それから毎日彼と一緒に通学しました。初めはドキドキしていたのに、だんだん彼の性器に触れる度に慣れて行く自分がいました。改札を抜け地下の人通りの少ない隅でフェラチオの仕方を教えてもらいました、舌を出して口を開けて、嘔吐を我慢しながら彼の大きくなった性器を喉の奥まで含み、吸いながら戻したり、含んだまま出した舌先で睾丸を舐めたりしました。次第に車中で彼の指を受け入れるようになり、彼はゆっくりと優しく感じさせてくれました。ある日、私の後ろに立ち指が私の中に入るといつもとは違い、少し辛いほど私のかかとが浮き上がる位

その日が初体験でした。何時もフェラチオをしていた所で彼がショーツをおろし、片足を抱え、大きくなった性器を私の入り口に押し当てて来ました。前日メールでいろんなことを交わした中で私が出来そうな事をしてきたのです？。アナルにヒョウタンみたいな物を当てて来ました。彼に全て預けた心は何も拒む事無く受け入れました。長い時間指で広がった私の入り口は何の抵抗も無く彼の性器を受け入れました。今までいろんな人の体験を聞いて来ましたがそれは私にとって全く違うものでした。気持ちいい。アナルに何か当たる。入って来る。時間を忘れ、精液

口いっぱいに受けました。舌で精液を探し一気に飲んみました。フェラチオの時とは違い紀子のいやらしい汁の味も混ざってとっても不思議な気持ちでした。

学校へついて、鏡でお尻を見て彼が入れてくれた物を確認しました、紐に鈴がついています。家に着くまで外さない約束をしていました。いつでも彼を感じられるから恥ずかしいけれど、とっても嬉しいです。

紀子がどんどんＭの世界に落ちて行くのがよくわかりますね！
いまではもうアナルの方が気持ちいいんじゃないですか？
それと鈴は誰にも気付かれなかったですか？
次回、楽しみにしてますね