2007/03/01 15:23:14
(Xuu5oyrd)
「誰か、せ……セックス、して。オマンコ、オシリでもいいけど……使っ
て、犯して……ち、ちんp……オチンチン。オチンチン!オチンチン入れ
て……咥えさせて……お、おまん、オマンコ、ぐちょぐちょ……だよ……キ
モチイイよ?入れ、た……ら、キモチ、イイよ?」たぶん、こんな感じだっ
たと思います……あまり大きな声は出せませんでしたけど、自分で誘うセリ
フを考えさせられて、そしてしたくもないのに誘わされる。それはとてもキ
モチよかったです。
けど、ホントに来てたらと思うと……
ちょっと自己嫌悪はいりつつ、次の命令です。今度は屋外でオシッコで
す……
人目につくような所、たとえば公園の真ん中とかでしなきゃいけなかったん
ですが、さっきの自己嫌悪のせいでフンギリがつきません。
結局、テキトーに人目に付かない茂みの奥でしました。
私は人間じゃないモノだから人間のようにトイレで用をたしちゃダメなんで
す。おこがましいんです。ホントは自分の口ですべて処理して公園を汚さな
いようにしないとダメなんです。垂れ流せるだけでもありがたく思え!らし
いんです……
命令にあった、私を完全にモノ扱いする言葉……
それを噛み締めながらオシッコをします。
また、ゾクゾクが駆け上がってきます。脳みそまでシビレる感じです。
でも、快感に浸ってばかりいられません。オシッコの出てる辺りに空にして
おいた、さっきのお茶のペットボトルを押し当てます。
ぷしゅぷしゅ音がして、ペットの口から空気が出てます。オシッコが入って
いきます。こぼしてしまった分もあるので半分ぐらいオシッコが入りまし
た……
私は、そのオシッコ入りのペットボトルを持って、最後の命令をこなしに行
きます。
地下に噴水があるソコは、待ち合わせの人で平日の昼間でも人が一杯です。
人がニガテな私は、そこに近付くだけでも恐怖感で一杯です。
でも、命令だから……
この時の私にあったのは、ホントに恐怖だけでした。快感なんてカケラもあ
りません。でも、命令だから……一度はすると決めたコトだから……
私は、その広場の真ん中にある噴水の近くまで行くと、ペットボトルをあけ
て中身を飲みました。
中身は私のオシッコです。
しょっぱいというより苦い、濃すぎる麦茶のような味が口に広がります。
そして、トイレでかいだのと同じ臭い……
私は涙目になりながら一気に飲み干しました。
たしかに屈辱的で惨めです。人前で、自分のオシッコを飲まされているんだ
から……
だけど、ここは人が多すぎます。
快感を感じるより前に恐怖感が視線の矢になって突き刺さります。
ホントに痛い気がするぐらい、怖いんです。
だから言わなきゃいけなかった「私のオシッコおいしい!」ってセリフは言
えずじまいです。
逃げるように広場を抜けて、非常階段のところまで行って、落ち着くまでま
ってから帰りました。