トイレに赤い首輪がありました。
さちにつけなさい・・・って言うことですよね。
首輪と恥ずかしい下着・・・さちはメス犬・・・そんな気がしました。
首輪と下着姿で窓から外を見ました。
良く晴れていました。さちの飼われるへや・・・さちをいやらしく飼ってくれる人の目・・・
そんな事考えてボーっとしながら見ていました。
なんか結構長い時間だったと思います。
窓から晒しながらいつの間にか股間を触っていました。
パイプにつないだ首輪の鎖・・・声出さなくてもトイレに似合わない音がでます。
繋がれて飼われる・・・さちは変態メス犬奴隷・・・体でご奉仕・・・恥ずかしい命令・・・
もうそんなので頭が一杯。
声もいっぱい出てしまいました。
さちの穴全部指入れてオナニーしました。
今から下の書き込みの恥ずかしい言葉考えながら帰ります。

道行く人、一人ひとりに、変態メス犬さちの正体を実際に告げて歩いたらど
うなっただろうね。

びっくりして逃げるように立ち去るおばさん、いやらしい視線で
ジロジロみるサラリーマン、嘲笑する女子高生、ニヤニヤしながらついて来
るおじさん。

あざけり、軽蔑、好奇、嘲笑、視姦、様々な視線と言葉の中、やがて、変態
メス犬さちは、欲望をあらわにした男に手を引かれ、路地裏に連れ込まれ、
いきなりそそり立った男根で突き刺される。「ほら、望みどおり犯してやる
よ」。群がってくる飢えた男たち。最初の男がさちの中に放出したのを合図
に、次々とさちの身体に伸びてくる男たちの手、嫌がる素振りを見せながら
も、素直に反応するさちの淫らな身体。オマンコ、口、アナルを代わる代わ
る犯されながら、何度も絶頂を迎えるさち。

もはや、普通のＳＥＸでは満足できなくなって、自らの意志で変態メス犬奴
隷として「犬小屋」で飼われることを望むさち。

さちは、檻の中でどんな調教を受け、何を思うのだろう。想像して教えてご
らん。

おはようございます。
変態下着の日は、さちは発情したオナニー中毒です。
月曜の縄下着、昨日の穴あき下着。
着けるだけ・・・いえ・・・着けるの想像するだけで、体が火照って、感じて、いやらしく濡れてしまいます。
そして両方ともトイレでの露出面接命令・・・
どうなるのかを想像して１日ドキドキしていました。
さちは普通にしていたいのに・・・命令されてトイレで恥ずかしい露出面接とオナニーを強要されている・・・
そう思い込んでした羞恥の行為・・・でも・・・本当は無視してもいい命令に自分から従っている惨めなさちがいます。
昨日アパートに帰ってからも、変態下着と首輪でただ命令に従いメス犬や肉体ご奉仕奴隷となったさちを想像してずっとオナニーしてしまいました。
男の人の前でオナニー・・・体でのご奉仕・・・トイレ見てもらったり・・・恥ずかしい散歩・・・・触っただけでいかされる・・・他のメス犬さんと・・・
そんな事・・・命令で強制されるの？さちが自分でおねだりするの？
何度いかされても気を失うまで許してもらえないの？
さちの体は汗と唾液とあそこの分泌液と精液で中も外もいっぱい・・・
さちはいってしまっても次々に想像や妄想がわいてきます。
今日も普通の服だけど、昨日の感触が体に残っています。