2007/06/13 16:11:38
(in./8oZ/)
「良いわよ。いらっしゃい。」
股を開き,肥大した小淫唇を両手で広げて誘う裕子様の姿は,牡を食すメス蜘蛛の様でした。
喰われる‥わかっていても誘惑には勝てません。
裕子様に身体を重ね,かって私の物だったオマ〇コ様にチ〇ポを入れました。
「小さいわね~入ってるのかわからないわよ。」
徹様のサイズに開発された裕子様のオマ〇コ‥確かに抵抗感もないのです。
「ほら,気持ち良い?久しぶりの女房のオマ〇コは。」
摩擦感のない裕子様のオマ〇コ様にただ腰を振っているだけで気分が高まる事もありません。
「久しぶりにヤラせてあげてんだから,何とか言いなさいよ。イカなかったら,また便器代わりにウ〇コ食べさせるわよ!」
「ほら,がんばれよ!ポチ,裕子にウ〇コ食わされるぞ。」
徹様までが面白がって言うのです。
気持ちばかりが焦り,虚しく腰を振るのですが冷ややかに見上げる裕子様の目を見た時,急速に萎えてしまったのでした。
「チ〇ポも小さけりゃフニャチンで‥女一人満足に悦ばせれないんじゃ,男ヤメた方が良いんじゃないの?チ〇ポ落としてニューハーフにでもなったら?」
「すみません‥」
裕子様の容赦ない言葉に力を無くしたチ〇ポが抜け落ちたのでした。
「いつまで乗ってんのよ!重いでしょ!この役立たず!」
浸っていると,裕子様の罵声が飛びます。
「申し訳ありません。」
ほんの一瞬,かって夫婦だった頃のセックスを思い出したのでした。
「ほら,ちゃんと掃除しなさい!」
広げた足の間に顔を寄せ,裕子様のオマ〇コ様に舌を這わせました。
「フニャチンの粗チン!」
頭を叩かれ,裕子様が足を自ら抱えました。
アナルを舐めなさい!この粗チン!
言葉にしなくても,裕子様の言いたい事が伝わってきます。
「中もよ!」
更に足を抱える裕子様のアナルに舌を差し込み,刺激します。
「気持ち良いわよ。お前は舐めるの専門ね。」
「良いな。ポチ俺のも舐めろよ。」
徹様もうつ伏せになって言うのです。
裕子様に伺うと黙って頷くのでした。
徹様の尻肉を開き,毛に覆われたアナルに舌を這わせます。
「お~気持ち良い。臭くない?さっきクソしたから‥」
汚い臭いと言う感情は欠落しているのか徹様のアナルを舐めしゃぶって,垂れ下がっているキ〇タマにもしゃぶりついていました。
「お~マジで,コイツ舐めるの上手いよ。ヤベェ,イキそう。」
徹様が悦んでいただけるのが嬉しくて舐め回していました。