2006/01/02 12:24:59
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でも、お兄ちゃんたちは躾はちゃんとしてました。「ちゃんと頼まないとだめだ」
あたしは、おさえきれないでしゃべり出そうとしました。でも、さえぎられてしま
いました。「マリアは、いやらしい性奴隷です、からだ」「ちゃんと具体的に名詞
を使って丁寧に頼むんだよ。」
私は跪かされて上ずった声で言いました。「マリアはいやらしい性奴隷です。マリ
アのアナルを、ご主人様におちんぽを入れていただけるように改造してください」
するとお兄ちゃんが私を抱きすくめてくれました。「かわいいよ、よく言えたね。
じゃあ、マリアのこと、どんないやらしいことでもしてもらえるエッチ用の奴隷に
改造してあげようね。」もう一人のお兄ちゃんが床にシートをひろげて、それから
かばんから器具とか薬とか、あと大きなステンレスの容器を出してかちゃかちゃっ
て床に置きました。そして空になったかばんに、ホテルのベッドにあったまくらを
二つ入れてシートの上に置きました。私はその上に背中を乗せるように丁寧に寝か
されました。脚はかえるさんのようなかっこうで天井をむいていました。
「ぬれててかてかじゃないか!ええ?」
「はい。まりあはお花です。いやらしい蜜でよろこんでいただく、はしたないお花
です。」
「じゃあ、今夜は下の方のつぼみをひらいてあげような。」おにいちゃんはまずあ
そこをこねはじめました。そしてそれから、お尻の上をなでて、またあそこをさわ
って、指をいったりきたりさせました。「あああうっ」はずかしいこえがでて、腰
がうかんできました。もう一人のおにいちゃんは私の頭のところにひざをついて、
ブリーフの上からおちんちんをさわらせました。ブリーフの生地がだんだんしめっ
てきてぬるぬるになりました。それからお兄ちゃんはブリーフを下げて、おちんち
んを口にくちゅって入れました。塩辛い味がさきからしみだしていました。「きれ
いにして」私はちゅーちゅーすいました。「しごいて!しごいて!」私はしごいて
あげました。すると、「なあ、出していいか。マリアの中に精液出していいか?」
でもそれは、私に聞いたのではありませんでした。もう一人のお兄ちゃんに聞いた
のです。「生まれて、はじめて、マリアの口や胃や体の中に精液をぶちまける男に
おれがなっていいかっ」私は、お兄ちゃんの手をはさみこむように両脚を内股にと
じてくねらせながら考えました。(私はもう聞いてももらえない。ずうっとこれか
ら男の人たちのものなんだ。)お兄ちゃんは私を一度起き上がらせると四つんばい
にさせました。そして、私の小さい頭をもって口の中をつきました。
一瞬、いろんなことが頭をよぎりました。いやらしいことなんて不浄なことと、遠
ざけていたときもあったのに、、、お兄ちゃんはくうって言いました。そして、熱
いのをあたしのなかに出してしまいました。