M様をﾄﾞｱまで、お迎えに。ﾄﾞｱを閉めるのをまち、M様のﾋﾞﾝﾀ｡ 私は、ｴ､？なぜ？お部屋上がり戴き、二人の女王様の前に傅く私に、何故全裸で待たないか、詰問前レスに記したことを申し上げましたが、さらにﾋﾞﾝﾀしかし、しかし、私は、涙目で、お許しを願いましたそして、いま一度ﾋﾞﾝﾀ｡お前、いつまで服着てる気。さっさとお脱ぎ、のお言葉私は、全てを脱ぎ捨て再度二人の足元へ。想像は、できていましたが、私のPは、いえ股間全てが我汁まみれ。それを見つけたR様、腰を突き出しよく見えるように要求されます。なんとゆう恥ずかしめ。しかし私には、快感

余りに長すぎ、以後の調教はあらすじのみで、その後お二人によって無事、射出戴けましたが、快感も、2、3回迄、一夜に5、6回とも為ると快感も苦痛を伴うことになりました。我汁は、止まる事なく幹は、腫れ液は、枯れ。珠の根元奥に沈痛を感じ、この様子では、しばらく尿の排泄器官の役目しか出来そうにありません。私には、かなり辛い三日間でした。しかし辛いばかりではないなにかがありました。言葉にうまく表現できず申しわけありません。私の行為が愚かしいとお思いの皆さん、これが変態だと思います。皆さんの恥ずかしめ、罵りのお言葉は次への力

お叱りごもっともでした。私の心へ違いです。後日、新ためて、後半書かせて下さい。今、Pに沈痛が、しかし、こんな痛みがでるほど女王様に、真剣に調教して戴けたのですね。雄大さま、己の事ばかり優先させた愚かな牡奴隷。申し訳ありません。近々再度、ご指導くださいませ。

馬鹿奴隷、近々じゃダメだろ。お前の粗チンに痛みがある時に書かないでどうする
その痛みが調教された証なんだから、痛みを感じながら、ご主人様の愛を感じてリアルに報告出来るんだ

今日中に全て書けよ

再々のお叱り、申し訳ありません。己の愚かさが、再度より書かせて下さい何とぞ、雄大さまのお慈悲にお縋りいたします。

お二人の女王様の前に、全裸で傅く哀れな牡奴隷に、若い女王様（R様）は、P検査を指示いたします。私は直ぐに、膝立ちの姿勢から腰を突き出し、手を頭上で組み。「検査、お願いします」と、しかしこの時すでに、私の股間は我汁まみれお二人、同時に「汚ねー」検査不合格。後ほど厳しい罰を、戴く事でお許しがでました。ひき続き主女王様（M様）より、ﾃｰﾌﾞﾙを背に仰向けになるよう指示されます。私がﾃｰﾌﾞﾙに寝るのを待ち、お二人で手足の拘束を戴きました。私は、この時この後の事も考えず、天高くそそり立つ己の快感しかなく、今かいまかと、心待ち

牡奴隷の恥態を書いて反省しろ

ﾃｰﾌﾞﾙに拘束された私に、お二人の女王様は、手ｺｷの実施教習を行われ、先輩M様が新人R様に手ほどきしています。心待ちしていた私には、もどかしいばかり「何とぞ、一度射出させて下さい」悲願のお願い。無視されるお二人。快感もここまで待たされると地獄の苦しみ。「お願い、お願いします」の連呼に、「うるさい」の一喝。あー私の腰は、私の意思とは関係なしに、勝手に動き出しています。本来、牡の習性として納まるところをみつけ、動き出す腰が、むなしいかな、納まるところもなしに、天に向って突き出す私のP我汁は、元気に出っぱなし

お前のチンポは惨めだな
快感欲しさに腰まで振って、お前に理性はないのか？自ら自分の恥ずかしい姿晒してチンポ勃起させてないだろうな？