2007/05/29 12:54:31
(cxzg9Nti)
「加奈子‥もうダメ‥許して‥」
今,目の前にはか弱いお姉様がいます。先ほどまでのお姉様と別人の‥
果てる事のない,レズビアン‥
身体の向きを変えて,お姉様の顔を跨ぎます。
いつしか,お互いの股を枕代わりにしてオマ〇コを舐め合っていました。
さざ波の様な軽いオーガズムに何度も襲われて。
「お姉様‥また‥」
「加奈子,私もよ‥」
「イッちゃう‥お姉様‥」
「良いわよ。私も‥あ‥」
ぐったりと重い身体を寄せ合って,いつの間にか寝ていたのでした。
辺りの明るさに目を覚ましました。
横で寝ているお姉様の顔を見ていました。
すっきりとした端正な顔‥昨夜,お姉様が発した痴語,淫語‥夢の中のでき事の様に思えて。
でもお姉様を迎い入れたオマ〇コの違和感が現実の事だと,教えてくれました。
愛しいお姉様‥優しいお姉様‥そして,性欲の権化と化したお姉様‥
「あら‥起きてたの‥」
「はい。」
「嫌だ‥寝てる顔,見られて‥よだれ垂らしてなかった?」
「お姉様‥」
顔を寄せてキスをせがみました。
「加奈子‥」
「お姉様‥」
お互いの胸を触りながら,舌を絡めます。
「今,何時?」
二人で枕元の時計を見て‥
「家に電話した方が良いわよ。心配してるから。」
「そうですね。お父さんに怒られるかも‥」
「じゃ私に代わりなさい。女同士なら怒らないでしょ。」
「はい‥」
「あ‥お世話になっております。〇〇さんの会社の者です。昨夜は二人で少し飲み過ぎてしまって‥えぇ,遅かったので泊まってく様,勧めたので。ご家族の方には連絡もしないでご心配お掛けして誠に申し訳ございません。えぇ〇〇さんには頑張ってもらってるんですが,生活が変わってストレスが溜まってないかと‥いえ,こちらこそよろしくお願い致します。えぇ,予定もないですし,〇〇さんさえ良ければ,一緒に買い物行ったり気晴らししたいと思います。えぇ,ではご心配なさらず‥失礼します。」
「お姉様‥」
「ふふ‥どうする?」
「えっ?」
「帰る?」
「嫌。お姉様と一緒にいたい。」
「私もよ。シャワーでも浴びて,外行く?」
「はい‥」
「ん?」
昨日までと違う私‥
「お姉様‥」
キスをせがみました。
「どうしたの?」
「お姉様とベッドで,オマ〇コしていたいの。」
「ふふ‥加奈子はエッチ好きね。」
「お姉様‥たくさんオマ〇コして。昨日みたいに恥ずかしい事言ってたくさんイジメて。」
「良いわよ。加奈子が悦んでくれるなら。」