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2007/05/27 16:16:33 (MLOaa9cj)
直属の上司であり,私の何よりも大切なご主人様との調教日記です。
みゆき様に会うまでは至ってノーマルな私でした。
ゴールデンウイークの前の日‥
経理室でみゆき様と二人の時でした。
「明日からお休みね~〇〇さんはどこか行くの?」
と聞かれて
「特にないですよ。友達と会う位で‥」
「そうなの?」
「はい。〇〇課長は?」
「私もこれと言って。」
みゆき様は多分,30になったかならないか‥って感じですが,同性から見てもカッコ良くて,多分彼氏とかも素敵な人なんだろうな~って勝手に思っていました。
「明日はお休みだし,予定なかったら,帰りにちょっとご飯でも行かない?」
と誘われたのでした。
もちろん断る理由もなく喜んでお付き合いする事になりました。
「安くて,美味しいのよ。」
案内されたのは高輪のホテルのレストランでした。
なんか,今までの学生の頃と違って,正直緊張してしまったのでした。
「どうしたの?お口に合わなかった?」
みゆき様が心配そうに聞くので正直に話すと
「〇〇さん可愛いわね。」
と笑っていました。
「ココは私が払うから。」
ってご馳走してもらう事になり断ると,
「じゃあ,ラウンジで一杯奢って。」
って言われて夜景の見える素敵なラウンジでみゆき様と少し飲む事になりました。
「〇〇さんは彼氏いるの?」
「はい‥いいえ。」
「(笑)どっち?」
「一応いるんだけど‥」
「うん?」
「あの‥なんか冷めちゃって。別れようと思ってるんです。」
「そうなの。」
「他に好きな人が?」
「そう言う訳じゃないんだけど‥」
「そう?」
「あの〇〇課長は?」
「私はいないわよ。」
「そうなんですか?意外‥」
「そう?ちょっと寂しいけどね。なかなか合わないのよ。」
「そうなんですか‥」
深く聞いてはいけないと思って,話題を逸らそうとすると
「私ね,リバなのよ。意味わかる?」
「?わかりません。リバって?」
二人で結構,強いカクテルを飲んでいました。
「男も女も‥。って意味。」
「え‥そうなんですか。」
「うん。加奈子(初めてみゆき様に名前を呼ばれたんでした)の事可愛いなって思ってたの。」
「え~!」
みゆき様の事,憧れてはいましたが‥
答えに困ってしまうと
「フラレちゃったかな。」
と言ったのでした。
「そんな‥〇〇課長の事,憧れてましたけど‥嫌いってより好きだけど‥でも。」
「出ましょうか。」
とみゆき様が立ったのでした。
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2
投稿者: ◆rbdKlrTDig   19411208 Mail
2007/05/27 18:31:52    (.w99A1sP)
もっと続きが、聞きたいです!
3
投稿者:M豚
2007/05/27 21:07:56    (MLOaa9cj)
ホテルを出ると,みゆき様がタクシーを止めました。
「忘れて。良いお休みにしてね。」
私を乗せて,みゆき様が運転手にお金を渡します。
「えっ?〇〇課長は?」
みゆき様がドアを閉めて,一人で歩き始めました。
「これで良いんだ‥」行き先を告げて走り出して,信号で止まった時でした。
「やっぱり降りる。」ドアを開けて出ようとすると
「お客さん,お金‥」
「良いの。」
駅に向かって走りました。
そこにみゆき様がタクシー待ちをして,立っていたんです。みゆき様の顔を見たら,なんか涙が溢れてしまい,みゆき様も驚いていました。
「どうしたの?」
「なんか〇〇課長に会いたくて。」
「嬉しいわ。私の部屋来る?」
「はい‥」
タクシーの中‥
隣の〇〇課長が手を握ってきました。
「ずっと好きだったの‥」
「課長‥」
「お願い,二人の時はみゆきって呼んで。」
「みゆきさん‥」
「好きよ。加奈子。」
もう後戻りはできないと思いました。
みゆき様に身体を寄せ,肩に頭を乗せると髪を撫でてくれます。
なんか,凄く安心できて‥
