2007/05/31 10:50:01
(sP1DEEEM)
「ね,買っちゃおうよ。」
サイズを合わせて,白と黒‥お姉様がさっさとレジを済ませているのです。
「ちょっとお姉様,私が払います。」
「良いのよ。」
「ダメですよ。下着は私が,って言ったんですから。」
「だってブラとショーツ,加奈子出してくれたじゃない。」
「でも,ダメです。」
「じゃ後で何か奢って。」
二人で夕方まで,ブラブラとして,お姉様のマンションへ帰って来たのでした。
「お姉様‥」
「加奈子‥」
部屋で二人きりになれた途端,抱き合ってキスしました。
「帰らないで大丈夫?」
「帰りたくない‥。」
「私もよ。でも,心配してるんじゃない?一度帰った方が‥」
「そうですか‥でも。」
少しでもお姉様と一緒にいたくて。
「一度電話してみます。」
「そうしなさい。」
全てに,気持ちにも余裕があるお姉様に大人の魅力を感じて益々惹かれて行きます。
「うん‥〇〇課長の所。
なんか,お姉さんみたいで‥
今日も泊まって行きたいんだけど‥
そんな事ないよ。
だって,〇〇課長も勧めてくれるし‥
本当だよ。
〇〇課長に代わるから。」
目で合図して,お姉様に電話を代わってもらいます。
「どうも,お世話になっています。
せっかくのお休み,ご家族でご予定もあったでしょうにすみません。
いえ,全然‥迷惑だなんて。
加奈子さんと楽しくやっていますよ。
妹ができたみたいで‥
本当,わがまま言って申し訳ありません。」
「明日は,一度帰らないとダメよ。」
「はい。お姉様‥お姉様って電話してるの聞いてると,やっぱり大人だな‥って。凄い頼もしいです。」
「そう?加奈子だって,もう少しすれば。仕事してれば嫌でもしっかりするわよ。」
「そうですかね。」
「お風呂入ろうか?一緒に‥。」
「はい。お姉様。」
浴室に入ると,嫌でも今朝の事を思い出してしまいます。
「加奈子,お願いして良い?」
「なんですか?」
「加奈子にアナルしゃぶって欲しいの。」
浴室に入るとお姉様が言います。
「良いですよ。私もお姉様のアナル舐めたい。」
「昼間,デパートでウンコしたのよ。朝のクスリがまだ効いてるみたいで下痢気味なの。汚れてるかも知れないわよ。」
「お姉様のアナルなら,汚れてても全然。」
「本当に?」
お姉様はもしかしたら,試してるのかも‥そう思えたのでした。
「お姉様。」
浴槽に手を突く様にしてもらいます。
突き出した愛しいお姉様のヒップに口付けをして‥