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1
2007/06/15 17:56:21 (p3AakwI3)
それから‥
裕子様は徹様に別れを告げて,元の‥世間一般の夫婦に戻りつつありました。
毎晩の様に求めてくる裕子様‥
徹様の影を忘れる為に‥
どんなに裕子様が痴語淫語をわめき散らし,Sの女王様を振る舞っても何かが欠けた,虚しいモノでした。
裕子様も同じ事を考えていたのです。
徹様の巨大なオチ〇ポ様を舐めしゃぶる裕子様‥撃ち込まれて歓喜の声を上げて泣く裕子様‥
思い出せば思い出すほど二人きりのプレイがただ虚しくなるのでした。
「知り合いで文子ってバツイチの子がいるのよ。子供もいるんだけどね‥」
ある日ベッドの上で裕子様が言いました。
「うん?」
「旦那と別れて,かなりご無沙汰なんだって。」
「そう‥」
「今度,連れてこようか‥」
「‥?」
「3Pしない。お酒好きだから,飲ませたらイチコロよ。」
「3P?」
「楽しそうじゃない。結構良い身体してるわよ。」
「裕子様が良いなら‥」
「とか言って‥こんなになってんじゃないの。」
布団の中で裕子様がチ〇ポを握り締めました。
「今日,連れてくから‥なるべく早く帰ってきて。」
数日経った日の日中,裕子様からメールがありました。
バツイチの欲求不満の女‥結構,良い身体してるわよ‥
想像しただけで,勃起してしまうのでした。
家に着き,リビングのドアを開けました。
「ただいま。」
「ほら,帰ってきたわよ。噂をすれば‥」
「でも,本当に?あっお邪魔しています。」
微笑みながら挨拶する中に,どこか好奇な目をしていました。
「今,話してた所なの,あんたが私の奴隷みたいなもんだって。文子に教えてやってよ。」
文子様の好奇心いっぱいの目に遠慮がありません。
「はい‥私は裕子様の奴隷です。どうか文子様も私を奴隷の様に扱って下さい。」
「え~マジで!」
笑いながらもどこか可虐の色さえ見えます。
文子様にもSの血が通っているのでしょう‥
「どうやって‥」
「簡単よ。なんでも‥思いつくまま。ね。」
「はい‥裕子様」
ソファーにくつろいでいた裕子様が足を開きます。
「ポチ,おいで!」
膝まづき,裕子様のオマ〇コ様にパンティーの上から顔を押し当てると
「え~マジ!信じられない‥」
「これがこの男の正体よ。男って言うよりオス犬ね。ポチ,あんた犬のクセに服着て,おかしいでしょ!脱ぎなさい!」
「はい‥」
「えっ‥ちょっと‥」
恥じらう文子様の前,気にせず全てを脱ぎ捨てました。

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2
投稿者:ポチ
2007/06/15 20:03:00    (p3AakwI3)
「ほら,舐めなさい!」
スカートを捲り上げ,裕子様がパンティーを露わにします。
「ちょっと,裕子‥やだぁ‥」
満更でもない様子で文子様が形だけ咎めるのでした。
文子様に見せつける様にイヤらしく‥
裕子様のオマ〇コ様を形をなぞる様に音を立てて,しゃぶっていました。
「私ね,つい最近まで不倫してたのよ。」
裕子様が文子様に話しかけました。
ちょっと旦那の前で‥却って文子様の方が狼狽しているのが手にとる様です。
構わないわよ。と言う様に
「公認だから。ってより奴隷に咎める権利はないわよ。」
「そう‥」
「その男ってのが,良い男で文子にも見せてあげたかったわ。」
