2007/04/11 02:18:30
(m2FsOKsj)
本題に入る前に、ご主人様から連絡があり本日の調教は中止になりました。
別の女性については、順をおって書き込みたいと思いますので、しばらくお
待ちください。
自己紹介の辱めから開放されたはずが・・・・
突然「さぁ~これから淫乱めぐみのストリップショーが始まります。めぐみ
の裸をお客様に披露しなさい。」私がご主人様を見つめると「私は、めぐみ
が恥ずかしがってる姿を見たいんだよ。早く制服を脱いで私を喜ばせておく
れ。」私はご主人様を喜ばせたい一身でブレザーを脱ぎ、ベストのボタンを
外しベストを脱ぐと薄手のブラウスからブラが透け、観客席から「おぉ~~
意外とでかいじゃん。ブラも色っぽいじゃん」と冷やかされ両腕で胸を隠す
とご主人様が私を羽交い絞めにし一番前の席の男性に「お客様、めぐみが自
分で脱げないそうなんで手伝ってもらっていいですか?」その男性はニヤニ
ヤしながら近づき胸を揉みながらブラウスのボタンを外し始め・・私は「い
やぁ~~~~じっ・・自分で脱ぎますからやめさせてぇ~~~~」と叫ぶと
その男性は「ちぇ!」と舌打ちをしながら自分の席に戻ると私の耳元で小声
で「今度、抵抗したら全員で犯すからな」と脅かされました。
私は全員に犯されるくらいならと・・・あきらめ、ブラウス、スカートと脱
ぎ下着姿になりました。
いくら覚悟を決めたとはいえ見知らぬ男達の前で全裸になるのは辛く、ブラ
を外す時につい胸を片腕で隠してしまい、また・・・ご主人様に羽交い絞め
にされたので犯されると思ったのですが「もう、めぐみチャンは限界なよう
なので最後の一枚は皆様にお手伝いお願いします。四名様限定です・・・」
すると、さっきの男性と他三名が前に出てきました。「では、パンティーの
サイドにある紐の端を持って一緒に引っ張ってください。さぁーどうぞ!」
私の恥ずかしい部分を隠していた最後の布が・・・床に落ちると「あと少し
で終わるから自分で立ってなさい」と言い私から離れると・・パンティーを
拾った男性が「この布切れ精子臭いぞ」と騒ぐと、ご主人様も「よく気が付
きましたね・・この女は精子の香りがないと生きられない変態なんです。ご
覧下さい複数の男性がいるのに全裸で立っていられるなんて、普通の女性で
は考えられません。」私は恥ずかしさ、惨めさ、辛さで・・・その場にしゃ
がみこみ声を出して泣いてしまいました。
すると、自己紹介の時に助けてくれたお客様が「もうこれ以上、苛めたらく
るちゃいますよ。」と言い上着を私にかけてくれ下着や服を拾い集め「早く
着なさい」と声をかけてくれると、ご主人様も私の元へ来て「めぐみ、ごめ
んなぁ実は、ここにいる人達はSMマニアで・・・これから、私とめぐみのSM
ショーを見て興奮して縛られ抵抗の出来ないめぐみに襲い掛からないように
免疫を付けさせる為だったんだ・・内緒にしていて本当にすまん。」私はご
主人様の優しさが分かり・・また、ご主人様の胸で泣いてしまいました。