アソコにフランクフルトを入れるなんて、私気がおかしくなっているのかも。駅の
トイレで、コンドームを被せたフランクフルトにハンドクリームを塗って入れまし
た。セックスの時と違い、すごく恥ずかしい行為をしている気分でした。それで
も、割れ目に押し当てるとヌルって感じて簡単にフランクフルトが入ってしまう自
分のアソコがすごく淫らに感じドキドキしました。歩き出すと、膣の中でグリグリ
とフランクフルトが曲がり（ああ、中に入れて、私外を歩いている）そんな卑猥な
気持ちでした。事前に決めておいた靴屋さんに入ると、お客さんは誰もいませんで
した。

前が全てボタンで留めるワンピース。裾は膝下くらいだけどスカートのボタンは膝
上二つまで開けていました。グリグリする感触に耐えながら、ハイヒールを見て回
りました。お店には、店長さんのような男性が一人でした。前の、本屋さんでのノ
ーブラのおっぱいを見られた店長さんを連想して、ちょっともう興奮していまし
た。「履いてみても良いですか」話し掛けると、「どうぞこちらへ」って椅子を勧
められました。ネームプレートを見るとやっぱり店長さんでした。低いソファに斜
めに座ると、ワンピースの裾が割れて思いのほか見にスカートのように太腿が出ま
した。座る時、アソコの中でフランクフルトがグリッて動いて思わず声が出そうに
なりました。はだけた裾のまま、ゆっくり店長さんの正面を向きました。目の前に
膝間付いている店長さんが、「どうぞ」って、ハイヒールを手に私の脚を触ってき
ました。

スカートの裾がピーンと張り、覗かれるように軽く脚を開きました。ハイヒールを
見ていた店長さんの視線が、流れるように私の太腿の付け根に。（もっと大胆に）
自分に言い聞かせると、「こっちも履かせて」って、反対の脚も差し出しながらさ
らに脚を開きました。ニッコリ笑うと店長さんは脚を持って、ハイヒールを履かせ
てくれました。ああでも、そのままふくらはぎを軽く手で掴むと、ぐいって脚を開
かされたんです。（なに！）って思いました。訳知り顔で「お似合いですよ」って
言ってきたけど、確実に私のスカートの中を見ていました。
「綺麗な足ですねぇ、ハイヒールが映えますねぇ」覗く為なのか、それとも単にお
世辞なのか判りませんでした。でも私それで興奮しました。まるで、ピンクのスキ
ャンティを透かして、膣の中に入れたフランクフルトまで見られているようでし
た。（もっとアピールしてみたい。この人、私のことからかっているのか確かめて
見たい）そう思うと、「色違いもあれば出してください」って頼みました。

「ありますよ」って、一旦店長さんが席を外した隙に、胸元のボタン、上から３個
目と、４個目を外しました。店内には私一人でした。８８ｃｍ（Ｄカップ）のバス
とに押されてワンピースのボタンが開き、胸の谷間と乳房の下側の丸いラインが見
えていました。ブラジャーをしていないのは、丸わかりでした。恥ずかしかった。
ハイヒールを手に、戻ってきた店長さんが私の前に膝間付くと、何食わぬ顔で「こ
の色はよく出ていて、あと1足なんですよ」って。おっぱいが見えているの、気づか
ない訳ないのにまた私の脚を持つと、ハイヒールを履かせてきました。
（知ってるのね。私がこんな遊びしていること。知っていてワザと・・・。）
店長さんにされるまま、私また脚を開くと覗かれたままぼんやりした頭でお話して
いました。