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1
2011/09/24 19:58:10 (lviVFVks)
所帯染みて花のないおばちゃんだが、化粧をすればそれなりに化ける。
真っ赤なルージュを引かせるのがお気に入りだ。
セックスには疎かったが、調教で目覚めた。
今じゃ太さ4cmのバイブを突っ込み、アナルオナニーまでしてみせる。
尻を持ち上げたまま、狂ったように自分でバイブを動かし、糞まで垂れ流して身悶える様は、まさしく圧巻だ。
そのまま鞭で引っぱたいてやれば、必ず二、三度は身体を震わせて逝く。
勝手に逝ったあとは、罰としてたっぷりと蝋を垂らす。
最初の頃は、蝋が落ちるたびに、潰れた蛙のような声を出していたが、最近は要領を得てきたのか、わりといい声で啜り泣くようにもなった。
まったく女にもてることのない俺には、こんな女で十分だ。
前々から、年のわりには、いい体をしているのは知っていた。
花がないだけで、決してブスってわけでもない。
どちらかと言えば、可愛らしい顔をしているし、このまま朽ち果てさせるのは、実にもったいないと思っていた。
本音の所を言えば、大人しくて俺の前では、決して性的な匂いを感じさせることのないこの女が、どんな乱れ方をするのか見てみたかった。
子供は産んでいるわけだから、セックスを知らないはずはない。
どんな声を出し、どんな顔をするのか、それを見てみたかった。
いったん、そういった目で見るようになれば、あとは実践するのみだ。
正直なところ力づくだったが、返ってこいつもその方があきらめがついたらしい。
納得したわけじゃないんだろうが、誘えば嫌々ながらも付いてきたし、縄で縛ったところで驚いた顔はしていたが、文句は言わなかった。
性的な交渉はしばらく没になっていると言うから、マン毛も剃って、俺の奴隷になることを誓わせた。
死ぬほど引っぱたいて、気が狂うくらい気持ちよくしてやったら、呆気ないほど簡単に墜ちていった。
回数を重ねるごとに積極的になっていったのは、Mとして目覚めたのもあったんだろうが、それよりも、女として生きられる時間を惜しんだからとも言える。
まだ、子供を産める年齢だが、こいつが女として生きられる時間は、それほど多いわけじゃなかった。

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2
投稿者:ニート
2011/09/25 05:42:01    (sb6ahQM9)
うらやましいな
3
投稿者:ドルチェ ◆ikqAtjoAVU   wmda.gptja Mail
2011/10/01 10:06:32    (/Cm4xEA9)
場面を想像して興奮しました。

4
投稿者:イチビリ息子
2011/10/04 23:05:22    (Fc/mETK9)
一方的に初めて、一方的に終わる。
ほとんど会話はない。
いつだって、そんな感じだ。
やりたくなったら、どこでだろうと裸にして、何をしていようが突っ込んでやる。
洗濯をしていようが、飯を食っていようがお構いなしだ。
あいつにそれを選ぶ権利はないし、拒むことなんか許してもいない。
ちょっとでも反抗的な態度を取れば、死ぬほど引っぱいた。
気に入らない目をしただけで、お仕置きをした。
だから、俺と目を合わせようとしなくなったし、顔を見ようともしない。
もう、俺の名前も呼ぶこともなくなった。
はい、と言う小さな声しか、ここ最近は聞いたことがない。
月曜の朝から、ケツを高々と突き出して、浣腸だ。
居間で小倉さんの声を聞きながら縛り上げた。
上は着せたままで、尻だけ丸出しにした。
使い込んでいるわりには、そんなに濁りのないケツの穴は好みだった。
馬用の浣腸器は、一回入れただけで、腹が膨れるほどの量が入る。
シリンジを押し込んでいっても、静かに目を閉じてるだけだった。
真っ白で、餅みたいに柔らかいケツが、たまらなく嬉しくて仕方なかった。
3回目には、噴き溢した。
漏らすんじゃねえ!と怒鳴りつけたら、はい、と答えて、ケツの穴を必死に閉めた。
立たせて、風呂場に連れて行き、そこでまた這わせて、しゃぶらせた。
必死にやっていたが、我慢できずに噴き出した。
悲鳴も上げずに、しゃぶり続けていた。
自分のひざが濡れていってもお構いなしだった。
ケツから、はしたない音を響かせながら、ひたすら取り憑かれたようにしゃぶっているだけだった。
髪を掴んで、「そんなにうまいか?」と、訊いたら、はい、とそんなときだけ見上げながら俺の目を見る。
すっかり奴隷に墜ちた目だ。
自分の垂れ流した糞の中に顔を突っ込ませて、後ろからやりまくった。
弛んだケツの穴は、難なく飲み込んでいった。
もう、多少無茶をしたところで壊れる心配もない。
終わってからは、自分で始末させた。
その間に風呂に湯を溜めて、二人で一緒に風呂に入った。
膝の上に乗せながら、貪るように唇を吸いまくった。
またでかくなったものを突っ込み、唇を吸いまくりながら、俺がどれだけ欲しがってるか、骨の髄までわからせた。


