2006/10/10 10:51:47
(MOj2q.cY)
「オマンコヌレヌレなの。わかる?そうソコ‥気持ち良い。ア~ン恵,上手よ。」嫌でもパンティーの中の好色なオマンコが恵の目につく様に恵に足を乗せて大股開きします。
大袈裟に恵の指に反応して‥。
服を自らはだけて硬くフロントホックのブラを外してコリコリになってる乳首を指で転がして‥
「気持ち良いわ~あぁん‥恵,もっと触って。クリトリスして~。」恵も始めは手で押さえられて嫌々‥って感じでしたが段々,やる気出してくれたみたいで,自分の意志で指を這わしてくれます。
「あぁ~んオマンコ気持ち良い。恵,気持ち良い!」首を向けてキスしても今度は背ける事はありませんでした。
舌を絡めて吸う女同士の終わりのないキスをしつこい位に教え込みます。
「おっぱいもお願い。あぁ~ん気持ち良い!恵,気持ち良い!」恵の舌に過剰に反応してみせて,責める悦びも教え込み立派な牝犬に仕込んでいくのです。
「恵も。二人でトロトロになりましょう。」もうスカートの中に手を入れても抗おうとはせず,身を任せていたわ。
「恵も濡れてるわよ。」丘を撫でながら耳元で囁くと頷きます。
「早く食べたいわ。恵の美味しいオ・マ・ン・コ」
「あぁ~んお姉様‥」パンストとパンティーをもどかしく脱いで恵にオマンコを触らせます。
「濡れてるでしょ?」「はい。お姉様‥」
「クリは?」
「固くなってます。」「気持ち良いわ~イッちゃいそうよ。ベッドで楽しみましょう。いらっしゃい。」恵の手を引きベッドに移動します。
二人共,全て脱ぎ捨て裸になります。
「恵,我慢できないわ。コレ着けて私を可愛いがって。」
ベッドの下からこの間,恵を貫いたペニスバンドを見せると妖しい魅力に手を伸ばしたのでした。
「美味しいわ~恵のオチンポ‥」恵に見える様に舌を絡ませて音を立ててしゃぶります。ジュプジュプジュプ‥
「恵ちょうだい。恵のオチンポが欲しいの。オマンコをメチャクチャにして。」
牝犬のポーズでお尻をくねらせます。
ヌルッと貫かれて
「あぁ~んオマンコ気持ち良い‥もっとシテ。恵のオチンポ固くて良いわ~!」
恵の慣れないぎこちない腰使いに,歓喜の声を上げて少しだけ演技して泣いたのです。
「ダメ~!イッちゃう!イク~!」波の様な絶頂感が何度も押し寄せて身体を震わせて崩れました。
「恵‥イッちゃったわ。」会社では見せないか弱い姿を見せつけて恵の心を奪います。
全ては計算の上で‥