「ふ~ん‥」
「アレが物凄い大きくて,完璧ハマったわ。本当,コレ位あるのよ。」
握り拳を作って見せます。
「本当に?」
「本当。アレ知ったらコイツのこの,お粗末なオチンチンじゃ入ってんだか入ってないんだか,わからなくなるわよ。」
「あはは‥でも裕子ちょっとヒドいよ。」
「全然‥なんで私はこんなお粗末なチ〇ポぶら下げたの,寄りによって選んだのかしら‥って後悔したわよ。なんだかんだ言っても結婚はお金とセックスが満たされないと。コイツなんか両方ないんだから。」
パチッと頭を叩かれます。
「裕子,最低~!そんな事言って‥」
「全然!コイツだってその不倫相手にハマっちゃったんだから。」
「え?」
「男のチ〇ポしゃぶって悦んでたのよ。オマケにオカマ掘られて‥コイツの方こそハマっちゃってたのよ。」
「ウソ~!」
「本当だって。ねぇ!あんたも何か言いなさいよ!」
また頭を叩かれます。
「はい‥本当です。」
「え~本当に!」
「本当よ。いつも彼とセックスする時はこの家呼んで中出しよ。溢れるザーメンも彼のチ〇ポもお掃除するのが,コレの役目。って言うか彼もコレのフェラとかアナルにハマってきたから,ヤバいなって思って別れたのよ。」
「え~そうなの?」
「コレもあまりにも哀れになってね。ちょっとごめんね。」
立ち上がり,パンティーを膝まで下げました。
「ふふ‥おかげでガバガバよ。少し縫って貰おうかしら‥」
「嫌だ~裕子ったら‥」
「文子も旦那と別れてから,子供一筋なんでしょ?たまにはハメ外したら?」
「え‥」
「ほら,お前からもお願いしなさいよ!」
パチッ!とまた頭を叩かれたのでした。
「文子様‥どうか裕子様と二人で私のご主人様になって下さい。」
「舐めさせて貰いなさい文子のオマ〇コ‥」
3
投稿者:(無名)
2007/06/15 21:44:31    (Tdg8VxNv)
第2章は文子様がでてきて2人女王様ですか?それともあの裕子様までもが成長(?)した文子女王様の奴隷と化してしまうとか?はたまたもっと物凄い展開がありのか・・
気になります!
4
投稿者:ポチ
2007/06/16 08:53:52    (lE0AC5DO)
頭を叩かれます。
「ちゃんと言うのよ!」
「はい‥文子様,オマ〇コ様をしゃぶらせて下さい。」
「ちょっと裕子‥」
「良いじゃないの。コイツは犬以下なんだし,他に私しかいないのよ。楽しみましょう。文子も嫌いじゃないでしょ?」
片方の手を文子様の太ももに乗せたのでした。
「裕子‥」
「ね。良いでしょ。」
ジーンズの上から裕子様の手が太ももをさすります。
「文子,脱いで。」
「でも‥」
戸惑う文子様の手を握りしめます。
「見て。見られると余計,感じるわ。あぁ~んポチもっとお豆を‥うぅ~ん‥ね,文子‥」
「うん‥」
文子様が立ち上がり,ジーンズのファスナーに手を掛けました。
ベージュのパンティー‥子持ちのオマ〇コ‥バツイチの欲求不満女‥
裕子様より丸みのある柔らかそうな身体が,生活感があり逆にイヤらしさがあります。
思い出した様に
「シャワーは?」
と文子様が言うのを笑いながら
「ビデがあるじゃない。気にしないで良いのよ。そんな事。ね,ポチ‥」
「はい。香しい文子様のオマ〇コ様をしゃぶらせていただければ‥」
渋々‥と言う感じで文子様が座り込みました。
「文子様‥失礼します‥」
固く閉じた膝頭に舌を這わせてみました。
「や‥くすぐったいわ。」
開いた拍子に頭を潜らせ太ももにしゃぶりつきます。
