2006/10/07 17:23:41
(B7LfKkCM)
「さ~て‥どっちのオマンコの方が美味しいかしらね‥」
腰にそびえるペニスバンドをシゴきながら尻を向けてイヤらしくハメねだる牝犬達の踊りを舌舐めずりして見てた時でした。
酔いつぶれていた今日の主役である恵が目を覚ましたのです。
繰り広げられている事態がわからずただ目を開いているだけです。
「あらあら‥お姫様がお目覚めの様よ。」笑いながら声を掛けると牝犬達も尻を振るのを止めて私の足元にまた擦り寄ってきます。
「どうしたんですか?」まだねぼけているのか目を擦りながら呆けた様に言います。
スーツ姿しか見た事のない私がボンテージを身に纏い腰からそびえるペニスバンドをシゴいているのだから当然と言えば当然の反応でしょう。
夢と現実の区別がつかないでいる恵に二匹の牝犬達が私の無言の合図に従い,襲いかかりました。
「え~っ何ですか!嫌!止めて下さい!」一人が唇を合わせて嫌がる獲物に舌を差し込み,一人がスカートを捲り上げて同性の愛撫をまだ知らないオマンコを清楚な薄いベージュのストッキングとパンティーの上から楽しむ様に舌を這わすのです。
全ては主である私からの洗礼を受ける為の儀式です。
「お姉様‥恵ったら凄い匂いよ。」
「メンスが近くて発情してるんじゃないかしら(笑)。それとも彼氏とご無沙汰なのかしらね。」
「嫌!止めてください!嫌~!」泣いて暴れる恵の頬をパシッ!と平手打ちしてやりました。
「嫌です‥止めて‥」ビリッ!ブラウスのボタンが弾け飛び‥パンストも破られて剥かれていく獲物を見下しているとオマンコから溢れたお汁がペニスバンドの股座を濡らします。
「恵,良い声よ。もっと泣くのよ。恵の声を聞いてるだけで濡れちゃうわ。」
股座から指を入れて硬くなってるクリトリスを擦ると目の前が真っ白になります。
「嫌‥!お願い止めて下さい。」裸に剥かれた獲物を二匹の牝犬達が舐め回しています。
「お姉様‥この子,嫌だ嫌だって言いながら凄い濡れ様よ。」
いたぶる様に舐め回され,いつしか恵も
「ウゥゥ‥嫌‥」と甘い声を漏らすのでした。
「しゃぶるのよ!」
恵の口元に黒くそびえるペニスバンドをあてがうと顔を背けます。
ピシッ!容赦なく平手打ちするとまた泣き出します。
「しゃぶりなさい!」抗うとまた平手打ち‥「しゃぶりなさい!」ピシッ!
3度くり返した時,泣きながらもくわえたのです。
それは主である私への屈服を意味します。