1
2005/04/01 22:37:14
(h8BUv0AR)
さやかです。
今日も仕事が終ってから調教を受けにご主人様宅に伺いました。
着いてみると、さなえの方が先に着いていたらしく、玄関に靴がありました。お部屋にお邪魔すると、さなえが全裸で鞭で打たれてました。ご主人様がおっしゃるには、夕べ言いつけを破ってオナニーをしたらしいのです。
私たちは就職してから親元を離れて二人で暮らしています。それぞれ別の部屋で寝るのですが、どうやら私が眠ってから始めたらしいです。
私が全裸になってご挨拶を終えると、ご主人様が「こいつは夕べマンコにバイブを突っ込んで3回も逝ったらしいぞ」と教えてくれました。オマンコの点検の時に、私は我慢しています、と言うと「お前はいいコだな」と頭を撫でて誉めていただけました。
さなえに向かって「そんなに逝きたいのなら好きなだけ逝かせてやる」と、さなえを後ろ手に手錠をかけ、開脚して閉じられないように縛り、オマンコとアナルにバイブを入れ、乳首とクリトリスにローターを貼り、外れないように固定してから、スイッチを一度に入れました。
ご主人様は私に「お前はいつものように一緒にビデオをみるぞ」とおっしゃって手錠と足枷を付けられました。
ビデオを見ていても、横からさなえの大きなあえぎ声が聞こえます。「キャンキャンとうるさい牝犬だな」と、私が今日1日履いてスケベ汁のシミが付いているショーツを拾ってさなえの口につめました。
ビデオよりもさなえの姿に興奮してしまいます。あれが私だったら…
「お前たちは本当に淫乱な牝犬だな。妹はバイブに犯されて狂いそうによがっているし、姉はそれを見て羨ましそうな顔をしてスケベ汁を垂らしている」とおっしゃいました。
ビデオを見終わってご主人様にご奉仕します。ご褒美だ、と2回精液を飲ませていただきました。
それを見ながらさなえは、ヨダレを垂らし泣きながら逝きまくってました。
「かわいい妹を愛撫してやれ」とおっしゃるので、さなえの耳や首筋、乳房や内股にキスしたり舐めたりすると、そのたびにビクビクと震えます。きっと逝っているのでしょう…
そのまま4時間近くさなえはバイブに犯されっぱなしでした。
私はご主人様にご奉仕をし、妹に愛撫し、結局今日も何もしてもらえませんでした。
帰りはさなえがグッタリしてたのでタクシーで帰りました。
明日はご主人様のお宅にお泊まりです。楽しみです。