2006/03/29 02:17:28
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ただもう一人いることは知らないから 三人の秘密だよ。」と言ってきましたホントかどうかはわかりませんがもうどうする事も出来ずにいました。親友2が「乳首見たいな~」と言い「ブラウス脱いでごらん」と 。 戸惑っていると「奈美ちゃんがこんなエッチ格好で来たこと彼にも言ってみる?」彼には私から今夜のことは何も言ってなくて秘密になっています。もし彼が何も知らなかったたら・・・ 最悪別れることに。そんなの嫌ですのでブラウスのボタンに手を賭けると「立って脱いでよ~」と言われ二人が見ている前で立ちブラウスを脱ぎました親友2が「やっぱり乳首立ってる 感じちゃった?」 もう諦めて「・・はい」 更に「何で感じてるの?」「・下着を着けないで制服着て来たからです」 と言葉で責められまた濡れてきて「その太股どうしたの?」 「感じて濡らしてしまってます・・」 「見せて見なよ。しゃがんで開脚してごらん」 言われた通にしゃがみ膝を立て座りました 「見せるのには足はどうするの?」ゆっくり膝を開き アソコが広がっていき完全に開きました。「アソコどうなってるか説明して」 「ここにくるまでに感じいてグチョグチょになっています・・」 「グチョグチョだってエッチだね」 親友が「この前の続きしよっか?」親友2が私の方を見て「続き?何」 「・・アソコとオシリを責めてもらいました。途中でいって落ちてしまいました」 「ふ~ん じぁしよっか?」と スカートは履かされたままヨツンバイにされ また洗濯ハサミを乳首に挟まれ 更に今夜はアソコのビラにも両側に一個づつはさまれました また激痛がハシリました オシリを高くつきあげるような形になり 大きさの違うローター2つで親友が「僕アナル」 「じぁ 俺ツルマン」と二人で別々に責めてきました。 アソコの液体をローターに付けてから「あっ!よく濡らしてね」と私の口元にローターがきました。「シァブってごらん」と言われ舌でちっょとだけ舐めると「違うよ フェラするときみたくだよ」と喉の奥までいれられました。 かなりしょっぱい味が口の中に広がっていきまして 同時に自分の味に屈辱感でイッパイでした。 「さぁ~て」という声と同時にアソコに一個目が入ってきました。軽く振動がしていて指で出し入れされ「あっ! あっ あっ」とあえいでしまい親友2が「可愛いい~ もっと鳴かせちゃう」と言いクリをイジリだして来ました 洗濯ハサミも快感に変わってきて