昨日の夕食はピザでした。
夫がピザを食べたいと言い出した時の奈々の動揺をお察しください。
夫がいる時にあの２人がやって来たらと思うと背筋が凍りつきます。
必死に違う店のチラシを探し出し、注文したんです。
でも奈々は状況は着々とご主人様の思い通りになっていることを実感しまし
た。

若い配達の男の子とはもちろん会ったことありません。
町で見かけられたことはあるかも知れませんが…
玄関でピザを受け取り、代金を払うとその店員さんは怪訝そうな表情で「宮内
奈々さんですよね？」と言いました。
「友達に宮内さんに配達するときは奥さんの裸が見れるって聞いてたんですけ
ど…」と薄笑いを浮かべます。

ゾッとしました。
友達ってきっと例のピザ屋さんの２人のうちどちらかです。
彼らが言いふらして、あのお店だけでなくきっとこの辺りのピザ屋さんにも伝
わっているんだと思いました。

きっぱりはね付けるには奈々は動揺しすぎていました。
玄関での会話を聞きつけて夫が出て来たらお終いです。
その場しのぎに「今日はだめなの、また注文するからその時来て…」と言って
しまいました。
ピザ屋さんは自分のバイトの時間帯を奈々に伝えて残念そうに帰って行きまし
た。

うまく追い返した形ですが、結局それは自分が露出狂だと認めたようなもので
す。
ご主人様に相談すると次回はたっぷりサービスしてやらないとな。と返事が返
って来ました。
そのときのシナリオはまたご主人様から送られて来るはずです。

また新しい人を部屋に連れ込みオマンコを見せました。
一昨日報告したピザ屋さんを早速呼んだんです。
ご主人様からの指示がありました。
ピザ屋さんを全裸で出迎えました。
コンドームに５００円玉を５枚入れてオマンコに入れています。
玄関に椅子を用意し、Ｍ字開脚のポーズでピザ屋さんにオマンコのコンドー
ムを取ってもらい、代金を支払ったんです。
そしてお釣りのコインを再びコンドームに入れてオマンコに戻してもらいま
した。
その間中奈々は淫乱な露出狂の痴女らしい言葉と振舞いを義務づけられてい
ます。

コンドームを取りやすいように指でラビアを広げて、お金はここですとピザ
屋さんを誘いました。
「奈々って淫乱だからいつもオマンコに何か入れていないと気がすまない
の。」
ピザ屋さんのゴツゴツした指がオマンコに入って来て、中を探り回します。
「人妻のオマンコでごめんなさいね、でも夫は淡白だからしばらくセックス
してないからきれいなの。」
ピザ屋さんはなかなかコンドームを取らず、しばらく奈々の体内の感触を楽
しんでいましたが、奈々の淫乱さに引いてしまったようで、お釣りを戻して
立ち去りました。

今日の調教報告はそれだけではありません。
ピザ屋さんとの応対はすべてご主人様の命令によるものでしたが、その命令
は管理人様を介して行われたんです。
昨日、ご主人様にいただいたメールは「命令は管理人に伝えてあるから聞い
て来い」と言うものでした。
ピザの注文の前に奈々は管理人室に聞きに行きました。
先週、オナニーするところを見られ、そして今日はピザ屋さんに露出するこ
とまで管理人様に知られたんです。
「奥さんの露出マゾぶりもますますひどくなりますねぇ」と笑われ、オマン
コのコンドームを管理人様に入れてもらいました。
ピザ屋さんに言った猥褻な言葉も管理人様に予習させられました。

そしてピザ屋さんが帰った後も奈々はご主人様でなく管理人様に報告に上が
りました。
「ピザ屋とやったんじゃないでしょうね」
管理人室で再び全裸にされて、管理人様の前で直立した奈々をネチネチと質
問攻めにします。
椅子に座った管理人様がオマンコからお釣りの入ったコンドームを引っ張り
出し、奈々に見せ付けます。
ピンと尖った乳首を指で転がし「ここはモミモミされました？」とか、片足
を管理人様が座る椅子に上げさせられ、ラビアからクリトリスを弄ります。
「人前でオナニーするくらいの奥様ですからあの若者にもたっぷりサービス
してやったんでしょ？」

