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2007/05/23 11:59:23 (1DkYqxik)
都内在住,30代の男です。
戸籍上は妻ですが,私の大切なご主人様の裕子様と同居しております。
(今日,徹が来るから早く帰る様に。)
日中,裕子様からメールがありました。徹様とは裕子様のお付き合いのセックスフレンドであり,私にとっても裕子様と同じ位,大切なご主人様でした。
定時を待って帰路につく私は,先日のプレイを思い出して,電車の中でチ〇ポを硬くしていました。
「只今,帰りました。」
リビングのソファーに寄り添い,テレビを見ているお二人に声を掛けます。
「遅いわよ。早く着替えてきなさい!」
「はい‥」
寝室のベッドの上には,裕子様の用意した女装の下着が畳んでありました。
着替えて,姿見に映る私は,変態そのもの。
透けて見える赤いショーツの上からサイズの小さな私のチ〇ポがはみ出しています。
尻に食い込むTバック‥股座からは二つのタマが左右に垂れていました。
ガーターで吊られたストッキングの足は元々,細身の私には似合っていると思えたのです。
ブロンドのウィッグを着け,裕子様に教わった様に鏡の前で化粧をします。
全てを終え,リビングへ入ると,
「おぉ!」
「凄いポチ!」
お二人が感嘆の声を上げるのでした。
Gパンを膝まで下げて露出している徹様のチ〇ポを裕子様がゆっくりとシゴいていました。
裕子様の腕ほどもあるチ〇ポは,あまりの大きさにグロテスクにさえ思えるほどです。
「これを味わった女は,並みの男じゃ満足しないよ。まっ20代位の女だと逆に怖がっちゃって楽しめないけどな。」
以前,徹様が自慢気に話していましたがそれほど,立派なモノでした。
女を惹きつける甘いマスクと並外れたチ〇ポ‥裕子様が夢中になるのも頷けるのでした。
すっかり硬くなったチ〇ポに裕子様が唾を垂らして,塗り広げる様にユルユルとシゴいています。
「しゃぶりなさい。見てて感じる位にイヤらしくよ。」
言われるまま,お二人の足元にひざまずいて,徹様のオチ〇ポ様に顔を寄せます。
以前,教えていただいた様にミルクの溜まった袋に舌を這わせ,くすぐる様に舐め回します。
「美味しい?ポチ‥」裕子様の問いかけに,舌を這わせながら頷きます。
いつしか,女になったと錯覚して,一心不乱に舌を這わせながらも興奮から,チ〇ポの先から汁を垂らして,床を汚したのでした。
裕子様が後ろに周り,チ〇ポを握ります。
もう片方の手で,ビシッ!と尻を叩かれたのでした。
「ウッ!」

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投稿者:ポチ
2007/05/25 14:00:19    (mMZ.8y0E)
「こぼすんじゃないわよ!」
ぬめる花弁を裕子様が両手で開いて顔を跨ぎます。
シュッ‥プシュ~
勢いの良い飛沫が顔に浴びせられ,口を開けて受け止めていました。
「ほら,何やってんのよ!こぼすんじゃないわよ!」
飛沫を懸命に口を開けて受け止めようとするのですが‥
「何やってんのよ!グズ!ペッ!」
顔を踏まれてツバを吐き掛けられます。
「また,何偉そうにおっ立ててんのよ!」
勃起し始めたチ〇ポを裕子様が踏みつけます。
「痛いです。許してください。」
「ダメよ。踏み潰してやるわ。」
体重を掛けられ,千切れそうな痛みに教われ,限界を感じました。
「痛い‥」
ふっと力を緩められて,顔を跨いで裕子様が腰を落とします。
「濡れてきたわ。アナルから舐めなさい。」
裕子様のアナルの菊皺を延ばす様に舌を這わせていると,浴槽に浸かっている徹様に
「徹,先に出てて。お願い。」
「なんで?見てるよ。」
「良いからお願い。」
「なんで?コイツと二人っきりで‥オマ〇コやりたいの?」
「バカね‥違うわよ。そんなんじゃなくて‥お願い。」
「だからなんで?」
「もう‥なんか便秘がちだったんだけどコイツに舐めさせてたら出そうなのよ。だからお願い。」
「良いじゃん。見てるよ。」
「徹に見られてると出ないの。」
「なんか差別だよな~」
「そんなんじゃなくて‥徹に見られたくないのよ。恥ずかしいの。」
「大丈夫だよ。見てたいし。」
「嫌いにならない?」
「大丈夫。でもコイツに食わすの?」
「食べたかったら食べさせるけど。どうなの?」
裕子様が見ます。
「どうなの?嫌なら嫌で良いのよ。さすがにウンコまで食べろって言わないわよ。」