「あ‥ダメ‥」
裕子様が文子様の足を更に開くと,パンティーに包まれたオマ〇コ様に顔を押し当てました。
パンティー越しに蒸せる様な女の香りを楽しみました。
「文子様‥良い香りでございます。」
「恥ずかしい‥」
しゃぶってもいないのに染みているパンティーが文子様の長い禁欲生活を,そして多淫性を物語っています。
露わになった股の付け根を,なぞる様に舌を這わせていると
「アァ‥嫌‥」
足を閉じ様とするのでした。
「文子‥ベッドへ行きましょう。」
手を引き裕子様が立ち上がりました。
並んで歩く後ろ姿‥
ムッチリと熟れた柔らかい肉が揺れて動くのを見ていると,勃起したチ〇ポの先から溢れ出た汁が竿を濡らします。
粗末なチ〇ポ‥散々裕子様に貶されてきたチ〇ポ‥欲求不満のバツイチの女なら,悦ばす事が出来るかも‥
変な自信に力が漲る様でした。
「,徹,許して‥死んじゃう!」
徹様に貫かれ悶える裕子様の声が頭の中で響きました。
そして,裕子様を貫きながら私を見る徹様の目が‥

5
投稿者:ポチ
2007/06/16 09:50:30    (lE0AC5DO)
ベッドの上,身を固くしている文子様に裕子様が隣に座り,肩を抱きます。
「文子,楽しまなきゃ損よ。ね‥」
唇を寄せようとした時です。
「嫌‥ちょっと待って。やっぱり‥」
元々,気の短い裕子様でした。
「ポチ,タンスの中からアレ取って。」
顎で指図するのです。
アレ‥頭をフル回転させました。
首輪,リード,ロープ,バイブ,浣腸‥そして手錠
手錠を掴み,裕子様に見せました。
黙ったまま頷くのを見てから遅いかかる様に文子様に抱きつくと
「ギャ~!何!止めて!痛い‥」
暴れ出しても裕子様も加わり,後ろ手に手錠を掛けました。
「離してよ!裕子‥何コレ!」
「いつまでも煮え切らないからよ。本当はチ〇ポ欲しくて毎晩,寂しくオマ〇コ弄くってんじゃないの?」
「何言ってんの!頭おかしいんじゃないの!外してよ!訴えるわよ!」
「良いわよ。ご自由に‥子供達にも,ママこの間,久しぶりにオマ〇コされちゃったわ。って言うが良いわ。うるさいから‥」
裕子様が顎で合図します。
タオルを噛ませようとすると,更に暴れます。
「助けて~!」
慌てた裕子様も手伝い,猿ぐつわをしました。
「良い格好よ。文子,本当はオマ〇コしたくて,気が狂いそうなのよね。わかるわよ。オマ〇コが疼いて仕方ないのよね?チ〇ポが欲しくて仕方ないんでしょ。」
Tシャツの上から撫で回しながら,裕子様が言います。
「文子,可愛いわよ。今日は楽しみましょう。文子,アナルは経験済み?」
かぶりを振るのを
「そう。アナルも良いわよ。オマ〇コよりハマるかも知れないわよ。私とポチで仕込んであげるわ。」
パンティーの上から文子様のお尻を撫で回しています。
「柔らかいわね‥熟れ熟れじゃない‥」
オマ〇コの辺りを撫でさすると
「文子,濡れてるわよ。」
耳をしゃぶりながらパンティーの脇から指を入れます。
クチュ‥クチュ‥
湿った音だけが部屋の中に響きます。
「ウゥゥゥ‥」
「クリトリスがこんなにコリコリして‥私より大きいんじゃないの‥」
執拗な言葉攻め‥
聞いているだけで,私までイッてしまいそうでした。
クチュクチュクチュ‥
「溢れてるわよ。イキたいんじゃないの?」
「ウゥ‥」
首を振るのを
「そうかしら?クリトリスはこんなになってるのに‥?」
「アゥ‥!」
パンティーの中で裕子様が摘み上げる度に腰がはねあがります。
額に汗を浮かべ,頭を振り乱した時,
