公衆便所の次はレンタルトイレかい？！ヒトミさんの中で長年膨らませていた
願望が堰を切ったように現実になっているね。
読ませてもらう方が心配してしまうくらいに。
相手がいるから、ヒトミさんの考えていたのとは違う展開もあるようだけれ
ど、そんな不安や恐怖も、穢され貶められる興奮に置き換えているようで、圧
巻だったな。
これからも公衆便所修行は続くのだろうけれど、安全に(？)男の欲望の排泄物
を受け止めていってね。
こうやって改めてココに書き込むことで、ヒトミさんは読者に再び穢されるの
だよね。
俺も、もう一度、ゆっくり読ませてもらおう。

>>10
本当に無茶はしてないんですか？エイズの可能性もない？
便器調教の場合ふつうはご主人様か主催者がいて
本人には内緒で参加者に事前に診断書提出義務付けってのが常識だけど
ヒトミちゃんの場合読んでてその点だけが気になる。
当日飛び込み参加も結構いたようだけど
本人はああいうふうに書いてても実際はヤラセ？（←よくあるパターン）
月さんがそこまで言うんだからきっと取り越し苦労なんだろうけど・・・
安易に真似する人が出ないかとそれだけが心配です。

月さん
やはり、知識がある方でしたね。
逆にこっちのほうが、知識のなさを露呈したような(;^_^A アセアセ
大のほうに関することは納得です。
小のほうは当てはまらないからなぁとも思ったんですが、
実際の医学知識の前に、ヒトミさんの告白を読んでると大も含めてそれほど
の時間は経っていないようですね。
了解致しました。

ヒトミさん
って、月さん驚かせるってことはよっぽどかと(^^;
そっちのほうが心配かも（笑）
次に一週間・・・って、期間は関係ないやん（笑）
それはそのとき関わった人の力量次第ってやつだと思うよん、ヒトミさんに
とっては。
僕はそこまでの技量はないかも（爆）
ちゅうか、行為の異常さ、過激さと言う意味では、今回を越えるものは出来
ないんじゃないかという予感がしてます。まだまだイクんでしょ？（笑）
と言っても、機会があればいろいろ考えるけどね（￣ー￣☆ニヤリ
ヒトミさんの好みじゃないから、ダメダメなんだろうが、
ヒトミさんの自然排便させたものを、コンドームに自分で入れさせ、
フェラ＆オナニーってのはさせて見たいかも。

漣さん
>安易に真似する人が出ないかとそれだけが心配です。
それはちと心配ですね。
そのへんが、９の僕の発言にも含んでるつもりです。

HIV感染まで引き合いに出されては安全なんて言え無いね。あくまで体力的な配慮と体構造的な配慮と通常考えられる衛生面では無茶はしていないと言えるけどね。もちろんヒトミちゃんには配慮なんてしてない風を装って、物扱いされている気分を味わって貰ったけどね。
これはついでだけど知らない人も多いだろうから言っておくとHIVの検査は感染の可能性のある行為をしてから２～３ヶ月間経て行わなければ正確な結果は得られない。
つまり彼女が勝手に行ってしまっていた行為に関して、その時点では感染の有無は不明だと云うことだ。冷たい言い方になるが、そこまでは責任を持てないし持つ義務もない。彼女にしてもそんな事まで監督されれば欝陶しいだけだろう？
ちなみに先月末に受けた検査では感染の確認は出来なかったので、一応は安全と言えるだろうね。
その時点で感染していた場合は拡散拡大に一役支う結果になっていただろうが、彼女が気にしないのであれば放っておくしかない。管理監督を彼女が求めて無いんだから仕方ない。彼女を使用したくないなら無視すればいいし、使用したいが気になるのならコンドームでも使用すればいい。
これもついでだが、虫歯や歯周病や口内炎などで出血のある場合は口淫やキスでも感染の恐れがある。指先にハングネイルなどの症状があるなら手淫による愛撫も危険だ。感染に対し完璧な予防策を行いたいならコンドームとラテックス手袋を装着し口は使わないようにするのが望ましい。それでも不特定多数と性交する以上リスクは当然あると理解し自己責任で行うしかないだろうね。

あと一つ言える事はヒトミちゃんの行為は危険過ぎるのは確かだ。正気の沙汰とは思えない。
出来る事なら管理監督を行い、出来うる限り安全に配慮しつつ彼女の願望を叶えてあげたいとは思う。彼女はとても魅力的だし奴隷や専用便器と言わずとも付き合いたいとすら思う。心配していない訳ではないよ。
だが彼女自身が公衆便所の身でいたいのだから注意する事も出来ない。出来るのは正しい知識を与える事と提案だけで、最後に決めるのは彼女だ。彼女が病気になり命を落とす可能性より快楽を取るのなら、彼女にとってはそれが正しい選択なのだから。
それでもまだ彼女が心配で安全面を考慮したい方は次の問題提起を真剣に考えてみて欲しい。
余命数ヶ月と診断された患者が行うべき闘病とは数ヶ月を一年へ延長する為の生存闘病か、数ヶ月の間に悔いを残さないよう望みを叶えるために行動する希望闘病か？

数年前の話ある公衆便所女がエイズにかかっていることがわかった。
彼女は半狂乱になって誰彼となく責め立てたが後の祭り。
相手は不特定多数、浮浪者なんかも含まれていて
もちろん感染源は特定できなかった。
（このサイトの話ではないので念のため）
で彼女はどうしたかというと
もはや怖いものはないとばかりＨＮかえて
せっせとやりまくっているらしい、今でも。
いったい何人の男にうつしたやら・・・
「自爆テロ女」といえばその筋では結構有名。
だから残された余命「なんでも好きなことしていい」とは言えないなあ。