「はい‥」
はっきりと拒否できないでいると
「まっ良いわ。出そうになったら,言うから‥さっきみたいにアナル舐めなさい。」
裕子様がおっしゃる通り,アナルの菊皺を舐め回していると
「アナルの中に舌入れて。良いわよ。もう少しで出ちゃいそうよ。ウ~ン!」
下腹に力を入れ,イキむとアナルが広がります。
「ほらもっと舐めてなさいよ!出る時,言うから。」
アナルに差し入れた舌の先に,先ほどまで無かったモノが触れたのでした。
「ウ~ン!」
なおも下腹に力を入れていると,舌を押し戻す様に,裕子様のゴールドに光る便塊がアナルから顔を覗かせ睨みつけます。
「ほらヒリ出るわよ。ちゃんと食べるのよ!」
ずっしりと重い裕子様のゴールドが生み落とされました。
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投稿者:ポチ
2007/05/25 21:56:20    (mMZ.8y0E)
顔に生み落とされたズッシリと重い,ゴールド‥バランスを失い,ゴロンと床に落ちました。
マジマジと見ると巨大な便塊です。
ゴツゴツとして硬そうな色つやで,匂いはあまりしないのでした。
「凄いの出ちゃったわ。」
照れ隠しの様に裕子様が徹様に言うと,
「すっきりした?」
「えぇ。臭くない?」
「大丈夫だよ。それよりソレどうすんの?」
洗い場に横たわる便塊を見ながら徹様が言うと
「えっ?決まってんじゃない。コイツに始末させるわよ。その前に‥ほらアナルのお掃除しなさい。」
先ほどまでと違う物に舌を這わせている様でした。
排泄器官‥
「あんた,バカにしてんの!本当にウンコ食わすわよ!ちゃんとアナルの中まで舌入れて掃除すんのよ!」
髪の毛を掴まれ裕子様が鬼の形相で言うのでした。
「ほらマジメにやれよ!俺のクソも食わすぞ!」
徹様まで裕子様に味方して言うのです。
ピリピリと刺す様な刺激を味わいながら裕子様のアナルを舐め清めました。
「裕子,俺もコイツにケツの穴,舐めさせたいから,代わって。」
「良いわよ。一時間でも二時間でも‥舌が痺れてしゃべれない位,しゃぶらせてやってよ。犬以下のくせにバカにして。」
徹様が湯船から出て,裕子様に代わり,顔を跨ぎ腰を落とします。
「ほら,舐めろよ。男のケツの穴,舐めさせられてどんな気分だ?」
徹様の硬い毛に覆われたアナルに舌を這わせると
「おぉ‥ちょっと良いかも。ほら,もっと舐めろよ。」
くすぐる様にチロチロと舌の先で撫でていると,意志に反して,またチ〇ポが硬くなってくるのでした。
「ちょっとコイツ,マジで徹に気があるんじゃない?おかしいよ。徹のアナル舐めながらチ〇ポ硬くして‥」
「そんなに俺のアナルが美味いのか?ほらもっと舐めろよ。」
アナルからタマ袋の縫い目まで舌をペロペロと這わし,徹様のミルクでいっぱいのタマを交互にしゃぶると
「おぉ‥マジでコイツの舐め方‥ヤバい位に気持ち良いよ。」
と言いながら,徹様の手が勃起したチ〇ポを掴みました。
「一回抜いてやろうか?」
ゆっくりシゴかれるとつい‥
「あぁん‥徹様,チ〇ポが気持ち良いです。」
声を漏らしてしまいました。
裕子様が面白くないのでしょう。
「徹,あんまり甘やかさないでよ。」
なおも,徹様がゆっくりと先から溢れた雫を塗りつける様にシゴいてくださりました。
「徹様‥」
声を漏らしながらアナルからオチ〇ポ様を舌を伸ばして舐めしゃぶりました。
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投稿者:mazo
2007/05/26 00:47:53    (I83Esery)
ポチさん。妻の黄金食べたのですか?毎回チンポを勃起させながら読んでい
ます。楽しい奴隷生活を送ってください。
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投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2007/05/26 04:36:16    (pnSq.1oJ)
すっかり徹様に夢中ですね。裕子様よりよかったりして…でも、チンポしゃぶってると幸せですよね。まして徹様のは大きくて硬いんだから尚更ですよね。ポチさんのフェラ描写凄く興奮します。羨ましい…私もチンポしゃぶりたい。
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