映画館の暗がりの中で・・・・座席に座らされて、左右の、そして
後ろの座席からも手が伸びてきて・・・私の身体中まさぐられ・・・
スカートの下、ブラウスの下から胸や脚の付け根あたりを・・・
何人もの男の指が・・・・・。
「スケベ女」とか「色キチガイ」とか言われて・・・・。
怖くて恥ずかしくて情けなくて・・・私、泣いてしまいました。
でも・・・私みたいな中年女でも「女」として見られてる・・・
と思うと、なぜか胸がキュンってなって・・・・思わず
「ああ・・・」って声が出てしまって、男たちに嘲笑されました。

マイクロミニのスカート、よく持ってましたね。
映画は何をご覧になったのですか？ 映画と現実で、興奮がいやがうえにも高まったようですね。 映画館に行くまで、帰る途中、帰宅後のご子息との行為について何も報告がないですが、知りたいとこです。

50才、まだまだ女性として魅力ありますよ。おばさんと決め付けないで、魅力あるおばさんを意識することです。映画館では"女"を再自覚されたようで、良いことです。

ご子息のことを、啓子さんはどのように思ってますか？

私自身、誰かに知って欲しかったんです。こんな母子も居る、と
いう事を・・・。そして、５０歳にもなって「女の悦び」に狂ってる
バカな中年女の存在を・・・。
今は、息子の友人という若い男が加わって、二人がかりで責められて
ます。でも、その場合、自宅でなく、車に乗せて連れ出され、郊外の
モーテルを使います。モーテルの個室の中で・・・・・
私は全裸にされ、同じく全裸の息子の前に膝まづいて、息子の固くなった
「男性のシンボル」をお口いっぱいに咥えさせられ、その姿をもう１人
の男がビデオに撮ります。それから・・・あぐらをかいた息子の上に
後ろ向きで座らせられて・・・背後から乳房を揉みしだかれながら・・・
犯されます・・・・。もう、その時は私・・・「女」になって悶えて
あられもない声ですすり泣いてしまいます・・・・・。
その間もずっとビデオ撮影をされて・・・・・その後、私は、四つんばい
の犬のような格好をとらされ・・・・息子のモノをおしゃぶりしながら
後ろからもう１人の男に貫かれて・・・・気が狂いそうに・・・・。
後で、ビデオを再生して私にも見せながら・・・・何度も何度も・・・。