「そんなに簡単にイカせないわよ。」
手を抜きました
6
投稿者:ポチ
2007/06/16 11:33:01    (lE0AC5DO)
「ポチ,バイブ取って。」
引き出しの中から,チ〇ポを象ったバイブを手渡します。
文子様に見せつける様にスイッチを入れくわえます。
ジュポジュポ‥
「文子も持ってるわよね?一人寝は寂しいものね。」
文子様のパンティーを下げ,熟したオマ〇コにバイブの先を押し当てます。
「ウゥ‥」
首を振る文子様‥
「私,昔から気になってたのよ。文子のそのオマ〇コなんて興味ありませんって顔が‥子供はどうやって作ったのかしら‥チ〇ポくわえてよがり泣いて作ったんでしょ?」
「ウゥ‥」
「どんな顔して作ったのか見てやるわよ。」
「アゥ!」
強引に突き入れたのでした。
「ほら,腰が抜けるほど気持ち良いんでしょ!旦那のチ〇ポ,思い出すかしら?」
悶絶する様に荒々しいバイブ責めに背中を反らせてイッてしまったのでした。
「あら,もうイッちゃったの?文子,早過ぎるでしょう‥よっぽど溜まってたのね。」
手を離したバイブが突き刺さり,モーター音を響かせ,踊る様にくねっています。
「ポチ見て。」
「よっぽど飢えてたんですかね‥くわえて離さないなんて‥」
「こう言う女なのよ。口や態度では,セックスなんて‥って顔して,いつも頭の中は男のチ〇ポの事ばかり‥子供一筋なんて言いながらオマ〇コ,一人で弄ってる様な女なのよ。」
恨みがましい目で裕子様を睨みつける文子様‥
「何よ。その目は!もっと泣かせて欲しいの!」
突き刺さったバイブを荒々しくピストンして,もう片方の手でクリトリスを摘み上げます。
身体中を痙攣させて頭を振り乱します。
「ほら!狂うまでイカせてやるわよ!この淫売のメス豚!」
壮絶な責めに狂った様に身体をはね上げ,文子様がイキまくります。
「チ〇ポ日照りのメス豚!どうなの?もっと気をヤラセてやろうか!」
哀願する様に,首を振り,許しを請うのです。
「大人しく奴隷になる?どうなの!」
グッタリとして頷く文子様‥
「このメス豚!」
ピシャ!と尻を平手打ちしてバイブを抜き取りました。
抜き取ったバイブを見せつける様にしゃぶりながら,
「文子,あんた欲求不満だったの?おツユこんなに塗り付けて‥壊れちゃうわよ。」
イヤらしく文子様の汁を舐め取りました。
「ポチ,文子のオマ〇コに種付けしてやったら?こんなになってんじゃないの。もう漏らしちゃったの?」
先走りの汁で濡れてるチ〇ポを掴まれたのでした。
「ウゥゥゥ‥」
ぐったりしていた文子様が首を振ります。
7
投稿者:ポチ
2007/06/16 12:24:11    (lE0AC5DO)
チ〇ポに先走りの汁をまぶす様にゆっくりと扱きながら,裕子様もクリトリスを自分で撫でています。
「文子のオマ〇コが良いかしら?私のオマ〇コでもアナルでも良いのよ。」
裕子様に選択を迫られます。
文子様のオマ〇コを‥気持ちと裏腹に,裕子様のアナルを舐めしゃぶりました。
「あぁ~ん,もっとしゃぶって。アナルが熱いわ。」
ひとしきりアナルを舐め回した後,バックから裕子様を貫きました。
「あぁ~ん気持ち良い!もっとシテ!」
チ〇ポを締め上げるツルツルとした腸壁の感触‥高まっていたチ〇ポにはあまりにも刺激が強すぎて
「裕子様‥イキそうです。」
「待って。このメス豚にぶっ掛けてやりなさい!」
体制を変えてアナルからチ〇ポを抜くと文子様を仰向けにして顔に押し当てました。