全裸の奈々に抱きつかれ、身体中を玩具にされながら奈々はありのままを答
えました。
ご主人様へ出鱈目な報告をされるのが恐ろしかったです。
そして奈々は管理人様に媚びるようにされるままにしていたんです。
もう一度オナニーしてみて下さいよとの要求にも抗いきれませんでした。
管理人さんの机の上に乗っかり、股を開いてしゃがみながらオナニーをして
みせ逝ってしまったんです。

今日は平穏な一日でした。
平穏と言ってもまともな女ならとても耐えられない破廉恥な一日なのに、
奈々にはそれが当たり前になって、安らぎさえ感じる自分が恨めしいです。

突然届くご主人様からの気まぐれな命令メールのチェックは当たり前。
管理人様にいじめられるのも普段の生活でパンチラならぬマンチラ、胸透け
も当たり前。
買い物に行くのもマンションの奥様たちや街の人々に噂のタネを提供するた
めに出かけるようなものです。

マゾ牝、あるいは露出マゾ…呼ばれ方はいろいろありますが、奈々はご主人
様の肉の奴隷です。

今朝、住人の男性とエレベーターが一緒になったときに、無言でニヤァっと
笑い、胸を触られました。
さわやかな朝の空気、そして平日とは違ってまともな着衣なのに…
奈々はそれでも微笑みを返し嫌がっていないことをアピールしなければなり
ません。

こういうことはよくあるんです。
普段奈々の露出マゾを見ない人でも奥さんや家族から聞かされているんでし
ょう…
人目がある場所では遠慮していてもエレベーターなどの密室に２人きりにな
るとそんな具合です。

隣りのご主人や夫と仲のいいご主人ですらそうです。
普段その奥様にはもっと恥ずかしい姿を見られているんですから仕方がない
んです。
ひとこと伝言板に書かれていましたが、本当にマンションで奈々が恥ずかし
い露出マゾ牝なのを知らないのは夫だけなのかも知れません。

買い物の途中でレンタルビデオ店の店員さんに声をかけられました。
以前、奈々がお店で胸をモミモミしてもらった人です。
その後も一度ご主人様とお店に行ったんですが、それは調教報告に書いてい
ません。
（管理人様にご主人様が奈々のことを言いふらした日のことで、その後のこ
とはまたご報告しますと言っておきながらそのままになっておりました。）

「へぇ～奈々さんってご主人様がいない時でもほんとに露出狂の格好してる
んだね」
しばらく行かなかったので会いに来たんです。
会員登録から住所も名前も調べ上げていました。
ストーカーのように待ち伏せしていたんです。

２回目にご主人様と行った時はキャミソールを捲り、生の乳房を揉ませまし
た。
そしてお尻を突き出しオマンコを見せました。
思い出しました…ご主人様は奈々のオマンコを広げ、店員さんに中まで見て
やってよと誘ったんです。
「この女、人妻なのに旦那に構ってもらえなくて色狂いなんだよ。」みたい
なことを言ってました。

まだお昼前でした。
町の人が奈々と店員さんに興味津々の視線を向けます。
店員さんは奈々の身体に絡みつき、乳房を揉み始めます。
「ねぇ、奈々さんって人前でこういうことされるの好きなんでしょ？」と囁
き、さらにノーパンのお尻をわしづかみにします。
「奈々さんのご主人様はいつでもお触りしてやってと言ってたよね。」
確かにそう言っていたかも知れません。
奈々も「いつでもオマンコ見て」と言った気がします。
それを思うとその手を払いのける事も出来ません。

周りからはお馴染みの露出狂女の奈々が若い男性を逆ナンパしているように
映ったかも知れません。
町なかでの晒し者でした。
でも店員さんは奈々に夢中で周りも見えていないようでした。
恥ずかしいことですが、奈々は感じてしまいました。
路上で何人もの人が見守る中で奈々は立ったまま恥ずかしい嬌声を上げてい
ました。

「やべぇ、ほんとに逝っちゃったよ、俺のほうが恥ずかしい！」と店員さん
は奈々を置いてさっさとそこを離れました。
羞恥には免疫のある奈々も恥ずかしくてたまりませんでしたが、何とか乱れ
た着衣を直して足早に商店街に向かいました。

後でご主人様に褒めていただいたことも申し添えます。
ご褒美に今週中においでになると仰っていましたので、奈々はとても楽しみ
です。