5
投稿者:(無名)
2011/10/07 09:43:03    (MeNZ71k1)
つまんねーな…
ただ、暴力等で支配してるだけじゃん……

こういう事が調教と思ってる奴ばっかりなのな……
6
投稿者:くだらん ◆mgENyWyXII
2011/10/07 23:15:04    (M7UELF96)
ニートの妄想だな。
7
投稿者:(無名)
2011/10/26 02:31:45    (FJevE9FO)
えっ
面白いじゃん。
♀ですけど案外こういうの好きだよ。
読み物として最高に興奮する☆
続けてほしいです。
8
投稿者:M娘
2011/10/26 11:26:53    (OOIuaQ3b)
現在全てに満たされている主婦ですが
SEXと暴力、性の処理道具にされている関係
暴力までつかって全力で必部を可愛いがってくれるなんて
私もされたくなりました、うらやましいです

9
投稿者:イチビリ息子
2011/10/28 00:00:00    (.dxbn/Ek)

久しぶりに言い争う声を聞いた。
あの野郎は、この部屋から俺を出したがっている。
そのくせ、直接は言いに来やがらない。
いつだって、向ける矛先は、あいつばかりだ。
あいつは、必死に俺をかばう。
時には、あの野郎に向かって、怒鳴ることもある。
最後は、必ずあの野郎が負ける。
勝手にしろ!
その捨て台詞を何度聞いたことか。
おかしくて、腹から笑いが込み上げてくる。
勝手にやってろ。俺には、関係ない。
すっかり、夜には、寝る癖がついた。
じゃないと、あいつを玩具にして、泣かすことができない。
それまでは、昼と夜が逆転していた。
季節が、いつかさえわからなかった。
雨が降ると喜んだ。
日の光を眺めただけで、息が苦しくなってならなかった。
今は、季節もわかる。
朝日を拝んでも、恐れることはない。
朝になって、あの野郎が出て行ってしまえば、俺とあいつだけの世界になる。
洗濯をして、掃除をして、一通りそれなりの家事をこなしてから、最後に俺の朝飯の仕度をする。
それが終わると、この部屋に起こしにやって来る。
物言わず、布団の中に頭を入れてきて、そっとパンツを下ろしてから、口の中に入れていく。
口にしながら、自分で下着とスカートを脱いでしまう。
かまってやらなければ、いつまででも舐めている。
逝かせるつもりはないから、漫然と舐めているだけだ。
それでも、とても大事そうに舐めてはいる。
いつまでもやらないと、我慢できずにベッドの上に上がってくる。
足の間に体を入れてきて、それこそ熱心に舌を使うようになる。
頬ずりまでして、可愛がってもらおうと必死だ。
尻を握ってやったら、ご褒美のサイン。
あいつは、口にしたまま体の向きを変え、俺の顔を跨いでくる。
尻を落として、ビチャビチャになってるマンコを、顔の上に落としてくる。
小さく尻を揺すりながら、マン汁を俺の顔中になすりつける。
もの凄い匂いがする。
だが、その匂いさえも、俺には、心地よくてならない。
ずっと濡れたマンコを、顔に擦りつけている。
耳の辺りまで濡れた頃になって、尻をぴしゃりと叩いてやる。
また、体の向きを変えて、今度は、舌を伸ばして、汚れた俺の顔を清めていく。
はあはあ、と生暖かい息づかいを顔中に浴びて、得も言われぬ心地よさに、アレは馬鹿みたいに堅くなる。
鼻の穴や、耳の中まで舐めてくれる。
