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2007/05/17 10:39:24 (8Z0c2KZk)
今年,新卒で今の会社に入りました。
配属された部署の直属の上司がみゆき様でした。
30代半ば‥今まで接した事のない,大人の女性の艶やかさに一目惚れに近いものを感じたのでした。
会社に行き,みゆき様に会う事が楽しみになり,今の会社に就いて良かったと思いました。
数日経った時です。「〇〇君,ちょっと。」
みゆき様に呼ばれました。
「はい?」
「今日,仕事終わったら予定あるかしら?」
「いえ‥特別‥」
「そう。じゃ,7時に電話するわ。〇〇駅辺りで待ち合わせにしましょう。」
憧れていたみゆき様からの誘い‥夢の様でした。
ところが,待ち合わせに現れたみゆき様に,冷水を浴びる様な言葉を受けて,悲しくなったのでした。
「〇〇君,あなたどう言うつもり?会社に何しに来てるの?」
「えっ‥何ですか?」
「惚けないで。あなた,いつも私の事,じろじろ見てるでしょ?」
「あ‥」
返す言葉もなかったのでした。
「すみません‥」
「わかってくれれば良いわ。」
「すみません‥あまりにも〇〇さんが魅力的だったんで‥それで‥」
「ありがとう。でも仕事中はいけないわ。」
「はい。」
「〇〇君,カノジョいないの?」
「今はいません。あの〇〇さんは,その‥今付き合ってる人は?」
「いないわよ。でも,これから先も作る気はないの。煩わしいのよね。そう言うのが‥。心の繋がりとかは興味ないの。ただセックスしたい時に,できて‥それだけで良いの。」
「そうなんですか。」
「そうなの。だから〇〇君も別の人,探しなさい。」
「決まった人とか,いるんですか?その‥セックスフレンドって言うか。」
「いるわよ。私の趣向を理解してくれる‥」
「僕はダメですか?」
「〇〇君は無理ね。」
「どうして‥」
「正直言うとね,私サドなの。わかる?男をいたぶって感じるのよ。だから〇〇君は見たところノーマルだから無理。」
「そんな事ないです。お願いします。僕,〇〇さんが好きなんです。だから,〇〇さんが喜んでくれるなら何でも‥」
「違うのよ。SとMは引かれ合うの。SはMを虐げる事で感じて,MはSに虐げられる事に感じるのよ。好きだから‥では,私は感じないわ。それにプレイの時の私は,〇〇君の知ってる私と別人よ。」
「それでも‥お願いします。〇〇さんに気に入られたい。」
「ふ~ん‥そこまで言うなら。多分,顔も見たくないって思う様になるわよ。それでも今まで通り仕事できる?」
「はい。お願いします。」
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2
投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2007/05/17 11:42:15    (zbY4rQ9X)
是非、お願いします。
3
投稿者:舐め犬
2007/05/18 18:13:08    (DrrJmEaH)
みゆき様の住むマンション‥
7階の部屋に上がるエレベーターの中,憧れていたみゆき様と密室に2人きりになり,これから過ごす,時間を考えただけで,夢の様でした。
みゆき様は無言です。
自分も何を話して良いのかわからず,黙っていました。
フロアに着き,みゆき様が先を歩きます。
タイトスカートに包まれたヒップが誘う様に揺れるのを見ていました。
鍵を開け,招き入れられ,玄関先でおずおずとしていると,
「何してるの!上がりなさい!」
みゆき様が言います。
リビングに通され,みゆき様がソファーに腰掛け,足を組み,床をあごで指します。
「はい‥?」
訳わからず立っていると,
「座りなさい。」
いつものみゆき様とは別人の様な目です。
圧倒される様に,カーペットの上に正座すると
「良い事?私の命令は絶対よ。口答えは許さないわよ。嫌ならいつでも帰って構わないから。私はサドの女主人。お前はマゾの犬みたいなものよ。わかった?」
「はい。」
「本当にわかってるのかしら‥まっ良いわ。しゃぶりなさい!」
