2007/05/28 16:41:27
(tEOkQAZK)
千切れそうなほど,痛い位に乳首を摘み上げられお姉様のベニスバンドを口に押し込められて,息苦しさに涙が出てきます。
「ほらもっと美味そうにしゃぶりなさいよ。」
片方の手で髪の毛を掴まれます。
こんな大きいのが‥無理‥
「そろそろ良いわね。メス豚のマ〇コを串刺しにしてやるわ。良い声で鳴くのよ!」
みゆき様が下に移動して,足の拘束を解きました。
オマ〇コにベニスバンドの先が押し付けられて‥メリ込む様に腰を進めると,裂けそうな恐怖と痛みに襲われました。
「痛い‥お願いします。ダメ‥」
「初めだけよ。今にメス豚マ〇コからよだれ垂らして,ヒィヒィ泣かせてやるわよ。」
なおも腰を進められると痛みで口を開けて,息を吸っていました。
「まだ半分も埋まってないわよ。ほら!」
ゆっくりゆっくりと腰を進めて,埋めこまれると感覚が麻痺するのか,痛みがやわらいできました。
「あと少しよ。」
グリッ!と子宮に先が当たると押し潰す様に体重を掛けられ,痒痛に似たなんとも言えない痛みが走ります。
「お姉様ダメ‥許して‥」
腰を引かれると膣壁が擦られて,いつしか痛みを忘れていたのでした。
「ほら!マ〇コがヨダレ垂らすほど気持ち良いんでしょ!どうなの?」
「嫌‥」
「そう?じゃ仕方ないわね。」
と,お姉様が腰を引き抜こうとするのです。
「嫌!お姉様お願い!」
「あら,痛いって言うから抜いてやろうとしたのに。」
もう逆らえません‥理性も棄てて
「お姉様下さい。」
足を突っ張り腰を浮かせると
「なんでも言葉にしないと伝わらないわよ。オマ〇コにチ〇ポが欲しくて仕方ないんでしょ?ちゃんと言いなさい。」
「お姉様お願いします。言えない‥」
「じゃあ,仕方ないわね。」
腰を更に引こうとします。
「お姉様‥」
もう麻薬の禁断症状の様でした。
「お姉様のおちん〇んを私に‥」
「違うでしょ!じゃ,こう言いなさい。好き者のメス豚マ〇コにみゆき様のオチ〇ポを食べさせてください。っておねだりしなさい。」
「嫌‥お姉様,お願いします。言えない‥」
「そう。じゃ仕方ないわね。」
ズルッ‥と抜かれて見せつける様にイヤらしくシゴいて見せます。
「メス豚のよだれが着いて‥」
もう限界でした。
一度,知ってしまった身体は恥じらいも全て棄てて,食い入る様にそびえるベニスバンドを見てしまったのでした。
「何よ。物欲しそうな顔して。私のチ〇ポが欲しいんでしょ?どうなの!」
「下さい‥お姉様‥」