みゆき様のマンションに着き,部屋へ入ると下を向いた私の顎に手を掛け,キスをされました。
「加奈子。可愛いわ。とっても。」
唇を舌で撫でられ,応える様に口を開くとみゆき様様の舌が入ってきたのです。
「みゆきさん‥」
「さんも嫌い。」
「でも呼び捨ては‥」
「そう?」
「じゃ,気分出る様にお姉様は?」
「お姉様‥」
「加奈子‥いらっしゃい。」
連れて行かれたのはみゆき様の寝室でした。
ベッドに腰掛け
「いらっしゃい。」
とみゆき様が手を差し出します。
これから起こる事を考えると恥ずかしくて‥
「おいで。加奈子‥早く加奈子が食べたいの。」
手を引かれてみゆき様の横に座ると,またキスをされましたが,今度は口の中を舐め回す様な濃厚なキスでした。
肩を抱かれて,カットソーの上から胸を触られると,
「お姉様シャワー浴びさせて。」
と決心しました。
なおも胸を触られ,ボタンを外されると
「お願い‥お姉様。」
「生理なの?」
「違うけど‥恥ずかしい。」
「大丈夫よ。」
「でも‥」
自分でも,濡れて汚れているのがわかるほどでした。
みゆき様が首筋をキスして,はだけられたシャツに手を入れてブラの上から胸を刺激します。
片方の手は膝に置かれてストッキングの上から奏でる様に,さすられると,後から後から溢れてくるのでした。
「ダメ‥」
4
投稿者:M豚
2007/05/27 22:13:23    (MLOaa9cj)
「ダメ‥」
「早く,加奈子が食べたいの‥」
スカートの裾から上に手が入ってきます。
頭の中では,濡らしてるオマ〇コをみゆき様に見られるのが恥ずかしくて‥
「お姉様‥わかりました。自分で脱ぐから‥」
せめて,汚れたパンティーだけでも晒したくなかったのでした。
「ゆっくり楽しみたいの。私にさせて‥」
もう諦めるしかありませんでした。
ブラのホックを外され,胸が露わにされると,お姉様の舌が這わされます。
恥ずかしい‥
「加奈子きれいよ。」
乳首を指でこねりながら言われると,もう限界でした。
ですが,お姉様の舌は撫でる様に乳首の周りを舐めるだけで,股をさする指も,あと少しって所を行ったり来たりするだけでじらされている様でした。
「お姉様‥」
「な~に」
「お願い‥」
「ん?何を?」
「お姉様の意地悪‥」
「ん?わからないわ。」
そんな事を30分近くもされていると気が狂いそうでした。
「お姉様お願い‥おかしくなりそう。」
「良いわよ。ちゃんと言ってくれたら加奈子の言う通りにしてあげるわ。」
「お姉様の意地悪‥お願い触って。」
とうとう,自分から言ってしまいました。
「良いわよ。どこ触って欲しいの。」
お姉様の腕を掴むと,
「ちゃんと言わないとダメよ。」
「言えない‥」
「オマ〇コでしょ。」
あのみゆき様が‥信じられませんでした。
「言いなさい。私も早く加奈子のオマ〇コ触ってあげたいのよ。」
「言えない‥ダメ‥お姉様お願い。」
「言いなさい。オマ〇コよ。」
「ダメ‥」
「お願い。加奈子の口から聞きたいの。」
「恥ずかしい‥オ‥コ」
「ちゃんと。オ・マ・〇・コでしょ。」
「お姉様お願い。オマ〇コお願い。」
「可愛いわよ。加奈子。良いわよ。オマ〇コ触って欲しいのね。」
お姉様の指がパンストとパンティーの上から敏感なクリ〇リスを撫でた時,頭が痺れる様にガクガクとして,イッてしまったのでした。
「お姉様‥」
「加奈子,感じ易いのね。可愛いわよ。」
お姉様の舌を求める様に口を開き,舌を伸ばしたのでした。
お姉様が応えてくれて,舌を絡めてお姉様が送ってくれる,甘い唾液を喉を鳴らして飲み込みました。
「楽しいゲームをしましょ。」
と言いながら,タンスの中から皮でできたバンドを出しました。
「レイプ願望はね。女ならみんなあるのよ。意志と関係なく犯されたいって。加奈子の事,これから‥」
と言いながら淡々と準備しています。
「お姉様,怖い‥」
5
投稿者:無名
2007/05/27 23:14:55    (YfoEstyC)
下のみゆき様と一緒の人?

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