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2025/04/05 00:52:39 (qNsVAG72)
「今日は家族が寝静まる24〜25時から」の予定と連絡が来た!
本日も先週と同じ、
地元で唯一深夜迄営業しているアダルトショップを生見せの舞台とします
自分はひたすら時間になるまでゲームや動画を観ながらハヤる気持ちを抑えていた
24:48 「あ、もう大丈夫です!」彼女からのメッセージを受け取りリモート露出がスタートした
『今日はどんなファッション?』
「出る時に画像送ります!」
``指示ではフリフリな感じでニーハイかガーターストッキングを着用’’
期待に胸を膨らませ待っていると
電話が掛かって来た…
「今出ました」
『あっ、お疲れ様 寒くない?』
「凄く寒いです」
『コート着て来た?』
「パーカーです」
『大丈夫?』
「だって邪魔になるから…」

しばらく他愛もない会話…

『もう着いた⁈』
「着きました!」
『着衣の画像送って!』
(≧∀≦)めっちゃ可愛い
`薄手の白カーディガン(ショート丈)に黒ミニスカート
それにニーハイ
『今日は車何台ある?』
「3台かなぁ?そのうち1台は店の人だと思う…多分…」
『じゃぁ2人ぐらいか〜』
「っと、思います…」
『じゃ、入ってみようか!』
「わかりました」パーカーは車の中で脱いだらしい
『まずは一回りして人数の確認して!』
「入りました!DVDコーナーにおじさんが1人…それと離れた所にもう1人…
めっちゃ見られてます」
『近づいてきた?』
「いえ、まだです」
『カーディガンのボタンを一つだけにして開けて』
「凄く見られてる…」
『次は、下の方のDVDをお尻突き出す感じで見てるふりしてみて』
「丸見えですけど…」
『見せてあげて!』
「恥ずかしい…」
『もう濡れてるんじゃ無い?』
「はい…やばいです」
『パイパンだから丸見えダネ』
「はい…」
『じゃ、しゃがんで思いっきり足開いて…オマンコ少し触ってみて』
「おじさん近づいてきた!」
『じゃ立って!』
「今…後ろからお尻触られてます…」少し息が荒くなる
「エロィね〜」彼女のイヤフォンマイクから知らない男性の声がした
「今、胸触られてる…
あっ、ボタンを外された!」
『何されてる?』
「チクビをつままれて…あぁ」
『舐めてもらい~』
「凄いパイパンだね〜」
男性の声が聞こえる
「あっ、いやっ…」
『どうしたの?』
「下を触られてる…」
『後ろから?』
「前から…あっ、」
『どうした?』
「もう1人が後ろからお尻を」
『お尻はイヤじゃない?』
「はい、大丈夫です」
『じゃ、その手をアナルに導いてあげて』
「あぁ…」息遣いが荒くなる
『るかちゃん、めっちゃ興奮する〜』
「あっ、あぁ〜」
『どうした!』
「後ろから入れられた~」
『もう1人は?』
「あぁ〜」クチュクチュと音を立てて言葉にならない声になる
『お口にも入れられてるの?』
「ウグ、ウグ…」
『今串刺し状態?』
「ウゥッ」
『美味しいって言ってあげて』
「おいひぃ」
「いっ、いやっ」
『どうした?』
「人が増えた!」
『何人?』
「ふっ、ふたり…」
『全部で4人って事⁈』
「うん、あっあ~」
その後代わる代わる入れられ口にだされ4人分全部飲みほした
『大丈夫?』 
「はい…気持ち良かった〜」
ほぼ裸同然で店内を後にする時
『店員さんがニコニコしてみて来た!今度は店員さんにしてもらいたい…』
そんな余韻を残しながら帰宅の途に着くるかさんでした
 
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