2007/04/19 15:56:36
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「」「」「」「」「」「」「」「」「」「理恵さん,コレ使ってあげてちょうだい。ペスのオマ〇コ,濡れないから。」
理恵様の指でローションをアナルに塗り込められると
「じゃそろそろ,頂くわよ。」
腰を掴まれヌルッと貫かれました。
「簡単に入るわね~」「私が開発済みだからね。ほらペス,私のオマ〇コがトロトロになる位,良い声で泣きなさい!」
ピシッとまた鞭打たれたのでした。
「あ~んオマ〇コ気持ち良いです。理恵様のオチ〇ポ良いです。」
「そんなに良いの?この変態のマゾ犬!ほらもっと泣かせてやるわよ!」
段々と理恵様も素が出てきて,遠慮がなくなってくるのでした。
「あ~ん堪んないわ‥」
首筋に当たるみゆき様のショーツ越しのオマ〇コが湿り気を帯びてきます。
「理恵さん,ちょっと良いかしら‥ペス,仰向けになりなさい。」
理恵様が一度ペニバンをアナルから抜き,仰向けになると自ら膝を抱えました。
「あらあら‥マゾ犬のチ〇ポから汁垂れてるわよ。カマ掘られて汁垂らすなんて‥」
理恵様がペニバンをシゴきながら舌舐め擦りして言います。
「ペスはオマ〇コ掘られるのが大好きだからね‥アナルだけでイケる様に,今日は理恵さんにたっぷり可愛がってもらいなさい。」
ショーツの上からオマ〇コに指を這わせ,みゆき様も言います。
ヌプッ‥口を開けたままのアナルにまた理恵様のペニバンが埋め込まれました。
みゆき様がショーツを脱ぎ,顔を跨ぐと腰を落とします。
ヌメリのあるオマ〇コを舐め回すと
「理恵さん,先にごめんなさい。あ~ん気持ち良いわ!もっと舐めるのよ!オマ〇コばかりじゃなくこっちも舐めなさい!」
腰をずらしアナルを口元に当てるのでした。
ふいにキ〇タマを掴まれると,物凄い力で握られました。
「痛い‥」
本当に潰されそうな力で怯えが走ります。
「みゆきさん,一個潰してみて良いかしら?キ〇タマ潰すのってどんな感じなのかしらね‥あら,チ〇ポが小っちゃくなっちゃって‥」
力任せに萎えかけたチ〇ポを掴まれ,引っ張ります。
堪らず,「痛いです。お許し下さい‥」
と声を上げると
「泣き入れちゃって‥益々イジメたくなるわね。ほら!ほら!」
チ〇ポを引っ張りながらアナルを突き上げられました。
「今度,男呼んで三人でペスの事,イジメてみない?」
理恵様が言うと
「良いわね。誰が良いかしら‥」
二人の女主人が顔を合わせ,笑いました。