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2007/02/08 09:39:33 (8CUOBy52)
都内に20数店の美容室を経営する優美さま‥
「そんな仕事なんか辞めちゃいなさいよ。私が食べさせてあげるから。」
勤めていた会社を辞め,住んでいたアパートも引き払い,提案のまま優美さまのマンションに転がり込んできたのでした。
40代半ば,離婚歴があり,とてもバイタリティーがある素敵なご主人様です。
セックスにも貧欲で「私はお前の女主人‥私の命令は絶対よ。お前のその従順さとセックスを買ったのよ。忘れないで。」同居した頃,言われました。
事実,優美さまとお出かけの際はご友人に自慢する為の道具となり,マンションでは飼い犬となるだけで,羨ましがられる程のお手当をいただいているのでした。
長く一瞬に生活していると相手のわがままな面が見えてきます。
優美さまもそうでした。
わがままが度を越し,サディストの女主人と変わっていきました。
性欲を満たす為に私は優美さまの奴隷になったのです。
「おかえりなさいませ‥」顔色を伺うと優美さまにスリ寄りました。
「今日はお友達連れてきたからね。お行儀良くしなさいよ。」微笑む優美さまの顔がこれから繰り広げられる宴を予感させます。
「どうぞ。」招き入れたのは上品そうな二人の女性でした。
お二人共に優美さまと同じ年配の女性でした。
下打ち合わせ済みなのでしょう。
「優美さん,素敵なペットね。お名前なんて呼んだら良いかしら?」
「ペスよ。ベニスの二を取っちゃったの。」
「あら嫌だわ(笑)」
「ペスご挨拶なさい。」躾通りお二人のスカートの中に顔を入れ,オマンコの匂いを鼻を押し付け嗅ぐと
「あら‥イタズラなワンちゃんね。生理前だから臭うでしょ?」と少しグラマラスな片方のお客様が言うのでした。
「美由紀さん,ペスはお舐めが上手なんですよ。もしよろしければ‥」
「あら‥先に良いの?歩き回ったから汗もかいてるし‥お掃除してもらおうかしら。」
「そうしてもらいなさいよ。」
スリムな感じで香水の匂いがキツい律子さんと紹介された女性が楽しそうに笑います。
ソファーに腰掛ける三人の女主人さま‥床に這い,美由紀さまのストッキングとパンティーの上から舌を這わせていました。
優美さまと律子さまが両脇から美由紀さまの太股を抱え,ストッキングの上から手を這わせています。
「夜は長いわよ。楽しみましょう。」
優美さまが静かにおっしゃいました。
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投稿者:ペス
2007/02/09 12:27:47    (Q3cRhIRB)
「〇〇区〇〇の者ですが,部屋の掃除を‥」
「いつもありがとうございます。」
状況を説明しようとするのを
「15分ほどお待ちください。」と一方的に言われて電話を切られました。
惨状を見て,唖然とするのではないか‥そして,軽蔑の冷ややかな目をして,断られるのではないのかと危惧して待っていました。
せめて窓でも開けて‥テーブルの椅子から腰を浮かした時,インターホンが来客を告げました。
画像に映るのはまだ若い3人の女性と2人の体格の良い男性です。
オートロックを開けて待っていました。
たぶん‥好奇と軽蔑の5人の視線を浴びる事に逃げだしたい気持ちでいっぱいでした。
ですが,部屋に案内した5人は何事もない様に淡々と仕事をこなすのです。
カーペットを丸め,巨大な袋に詰め,運び出す者,床に付着した便塊を機械で吸い取る者,壁に飛び散った汚物を掃除する者‥一言も発せず黙々と作業をするのでした。
優美さまに告げに寝室へ行くと
腰に装着したベニスバンドで律子さまのアナルを後ろから貫いていました。
「終わった?」
「いえ‥まだです。掃除しています。」
「見てないとダメでしょう!律子さん少しごめんなさい。」
ヌプッと貫いていたベニスバンドを抜き「いらっしゃい。」とリビングへ向かうのを後ろから着いて行きます。
完熟した桃を思わせる魅力的な臀部を揺らして歩く姿を見て先ほどまでの沈んでいた気持ちがウソの様に晴れ渡るのでした。
「ご苦労様~」作業をする5人に声を掛けると手を止め,会釈します。
テーブルの上に無造作に置いてあった財布から数枚,取り出し年配の男に「帰り,シャワーでも浴びなさい。」と差し渡すと深々と頭を下げます。
そしてテーブルのティッシュを抜き,汚物にヌメるペニスバンドを拭うと近くにいた女性に
「これもお願いね。」と手渡しました。
この世の中は使う人と使われる人で成り立っているのよ。
あなたも使う側になるのよ‥いつか優美さまが言っていた言葉を思い出します。
汚物にまみれた床を先ほどから淡々と掃除している一番可愛い女性についつい,目が行きます。
目ざとく見ていた優美さまが「ペスの好みなの?」と聞きます。
「いえ‥そんなつもりでは‥。」
「良いのよ。可愛いじゃない。ふふ‥美味しそうね。」
と私の横で見ています。
「ちょっとあなた‥」「はい‥」
「名前は?」
「〇〇たか子です。」「そう。この後,予定は?」
「事務所に戻るだけです。」
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投稿者:しん
2007/02/09 15:08:13    (rR4IjPsh)
つづきを是非!
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投稿者:ペス
2007/02/09 15:21:17    (Q3cRhIRB)
「そう?フリーターなの?」
「はい‥」
「もし嫌じゃなかったら,アルバイトして行かない?」
「はい‥」
「今夜,あなたを買いたいの。20万円でいかが?」
「えっ!?」
この部屋の惨状を見ている彼女に察しはつくでしょう。
数時間,我慢すれば‥迷っています。
「どうする?良い仕事すればボーナスも弾むわよ。」
ペニスバンドをユルユルとシゴきながら優美さまが言います。
「はい‥お願いします‥」
「ペス良かったわね。お掃除が終わったら彼女も一緒に連れてきなさい。」
「楽しい夜にしましょう‥」私を残してリビングのドアを開け,出て行きました。
突然の成り行きに戸惑っているのでしょう‥先ほどまでの淡々と仕事をこなす姿は見られません。普通の人間なら当然なのでしょう。狂人となったあの人達に耐えられるのか‥心配になると共に彼女のもがき苦しむ姿を考えると恥じらいもなくチンポを硬くしてしまいました。
「ご主人様によろしくお伝えください‥」4人が引き上げて行きます。
「行こうか‥」彼女の肩に手を掛けると不安に泣きそうな顔になります。
引き返すなら最後のチャンスだよ‥
心の声が届かなかった様でした。
「はい‥」うなだれて着いてくるのでした。
「遅かったじゃない‥彼女は?
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