2007/02/19 14:44:39
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パンスト越しに恥骨を押し付けて楽しそうに言う川上敦子の声がします。
本当にあの川上君が‥普段は二人に比べておとなしい感じの川上敦子でした。
でも本当なら‥うっすらと漂う女臭を胸いっぱいに嗅いでみるのでした。
「次,私ですよ~」
藤田美由紀の声です。
さては‥
先ほどの川上敦子と同じようにパンスト越しに恥骨を鼻に押し付け口元に柔らかい尻の感触を感じます。
藤田美由紀君なのか‥どちらかと言えば三人の中でリーダー格であり,遊んでいる感じの藤田美由紀でした。
「じゃ最後は私です‥。」
今までと明らかに違うのはシルク地の生の下着の感触でした。
残るは志田加奈子君‥先ほどまで黒いパンストを履いてたのに。
口元を覆う,豊満な尻の感触は紛れもなく素肌です。
えっ!あの志田加奈子君がもしかしてTバック?
頭が混乱してきました。
やはり声を替えて‥三人目は藤田美由紀君だ‥。
目隠しを外されて
「課長,答えは?ヒントあげすぎですよね?」
藤田美由紀が楽しそうに言います。
「一人目は川上敦子君?」
「ピンポーン!やっぱり簡単すぎるよね~」
「二人目は‥」かなり迷いました。
やはり三人の中で一番ノリの良い藤田美由紀が三番目だと確信して
「二番目は志田加奈子君。」
「ブッブ~!なんで~?せっかく課長ヒントあげたのに。」
「えっ違うの?」
「違いますよ。」
「あ~あ‥課長,奴隷決定ですよ。」
「そんな‥だって‥」
「約束したのに男らしくな~い!」
「そうだそうだ~!」
と3対1で言われて
「じゃ志田加奈子君が三番目?スカート捲って。そしたら俺も潔く。」
「良いですよ。」
スカートを捲り上げると黒いストッキングの股の辺りがパンティーが丸見えになる様に切り込まれて水色のシルク地のパンティーが丸見えになっているのでした。
「はい。課長約束ですよ。今から奴隷てすからね。」
「わかった‥どうすれば良い?」
「先ずは奴隷は洋服脱いでもらいますよ。」
「えっ本当に?」
「早く!」
先ほどまでのおとなしい感じの敦子の声色が変わったのでした。
「何!」
「だって課長負けたんでしょ!」
「そうだそうだ~」
「わかったよ‥」
渋々服を脱ぎパンツ一枚になると
「それもよ!」藤田美由紀の声色まで変わるのでした。
「奴隷は主の言う事,聞くのよ!」
三人が別の人間になったのでした。
「これからは美由紀様って呼びなさい!わかった?」