舐めさせたまま、あてがって入れてやる。
声を出したりしたら、二度とやらない。
それがわかっているから、あいつは、必死に声を殺す。
尻を掴んで、下から軽く突き上げてやると、俺の肩を掴むあいつの手に力がこもる。
いっそう舌を伸ばして、舐める舌の先にも力が込められる。
ずっと、目は閉じたままだ。
すぐ目と鼻の先に、あいつの可愛らしい顔がある。
喘いでいるよりも、何かに堪えているときの顔の方が、ずっとあいつは可愛らしい。
唇には、しっかりと、どぎついルージュ。
アイラインも引いて、この頃は、ツケマなんかも選んでるらしい。
素でも十分気に入っている。
でも、それをあいつには言わない。
俺のために化粧をする。
可愛がってもらうために、一生懸命顔を作る。
それが、あいつには、スイッチになるのを知っているからだ。
見事に、二つの顔を使い分けている。
でも、時々二つの顔が同居する。
飯を腹一杯食ったりすると、あいつは嬉しそうに別の顔を見せることがある。
裸で、首には、縄まで付けられているというのに。
柔らかい尻を握りしめて、激しく突き上げるのは、ほんの数分だ。
すぐに小便がしたくなって、あいつの頭を押し下げる。
わかってるあいつは、深く呑みこんで、唇を堅く絞める。
ゆっくり吐き出してやると、喉を鳴らしながら、飲み込んでいく。
だいぶうまくなって、こぼさなくもなった。
昔は、こぼす度に頬を叩いていた。
出し切ってしまえば、萎んでいく。
不思議な生理現象だ。
あいつは、それを惜しんで、いつまでも口から離そうとしない。
しばらくさせていると、またでかくなる。
あいつに突っ込んで、胸に抱えたまま、階段を下りていく。
軽いから、なんの苦にもならない。
下に降りると、テーブルの上には、俺のメシが並べてある。
口移しで、あいつに食わせてもらう。
何度も噛んで、ゲル状になったものが、口の中に流し込まれる。
素直に飲まなくて、また、あいつの口の中に戻したり、俺の口の中に移させたり。
俺たちの間に、ほとんど会話はない。
楽しい食事、なんてものは、考えたこともない。
だが、これが俺たちには、楽しくてならない食事なのだ。
最後のコーヒーを口移しで飲ませてもらい、ようやく、朝の食事が終わる。
半立ちのままで、まだ入ったままだ。
「今日は、逆さ吊りにして、引っぱたくからな。」
可愛けりゃ、可愛いほど、こいつを誰にも奪われたくない気持ちが強くなる。
奪われないためには、こいつを俺の手で責め殺してしまえばいい。
マジで、そう思う。
あいつは、俺の耳元で、「うん・・・。」と、小さな声で囁くだけだ。
たぶん、こいつには、俺の気持ちがわかっている。


10
投稿者:(無名)
2011/11/29 23:48:34    (lFD0ufhg)
>>5こそ、妄想ニートだな。
まさか言葉責めなんて、ゆるい二次的なものが調教とでも思ってんじゃねえだろうな。
憎まれるほどぶん殴って、それでも許してやらず、泣こうが喚こうが責めまくると最後にどうなるかわかるか?
なにがあっても許してもらおうと必死になって傅くんだよ。
なにをしても許してもらいたい一心で許すようになるんだ。
常識じゃねえんだよ。
正常な理性なんてものが漂ってるうちは、調教にもならんのさ。
わかったかよ?甘ちゃん(笑)
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