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2005/03/28 01:12:51
(gwXTZ191)
23時に調教が終わりました。体に付いた赤い蝋を落とし終わり、縄を亀甲から股縄だけにして頂き、前と後ろのバイブを抜いて頂きました。ゆっくりしてよし、の命令を頂きメールをしてます。30分位休憩して、0時から次の調教に入ります。天気のいい日は外に散歩に連れて行って頂きますが、今日は雨なので浣腸をしてアナルプラグを付けてのベランダで露出調教です。今ご主人様は浣腸の準備をされてます。鞭で赤くなった全身を見ながらさっきの調教を思い出すと、股間が湿って来ました。アッ、ご主人様が四んばいになれと言われました。浣腸をされるみたいです。
今露出調教が終わりました。
深夜とは言え外での調教は、とても恥ずかしかったです。特に浣腸をしているので、お尻を鞭打たれると思わず、声が出てしまい、回りの家は電気は消えてるので寝てると思いますが、聞こえてるのではないかと思うと、恥ずかしさで余計に感じました。また、乳首に付けた重り付き洗濯バサミが心地よい痛みで感度を上げてくれました。『ご主人様、もうダメです。トイレに行かせて下さい』『まだダメだ、限界までガマンしろ』ご主人様はガマンの足りない私のマンコに極太バイブを入れ、カキ回されます。私は腰をくねらせながら、歯をくいしばり必死で便意をガマンしました。
調教が始まり30分が過ぎた頃、生汗が出てきて、小刻に震えてる私を見たご主人様は私を風呂場に連れて行き、アナルブラグを抜かれました。『出せ!』ご主人様が、私のお尻に鞭を入れられると勢い良く出ました。全部出しきった後は解放感で方心状態でした。ご主人様が汚れた私の 体を洗って下さり調教は終わりました。今ご主人様はお風呂場を洗っておられます。私は汚れて緩くなった股縄をはずし、新しい股縄を締めてゆっくりしてます。股縄は365日、24時間、ご主人様の指示命令がない限り外すことは許されません。買い物に行く時も、寝る時も、お客さんが来られてる時も、必ず着けてます。奴隷契約をした時、私の下着はご主人様が全部処分されました。一枚もありません。
明日は10時から調教だそうです。ご主人様のお風呂場の掃除が終わったらおやすみさせて頂きます。明日の調教は主に乳首とクリトリスを責めて下さるみたいです。アッ、掃除終わったみたいです。私は正座してご主人様が来られるのを待ってます。今日の調教の反省とご主人様からのお言葉を頂き就寝致します。
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今私は、ご主人様に見て頂きながら専用のバケツにオシッコを済ませました。排泄は必ずご主人様の前で専用のバケツにするのが決まりです。今から1日一回与えられるエサの時間です。ご主人様は自分のお食事は自分で作られます。その残飯に塩をふったのが私のエサです。犬用の容器に入れられます。ご主人様が先に食べられ、ヨシの命令があるまでずっと待ってないといけません。モチロン私は四ん這いで手を使わず食べます。私が食べている間ご主人様は毎日の調教で傷だらけの体の状態をチェックされます。エサが終わったらしばらく休み次の調教に備えます。次は夕方6時から近所のデパートへ行き野外調教だそうです。
次に四ん這いになるよう命じられました。モチロン、クリと乳首には洗濯バサミを付けたままです。先程の嵐の様な鞭うちで真っ赤になった体にご主人様はロウを垂らして行かれました。一滴落ちる度に腰や背中がヒクヒク反応します。そしてマンコに極太バイブを入れ、最強にされる と私は獣の様な声を出し、イッてしまいました。調教中はご主人様の指示や許可がない限り、勝手にイッてはいけない、もし破ると厳しい罰を与えると奴隷契約書に書かれております。モチロン、勝手にイッてしまった私に、ご主人様は大変お怒りになり、細い棒を何本も束ねたお仕置き用の鞭でマンコを300回打たれました。マンコはまだ赤く腫れあがってます。一部出血もしてます。次の調教は夕方6時からだと言われましたが、それまでに腫れが引くかどうか心配です。
その状態でご主人様は私のマンコにバイブを入れ、最強にされました。腰がくねり始め体が反ると激痛が走ります。顔を歪めて目に涙を溜めて必死で耐えてる私を見て、随分嬉しそうだからご褒美をあげようと、全身に鞭を入れられました。とうとうガマンの限界を越え涙が溢れてしま いました。ご主人様は、こんな情けない私にも、よく頑張ったと言って下さり、紐と重りを外して洗濯バサミだけの状態にして下さいました。私は今までの緊張が一気に解けてその場にへたり込みました。まだ、調教は終わってないぞ、何だそのざまは、とご主人様に叱られ、直ぐその場に正座をしご主人様にお詫びをしました。
これからは調教が終わる度にコチラに書き込み、調教の様子を皆さんに報告しなさい。とご主人様のご命令を頂きましたので、ご報告させて頂きます。10時から始まって12時少し前に朝の調教が終了しました。今回はクリと乳首を中心に責めて頂きました。まずクリと乳首に重りの付い洗濯バサミを付けての鞭うち、余りの痛さに泣いてしまいました。これ位の事で泣いていては俺の家畜奴隷は勤まらないぞと怒鳴られ、自分の未熟さが情けなくなりました。もっとクリと乳首は鍛えないと話にならないと言われ、重りを増やし、3点を紐で繋ぎ一つにまとめて首輪に結びました。これで少しでも体を反らすと乳首とクリが引っ張られ、激痛が走ります。