2011/07/02 17:47:17
(Qc9meCOV)
すいません
続き
声をかけて来られたのは、駐車場で手錠を解いてくれた方でした。
女性 「あら変態さん何してるの?」
私 「ちょっと…」
女性 「まぁ良いや。それにしても偶然ね」
私 「そうですね…」
女性 「そういえば、私真由美。あなたは?」
私 「亜美です。」
真由美 「よろしくね」
って言われた時に、あれのスイッチが入りかなり焦りました。
真由美 「どうしたの?」
私 「いえ、なんでもないですよ」って内心焦りながら言うと。
真由美 「そう!ならこの下半身の道具は何?」って言いながら、ワンピースを捲られました。
私 「ご主人様の言い付けです…」
真由美 「相変わらず変態だね。因みにスイッチは今私が持ってるのよ」
というと振動が激しくなり、私は意味が解らなくなりました。
真由美 「偶然なわけないでしょ。私は貴方の主に呼ばれたのよ」
私 「え?え?どういう事ですか?」
私は道具の振動を我慢しながら聞きました。
真由美 「だから私は貴方の主の指示で、手錠を外したり、此処のトイレに来たのよ」
今度はそういうと、私の首筋をにキスをして、乳首を摘まんでます。
私は本当にイキそうになり
私 「あっ」ってつい声を出し始めたら、止めました。
私は内心安心のと、イキたいって葛藤でいっぱいになり、困りました。
真由美 「イカしてあげようか?ご主人様には内緒で」
私はかなり迷いました。正直我慢の限界に近いのと、バレたらご主人様にお仕置きされるという事に。
私 「い、イキタイですけど、私はご主人様のペットなので、我慢します…」
真由美 「そう、残念でもスイッチは、切ってあげないからそのまま帰りなさい」
私はとりあえずご主人様の元に急いで帰ろうと、歩き出したのですが、膝に力が入らないので、かなりふらふらになりながら帰りました。やっとの事で辿りついてご主人様に、話をしたら。
主 「そうだよ。僕の友達のペットを借りてるよ。というか預かってるのが正しいかな?」
私は余計わかりませんでした。そしたら、真由美さんが
真由美 「お久しぶりです。ご主人様」
って後から声をかけてきました。
主 「そうだね。二年ぶりかな?ところで今のご主人様はどう?」
真由美 「それは…」
主 「まぁまぁ、彼は僕よりお金持ちじゃあないか!」
この時に私は、気づきました。真由美さんも昔はご主人様のペットだったことに。