っていません。
見つかったら怒られるでしょうか？
勝手なことをするんじゃない！と…
学生時代に私がふったこととか陰険な手で私に近づいたこととか、ご主人様
にしてみたら不快なことかも知れません。
お仕置きされます。
お前がそこまで暴露するならお前のことも町中に暴露してやるみたいになる
かも知れません。
そんな心配をしながら聞いてもらってドキドキしているんです。

ご主人様と実際に初めて会ったのは一昨年の秋のことでした。
すっかりご主人様の奴隷となり変態オナニーを繰り返していましたが、実際
会うとなると話は別と思いました。
でもそのまま一生オナニーだけで満足できるのか？
お前の願望を実現させてやるよとのご主人様の誘惑には抗いきれませんでし
た。

新宿の某広場が待ち合わせの場所でした。
コートの下には何も身につけていません。
首輪をし、乳首に輪ゴムを巻いていました。
前日におまんこの毛も剃っていました。
初めて会うご主人様がどんな人か不安が入り乱れ、雑踏の中でコート一枚で
立ちすくむ心細さにそこから逃げ出したくなりました。
ご主人様が姿を現す前に携帯がかかって来ました。
「ちゃんと命令どおりの格好して来たようだね。バイブも持って来た？
俺が行く前にバイブを突っ込んでごらん。」
周りを見回しましたがご主人様らしき人はわかりません。
でも私はそんな命令にも従うようになっています。
人目を伺いながらすばやくコートの中でバイブを挿入しました。

「あれ？○○さんじゃないか。久しぶりだねぇ。」
一瞬考えた後、大学時代の顔が浮かびました。
(何でこんなところで会っちゃうの？)
声からそれがご主人様だと分かってもいいはずなのに、そのときの私は夢に
も思いませんでした。
夫と私の共通の友人、しかも大学時代にいきさつが会った相手が突然現れ狼
狽しました。
今すぐにでもご主人様が来ると思うと気が気ではありません。
「○○さんずいぶんイメージ変わったねぇ…それって犬の首輪じゃない
の？」
コートの前は固く閉じ合わせてますが襟を立てても首輪は隠せません。
舐めるように見つめる視線に耐えかねて、「人と待ち合わせしているんで
す…また連絡しますから今日は遠慮してください」と言いました。

「その待ち合わせしている人って俺なんだけどね、人妻奴隷の○○智美さ
ん」
ご主人様がそう言ったとき、私は心臓が飛び出しそうでした。
目の前の出来事が信じられずしばらく呆然としていました。
不意に携帯が鳴りました。
「田中三郎」とディスプレイに表示されています。
ご主人様の番号をその名前で登録しているんです。
はっと隣を見るとご主人様が自分の携帯を操作してニヤニヤ私を見て笑って
います。
(やっぱりこの人がご主人様…)
とんでもないことになってしまったという思いしかありませんでした。

続きを書きます。
広場のベンチに私とご主人様は恋人同士のように寄り添いました。
耳元では愛の囁きではなく淫らな嘲り…
「学生の時は清楚で慎み深い女の子だったのに、今はド変態の露出マゾにな
っちゃったねぇ」
耳たぶを舐めながらコートの合わせ目から手を入れて胸や股間を弄びまし
た。
「乳首感じてんだろ？」
長時間輪ゴムを巻いた乳首が固く充血していました。
ご主人様の手は乳房をもみながら乳首を転がします。
「お毛ヶは剃るわ、人前でバイブ突っ込むわ、あきれ果てたド淫乱め。」
ご主人様は唇を奪い、同時におまんこに入れたバイブを出し入れしました。
休日の昼間でした。
大勢の人が周りにいます。
そこまで大胆なことをしているのですから注目を浴びないわけありません。
コートも開いていますが、私にはどうすることもできません。
「注目の的だぜ…全裸なのは知れ渡ってるよ。
良かったろう？一人じゃとてもここまでできないだろう」

書いてはいけないのに、ご主人様に見せられないのにとまらないんです。
智美がどれほど愚かで淫乱な変態な人妻か…心の中にしまっておけません。
れな様がいうとおり、これは私が相当の露出狂だから？

あの日、ご主人様と初めて会いご主人様の正体を知ったときから私は本物の
性欲処理の道具になりました。
ラブホテルに連れて行かれました。
ご主人様との最初の体位は後背位だったのを覚えています。
コートを脱がされても首輪は外してもらえず、牝犬扱いされました。
今でこそピルを服用していますが、そのときは避妊具もしてもらえず中出し
され怯えました。
今では数え切れないビデオもその時撮られたのが最初です。
セックスの後、全裸大股開きで私が大学時代にご主人様をふったのをお詫び
し、
これからは人妻奴隷としてご主人様の性欲処理の道具になることを誓うとこ
ろです。
自分でおまんこを広げたアップの画面でご主人様の精液が零れ落ちるのを何
度も見せられました。
ハメ撮りも初めてでした。
正常位で私はアクメ顔です。
完全に目がうつろで狂ったようにおまんこ気持ちいいとか一生ご主人様の奴
隷と口走り、オチンポがおまんこに繋がっているところも映っています。