ストッキングに包まれた足を差し出します。
「はい。」
愛しのみゆき様の足です。
喜んで舌を這わせ,指を舐めしゃぶると片方の足を頭に乗せます。
「お前は素質,あるのかも知れないわね。美味しいかしら?」
憧れのみゆき様の足です。
汚いとか思う感情は麻痺して,すえた匂いさえも自分にとっては官能的な匂いに感じるのでした。
「はい。みゆき様‥美味しいです。」
「良かったわね。良い子よ。お前が私好みのマゾ犬になったら可愛がってあげるわよ。」
「はい‥〇〇様‥」
「バカね~名字で呼ばれたら気分でないわよ。私の事はこれから,プレイの間はみゆき様でも,ご主人様でも良いわ。」
「はい。みゆき様。」
「脱ぎなさい。」
「はい‥」
みゆき様の見ている前で,シャツを脱ぎ,パンツ1枚になると
「それも脱いで!チ〇ポ見せなさい!」
あの,みゆき様の口からチ〇ポなんて言葉が‥耳を疑う様でした。
ためらいながらも,パンツを膝まで下ろすと
「お前は,マゾ犬よ。犬が服やパンツ履いてたら可笑しいでしょう。これから,この部屋に来てプレイの時は何も言わないでも裸でいる様にしなさい。わかったわね?」
「はい。みゆき様。」
「どうしたのかしら?お前位の年なら,いつでもどこでも,おっ立ってそうなもんなのにね~。お前イ〇ポなの?」
ズケズケと恥じらいもなく言葉にするみゆき様が信じられませんでした
4
投稿者:舐め犬
2007/05/18 22:50:24    (DrrJmEaH)
うなだれた様に力のないチ〇ポを見て,
「つまんないわね。昨夜,抜いたの?」
「いえ‥はい‥」
「ふ~ん,スケベなDVDでも見て?」
「いえ‥その‥」
「じゃ何,オカズにして?下着でも盗んでるんじゃないでしょうね?正直に言いなさい。」
「その‥みゆき様を想って‥」
「ウソつきなさい!」
「本当です。」
「ふ~ん。私の事,考えて?本当かしら?」
「本当です。」
「良いわ。私のドコが良いの?お前の好きにさせてあげるって言われたら,何したい?」
「はい‥」
「言いなさいよ。」
「はい‥みゆき様の魅力的なヒップに顔をうずめたいです。」
「お前は尻フェチなの?嫌ってほど尻に敷いてやるわよ。面白そうね。どうしたいの?言ってみなさい。」
「はい。みゆき様のそのスカートの上から魅力的なヒップを撫で回して顔を押し付けて‥みゆき様のぬくもりを感じたいです。」
「良いわよ。好きにさせてあげるわ。」
そう言いながらソファーの背もたれに身体を預け,お尻を突き出しました。
「望みを叶えてあげるわ。私を感じなさい。そしてチ〇ポをおっ立てるのよ。」
いつも後ろ姿から眺めていたヒップが目の前にあります。
夢の様でした。
「ほら,遠慮しないで良いのよ。」
なやめかしくヒップを揺すります。
濃いグレーのタイトスカートをパンパンに張っているヒップに,手を伸ばしました。
「みゆき様‥」
ゆっくりと噛みしめる様に撫で回して,感触を楽しみます。
「触るだけで良いのかしら?」
誘う様にヒップを揺すります。
「みゆき様‥しあわせです。死んでも良い‥」
顔を押し当て張りのあるヒップを撫で回し,スカートを舐め回します。
生きていて良かった‥心底,そう思えたのです。
「どう?満足かしら?」
「はい‥しあわせです。」
「ふふ,可愛いわよ。ご褒美にもっと良い事してあげるわ。」
一度立ち上がり,スカートの裾を捲り上げました。
そして,またヒップを突き出します。
「みゆき様‥」
ベージュのストッキングに包まれ,妖しく光るシルク地の白いパンティーに包まれたヒップにむしゃぶりつきました。
「ほら,もっと味わいなさい。憧れのみゆき様のヒップよ。」
押し当てた顔を挟む様に,ヒップを振ります。
「おっ立ててるかしら?チ〇ポの立たない犬は,棄てるわよ。ほらもっと味わいなさい。」
パンティーに包まれたオマ〇コを舐め回すと,催促する様にヒップを振ります。
「濡れてきたわよ。わかるかしら?」
5
投稿者:エム
2007/05/18 23:06:29    (uK5PbSEa)
続き読ませてください。
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