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1
2021/09/11 10:16:50 (OiQKDs5/)
私は20代のトランスジェンダーMTFです
以前脳イキというか催眠暗示のサークルに所属していて、責め手のみんなに玩具にされていた体験談をお話します。

まず始めに、私は今は脳イキは愚かメスイキとかもできず、サークルに所属する前も性欲の強いドMな普通の人でした。
ある時友達から「催眠サークルというのに私は入ってるのだけど、あなたも来ない?」と誘われたのがきっかけでした。
私は以前よりメスイキや脳イキに憧れていて、音声作品なんかも聞きながら何度もトライし、けれど至れなかったのが脳イキでした。
誘われた時も、どうせ大したことないんだろうなぁと思いながらもそのサークルに入ってみました。

サークルは約20人ほど居り、サークル長や、責め手の四天王、私のような受け、開発調教されすぎて玩具と化した完堕ちなど、役職なようなものがつけられていました。
最初見た時は四天王wwとか内心バカにしながら、誘ってくれた友達に中心的なメンバーを紹介してもらったり、詳しいサークルの内容ルールを教えてもらいました。
短く纏めると、
相手の嫌がることはしない
責め専に受けの強要、その逆も禁止
○○の所有物になった者に対しての無許可責め禁止
完堕ちの名を冠すものは拒否権はない
こんなとこだったと思います。
ちなみに所有物というのは、相互に気に入ったら交わされる首輪をつけるようなもので、サークル内での所有権の取得従属の誓いとなります。
少し重めに書きましたが、だからといって永久のものではなく、サークル長に許可を取りさえすれば○○から△△の所有物になることも可能です。

説明が長くなりましたが、ここからが私が所属していた催眠サークルで玩具にされていた体験談となります。
ご興味のある方は続きをお待ち、ご覧になってください

 
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5
投稿者:サラ
2021/09/11 16:33:28    (OiQKDs5/)
2,3番ありがとうございます
では続きを、

みんなの前で失神脳イキを晒し、自分からマゾメス宣言をしてから数日、徐々にサークルにも慣れていき空き時間があればだいたい談話室などに常駐する日が続いていきました。
何気ない世間話が大半で、致したい人は1:1部屋や、
1:1部屋 見学付きの部屋などに移動してするので、談話室は基本的に平和なのです。
しかしその限りでもなく、完全堕ちが入室すると責め手はもちろん受けの子までイタズラをするのです。
ここのサークルメンバーは我流もありますが、基本的にサークル長が育てたり、受けもサークル長の責めで慣れていく?のもあり、簡易な責めは共通しています。
だいたい受けというかメスは実際の性別を問わず子宮を作られている為、「トントン」という子宮責めを意味する言葉音は完全堕ちはもちろん、敏感な受けや、
発情してる子にさっきまでやってた子はクリティカルにヒットするのです。かく言う私もトントンに子宮を疼かせ感じてしまうのです。
そのほか良く使われるのが「ゼロ」「0」
我々は好き勝手にイクことが許されていません。
そういうルールがある訳ではありませんが、このサークルに来るようなマゾは弁えてるんでしょうか?
まぁそんなわけで、勝手にイけない我々は責め手にイく際はイかせてくださいと許可を得るのですが、許可を得ずにイクこともできる法もあり、それがカウントダウンでの強制絶頂なのですが、まぁ要はそのカウントダウンのゴールというかイク合図のゼロを雑に言われるだけでも調教が済んだマゾはイってしまうわけです。
私はそこまでに至っておらず、そういう体にしてもらうようお願いしてみました。
まず一通り子宮から乳首全身と犯されました
何度も何度も脳イキして息も絶え絶えになり、意識も朦朧となりながら、ようやく開発が始まりました。
もう何度もイって、身体中敏感になっている中サークル長は言います。
俺は何もしないからカウントダウンだけでイけ
イケなかったらしばらくサークル入室を禁止する。
たった数日で軽くこのサークルが楽しくて、サークル長にいじめられるのが癖になってた私としてはそんな事溜まったものではありませんでしたから、絶対イかねばと決意します。
3,2,1,
彼はカウントダウンします。
さぁイクイクと思うものの一向にゼロはやって来ません。
1,1,1,1,
どんどんと快感が溜まって行くのが分かります
さっきまで絶対イかないとと思っていたのに、ずっと1ばかりで焦らされます。それが1分なのか5分なのか分からないけど、焦らされ続けて我慢できなくなった私は懇願します。
ゼロ、ゼロください。イかせてください。
すると彼は、
それならあげよう。君はもうイけるはずだ
盛大にイけよ?はい、ゼロ、ゼロゼロ
その言葉聞いた途端全身が震え上がるのがわかりました。ビクビクンと数分続く痙攣が襲い全身を幸せな快感で包まれました。
この日を境に0でイケるようになったのです
4
投稿者:(無名)
2021/09/11 11:12:18    (163W78Lw)
読みたいです
3
投稿者:ゆう
2021/09/11 11:11:11    (8mHStvY0)
すごく興奮する体験ですね。是非続きお願いします。
2
投稿者:サラ
2021/09/11 11:02:01    (OiQKDs5/)
サークルに入り、一通り説明を受けると
サークル長と個人面談になりました。
ちなみに説明不足でしたが、このサークルはオンラインのチャットや通話がされるサークルです。
先程までは、みんなの談話室のようなとこで説明を受けていて、「それじゃ個人面談俺としよっか」とサークル長に言われると、みんなからニヤニヤ行ってらっしゃいと言われました。はて?と思いながらサークル長と1:1の通話部屋へ行きます。

