『ほらッ、舞さん、しっかりと褌を強く締めないと････落ちちゃうよ。

って、言ってるそばから言わんこっちゃない。

もっと、私の体を締め付けるようにしないと、後ろに回した時にゆるんで落ちちゃうんだよ。

さあ、もう一回。』

だらんと垂れ下がった肉径が舞の目にも映っているだろうという事は十分承知しながら、もう一度褌を締めなおすようにと、
舞の顔の前に股間を押し付ける。

下っ腹にあたった舞の髪の毛がこそばゆい。

『舞さん、髪の毛が当たってくすぐったいから早く締めてくれないか。』
そう言いながら、舞の頭を押さえつけるようにして股間を押し付け腰を振る。

会長さんのふんどしをしめる事になった私。
嫌だけど、しょうがないと思い引き受ける事に。

会長さんの服を脱がす所から行い、パンツも下ろし裸にします。
醜い大きなお腹と主人より大きなアソコが気になりながらも、ふんどしをしめていきます。
でも、主人とは違う大きなお腹が邪魔をして上手くしめられない。
ふんどしを後ろにまわそうとするけど、お腹に顔をつけないと手がまわせない。