「ウゥ!」
顔を逸らそうとする文子様を裕子様が抑え付けて,顔の前で裕子様のゴールドで染められたチ〇ポを扱き,マグマの様なザーメンを浴びせてやりました。
身体中から力が抜けた様に軽くなり,萎えかけたチ〇ポで顔に飛ばしたザーメンを塗り広げます。
「久しぶりのザーメンの香りはどう?メス豚の文子‥私のゴールドの香りも楽しむと良いわ。」
「ウゥゥゥ‥」
顔を背けようとするのを抑え付けて,ゴールドにぬめるチ〇ポをしゃぶって見せつけます。
「文子もチ〇ポしゃぶりたくなってきたんじゃないの?久しぶりのチ〇ポを‥遠慮しないで良いのよ。」
チュプチュプ‥
「美味しいわよ。」
チンポをしゃぶりながら顔に飛ばしたザーメンを啜ります。
文子様の顔中を犯す様に舐め回し,ながらチ〇ポを交互にしゃぶる姿は性獣と化していました。
「ポチ,中にも出したでしょう。緩くなってきたわ。」
身体を起こし文子様を跨いで腰を落としました。
まさか‥いくら何でもソコまでは‥
文子様の顔にアナルを押し当てるのを見て,裕子様がやろうとしている事が確信に変わりました。
ブゥ~‥ガスを漏らして下腹に力を入れています。
「今,このメス豚にヒリ出してやるから,ポチ見ててね。」
「ウゥ‥!」
怯えた様に顔を背け様とする文子様を裕子様が体重を掛けて逃がすまいとしています。
「出そうよ。ウゥ!」
メリメリ‥と言う感じで裕子様のゴールドが顔を覗かせました。
「もう少しよ!臭いのヒリ出してやるからね!」
ずっしりと重そうなゴールドがアナルからぶら下がっています。
やがて重量のバランスを失ったゴールドが文子様の顔に落ちたのでした。
8
投稿者:ポチ
2007/06/16 13:25:21    (lE0AC5DO)
顔に乗ったずっしりと重みのあるゴールド‥
諦めた様に文子様もグッタリとしています。
裕子様が私を呼び寄せ耳元で
「リビングからデジカメ持ってきて,メス豚の痴態を撮りなさい。」
命じました。
何やら企んでるのを不安になって起き上がろうとするのを尻で抑えつけています。
寝室に戻り,尻に敷かれている文子様,濡れて光るオマ〇コ,便塊に覆われた文子様の顔‥カメラに収めました。
「今頃,文子のヒリ出した子供達は何してるかしらね。良い子に寝てると良いけど。上の坊やはもう小学校の上の方なんじゃない?ママのパンティーでオナニーしてたりして。小学校の高学年位になると,もう頭の中は女の身体でいっぱいって言うじゃない。」
楽しそうに裕子様が言います。
「結構,ママも息子のチ〇ポ狙ってたりして。メス豚の文子ならあり得るわよね。どうなの?」
グッタリとして力無く首を振るのを
「まさか,いくらチ〇ポ日照りだからって文子,動物以下よ。」
文子様の顔にゴールドを尻で塗りつけながらなおもネチネチと続ける言葉責め‥
放出したばかりのチ〇ポがまた固くなってきます。
「何してるかしらね‥メールで送りつけてみようかしら‥まさかママが留守にしてこんな所で変態セックスして,気をやってるなんて思いもよらないでしょうね。」
裕子様が尻を浮かせた途端,
「ウゥ‥!」
首を振って暴れたのです。
「大丈夫よ。もう寝てるんじゃない?良い子ならね‥ママのパンティーにしゃぶりついて,オチンチン弄ってたらバレちゃうかも知れないわね。」
楽しそうに言いながらゴールドに染まった尻を振って裕子様がリビングへと歩いて行きました。
部屋に漂う裕子様のゴールドの香り‥
原型がわからないほどに埋め尽くされた文子様の顔‥
