2007/04/09 12:27:48
(POcxlj.7)
こんにちは。週末に彼等と会いまして「服」の一部が帰ってきました。全部ではありませんが何とかまともに外出が出来ます。深夜の零時過ぎに彼等が部屋に迎えに来てまた指定された服装になり出掛け連れて行かれたのはまたガソリンスタンドでした。服装も前回同様メッシュキャミワンピだけで更に今回は二回目で馴れたとか言われた 赤い首輪 メッシュから乳首を食い込ませニップルチャイムと両ヒダとクリトリスに鈴付きの洗濯ハサミを付けられて 腕と太股に口紅で落書きをされた姿でした。ここまで30分位かかるのですがワザワザ連れて来られまた屈辱を晒すことになりました。 到着するまでの間に体をなぶられて居て直ぐに濡らしている状態でした。手は固定されませんでしたが隠す事は禁止され歩く度に胸元と股の辺りから「チャリンチリン」と鈴の音が聞え嫌でも注目される状態であるのと私を屈辱へと追い込むものでした・・ 自動ドアが開き中へ進むと 前回いた店員が一人カウンターに居て 直ぐに視線を浴び前に来た者だと気が付ついた様な表情でした。屈辱と恥ずかしさから体を隠したかったですが窓の外から私を見ていてそれも出来ずにいました・・そして体から鈴の音をなり響かせながら商品を持ちカウンターへと向かい店員の前に行きましたが驚きの表情はなく寧ろ呆れた表情で私の状態を舐める様に見ていました・・・ 前回とは違い手で隠せるのにも関わらず自分ではそうしなく逆に「見て」と言うよにしている自分が辛く同時に屈辱でしたが視線はそらして貰えずにいました・・・すると突然「それ痛くないんですか?」とアソコの洗濯ハサミを指差して来て思わず「・・・は・い・」と答えてしまい 更に商品を受けとる時に「また 来てね」と嬉しそうに言われましたが恥ずかしさが限界にきていて黙って外に出て行き車に戻りました・・ 車内では中を見ていたようで 沢山の罵声を浴びせられ 同時に玩具と指でいかされました・・
前回よりも屈辱なのにも関わらず体は素直を感じていて 直ぐにいかされてしまいました・・・
この日、屈辱と恥ずかしさはまだ終りでありませんでした・・・ また暫く車で移動して着いたのは住宅街でした。 「これに着替えてね」と ミニスカとカーディガンと 紐の嫌らしい下着を渡され着替えました・・ 「大学行くのに服必要でしょ?」「楽しませてくれたら返すよ?どうする?」と言われましたが私には選択の余地はなく黙って言うと降りにしました。