最初は何気ない世間話自己紹介をしあいました。
話が盛り上がっていくと、サークル長の自然な話題運びで性癖チックな話になり、私がマゾであることや、調教されたがっているというのを聞き出されていきました、
すると「それじゃちょっと催眠体験してみよっか?催眠のかかり具合も見たいし」と催眠が始まりました。今回に限らず催眠中は頭がぽわぽわして記憶が曖昧になっているので詳しくは書けないのですがごめんなさい。

催眠が始まった訳ですが、最初は特別なことは無かったと思います。近いとこでいうとテレHでしょうか?通話越しにイチャイチャしてました。
ぎゅーと抱きしめられたり頭を撫でられたり、そんな事をしながら可愛い可愛いと言われ続けました。
そうこうしてると、イチャイチャで体が火照ってきて、私自身声が蕩けて来て発情していきます。
おそらくこういった催眠がかかりやすくなる状態へと持っていく腕前がサークル1だからこそサークル長になったのだろうとあとから思いました。
そうして蕩けていくと彼は、おへその下あたりを愛撫します。
君はここがむずむずしてくる。してくるよね?と
実際はどうだったのか分からないけど、そう問われ私はむずむずして堪らず、はい、と応えます。
すると彼は、
それはここに俺が子宮を作ったからだと言います。
今こうして体験談を書いていても突拍子もないとは思うのですが、その時は子宮を作られたとしか思えなかったのです。
彼は、そのままヘソ下辺りを指でトントンとしながら、敏感なお前は子宮を上から軽く叩くだけでも声が止まらない程気持ちがいいはずだ、と。
そう言われ初めてアンアン自分が鳴いてることに気づきます。
どんどん指で下腹部を叩くリズムは早まり、
お前はなんだ?と問われます、
なんだってなんだよ??と思いますが、自然とその時の自分は答えが出ました。
子宮弄られて喘ぎ散らかすメス、メスマゾです……
すると彼は満足そうに
そうだ、よくわかってるじゃないか、そしてサラよ、通話画面を見ろと言います。
画面を見ると、先程まではサークル長と1:1の通話部屋だったのに、最初にいた談話室に居り、私とサークル長以外はミュートして私たちのやり取りを黙って聞いているのです。
あとから聞いた話ですが、サークル長や四天王その他限られたメンバーは、指定した人物を好きな部屋に移動させたり、ミュートも自由にかけられるのですが、催眠をかけられてる最中に部屋を移動させられていたのですね。
画面の確認を促され、みんなに見られていると気づいた瞬間彼は早めていた叩くリズムをさらに早め続けます。
おら.マゾメス、お前の子宮ぶん殴ってやるから精々惨めにみっともなく、イキ声晒せや、
先程までの優しい声ではなく、荒々しい雄の声で囁かれ、身体をビクビクさせながら、はい、と頷くと
オラァいくぞと、カウントダウンをされ、3,2,1,0と強い打撃音が聞こえ、初めての脳イキで失神し、
催眠サークルでのデビューを果たしたのです。
数分後めを覚めると、涎がダラダラで、パンツは我慢汁でびちゃびちゃになっていました。

今回書いたのは、半年近く所属した催眠サークルで玩具にされていた、そのうちの初日のお話です。
もし続きを読みたいという方がいれば、また書きたいと思います。
誤字脱字駄文ですが失礼しました
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