「文子様,綺麗ですよ。」
唇を寄せても何の抵抗もありません。
「お風呂入れてきたから‥」
裕子様が楽しそうに言います。
「文子,諦めなさい。朝になれば放してあげるわよ。もう大人しくしてるって言うなら解いてあげても良いわよ。」
グッタリとして反応のない文子様‥
手錠とタオルを外してもただうなだれているのでした。
「さ,お風呂入りましょ。ポチ,アレ持ってきなさい。」
引き出しから,浣腸を2個掴んでお二人の後に続きました。
「ほら,スネてないで,文子も洗いなさい。洗ってあげようか?」
「良い!」
「あら反抗的ね。まだ足りないかしら?」
9
投稿者:ポチ
2007/06/16 16:24:23    (lE0AC5DO)
浴槽に腰かけ片足を上げます。
「優しく言ってるうちに,聞くものよ。あんたさっき奴隷になるって言ったわね。お掃除しなさい!」
ゴールドに染まった指でオマ〇コ様を開きます。
躊躇している文子様に
「どんどん状況が悪くなるわよ。わかる?」
諦めてタオルにボディーソープを付けようとする文子様を,
「舌で舐めるのよ。早くしなさい!」
苛々した調子で言います。
諦め,顔を寄せる文子様の髪の毛を掴み,顔を押し付けました。
「ほら!ちゃんと舐めなさいよ!汚い顔ねぇ,綺麗にしてるつもりが余計汚れるわ!この淫売のメス豚!」
無言で舌を這わせる文子様‥細いウエストに熟したヒップが揺れるのを見ていると堪らなくなり,後ろから抱き付いて顔のゴールドを舐め回してしまいました。
「キャッ!嫌!」
「何がキャッよ!純情振るんじゃないわよ!尻振って私のチ〇ポを誘惑したの,あんたでしょ!」
「そんな事‥」
「無いとは言わさないわよ。」
「ポチ,後でタップリ可愛がってあげなさい。」
目で合図します。
裕子様が文子様の髪の毛をガッチリ掴んでから,用意した浣腸のキャップを外して,注ぎ込みます。
「痛!何するの!」
「メス豚は大人しくしてりゃ良いのよ。」
二本目を注ぎ終わると
「どんな臭い糞をヒリ出すのか楽しみね。純情振った文子はさぞかし良い匂いの糞なんでしょうねぇ。ポチ,チ〇ポ日照りのメス豚が臭い糞,ブチ撒けるの楽しみに見てましょうね。」
裕子様の隣に腰かけ,文子様がしゃがみ込んで耐えているのを見ていました。
「ずいぶん大人しくなったんじゃない?気分でも悪いの?」
文子様の肩に足を掛けて言います。
「トイレに‥」
「ごめんなさい。家はトイレないのよ。メス豚に貸すトイレはね‥」
「お願い‥」
「お行儀悪いわよ。人の家来て‥まさかウ〇コ,ヒリ出したいの?」
脂汗を浮かべる文子様をニヤニヤとして見下していました。
「裕子様,小便したくなっちゃったよ。」
「便器があるじゃない。引っ掛けてやれば?私もさっきウ〇コヒリ出してやった便器が。」
「そうでしたね。」
座りながらチ〇ポを支え,尿道を緩めると
ジョボジョボ‥と黄色い小便が勢い良く迸ります。
「頭からぶっ掛けてやりなさい。」
竿先を向けて浴びせてやったのです。
抗う余裕もないのでしょう。
下腹を抑えてただ俯いています。
「あら,文子どうしたの?具合悪いの?」
楽しそうに裕子様が言います。
「あなた達,狂ってる。」
10
投稿者:慎吾
2007/06/18 08:48:01    (CRQJBGqg)
毎日続きを楽しみにしています。
今後展開がどうなるのかワクワクしています。
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