店長さんの上に乗ったまま、ディープキスをしました。ゆっくりとした舌を絡めあ
い（ああ、店長さんの舌使いはすごく興奮します。逃げようとしても、首の後ろを
掴まれそのまま歯茎にまで舌を入れられ、舐められます）、きつく痛いくらい舌を
吸われます。ネチ、ネチって二人の身体の重なりでローションが広がり粘っこいい
やらしい音がしました。「ローションを広げるように、ゆっくりおっぱいとお腹で
擦るんだよ」店長さんの言う通り、身体をくねらせると乳房がプルンプルン店長さ
んの胸の上で揺れました。敏感なった乳首が、店長さんの乳首に擦れると「ウウ
ン。」って、気持ち良くて悶えました。店長さんも息が荒くなって、「そう、もっ
といやらしく身体をくねらせるんだ」って、命令されました。もう一度ローション
を身体に垂らすと（こんどは、私の身体にもローションを塗りたくりました）ゆっ
くりと全身を店長さんの身体に擦りつけ、身体を少し下げて店長さんの太腿を脚で
挟むと、ヘアーを擦り付けました。

「奥さんなら、自然に出来ると思っていたよ」店長さんが満足そうに、そして気持
ち良さそうな表情で見つめていました。軽く、店長さんが膝を立てると、私何を要
求されているのかすぐに判りました。身体を起こして、脚を開くと割れ目を店長さ
んの膝に擦り付けました。「ああ、気持ち良い。気持ちいいッ」って、悶えまし
た。片手を店長さんのお腹に添えて支え、ローションでヌルヌルになった乳房を揉
みながら、ジッと下から私を見つめている店長さんを挑発するように、私すごくい
やらしい女になりました。「気持ち良いんだろ、奥さん。ホント淫乱だよな」店長
さんの辱めに、私さらに興奮していました。（私って、こんな風に淫乱になれる女
だったなんて）快感にうっとりした頭で、ぼんやりとそんなことを考えました。
「さあ、奥さんはソープ嬢だよな。もっと腰を下げてみろよ」店長さんの命令に、
ヘアーをジョリジョリと店長さんの脚に擦りつけながら、足首に向かって腰を下ろ
してゆきました。

「がに股になって割れ目を開け」店長さんの命令に。アアッ、ローションでヌルヌ
ルになった割れ目に店長さんの足の親指がッ・・・。クチュ、クチュって二、三度
されると割れ目に親指が入りました。堪らず、大きな声で喘ぎました。「いやっ、
いやん。そんな・・・」店長さんの脚の親指がクニュクニュと割れ目を虐めます。
快感が股間から全身に波のように広がり、いつしか私も腰を親指の動きにあわせ
て、くねらせていました。「このまま逝かせないよ」店長さんは親指を割れ目から
抜くと、こんどは足の裏全体で割れ目をグイグイ押してきました。「ウウッ、、ア
ア。」って、私はただよがり狂うだけでした。私が逝きそうな表情になると脚の動
きが止まり、たまらず私が腰を押し付けようとすると、脚を引いて逃げてしまいま
す。「もういやっ、入れて下さい」私は、我慢できず店長さん抱きつくとすがりま
した。

「ほら、いいよ。ここに脚を開いて座ってごらん」店長さんのお許しで、お風呂の
椅子に脚を開いて座りました。お湯である程度ローションを流すと、シャワーで私
の身体を店長さんが洗ってくれました。首筋に付いたローションを軽く爪を立てる
ように愛撫しながら、洗われました。「ああ、ああ、気持ちいです」悶える私を楽
しむように、シャワーが乳房をたたきます。乳房を揉むように、ローションを流す
と「どうだい奥さん、自分からスケベなことするのも感じるだろ？」って、言いま
した。乳房を持ち上げると、シャワーの飛沫で乳首を愛撫されました。「奥さん身
体は、セックスしないと病気になっちゃうよ」お腹から背中、前屈みになると背骨
からお尻の割れ目に指を突っ込まれローションを洗い落としてくれました。
「心を開放したら、もっともっと気持ち良くなれるんだよ」太腿の内側から、足の
指の間まで一本一本指を絡ませて洗われました。そして、目一杯脚を開かされると
シャワーの飛沫をクリトリスに当てられました。「ア、アアッ。気持ち良い」
クリトリスにシャワーを当てながら、店長さんの指が割れ目に潜りこんできまし
た。「い、い、い。」まるで言葉の催眠術にかかって、興奮させられているようで
した。店長さんの指の動きが速くなると、私いっきにエクスタシーに達しました。
身体がふわっと浮き上がる感じ、そう、店長さんの言う通り、
私の身体は開放されました。