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2025/07/19 11:49:46 (QoZr/PDe)
伊織は貴方の知り合いの娘で小さな頃から交流があった。勉強が出来、成績が良かった伊織は何故か大学進学は選ばず、フリーターになる。書店でアルバイトをしているも、時間が有り余る伊織は貴方と会う頻度が増えていく。
貴方は高校教師をしており、実は謹慎中だった。理由は、盗撮‥
女性徒のスカート内をスマホで盗撮していたところを同僚に見られ、不祥事に。3か月前から自宅謹慎だった。そんな中、予てよりの知人、加山の娘である伊織との交流が復興。気まずい状況ながら気さくな伊織の人柄に流され、リハビリがてら自宅で遊ぶ様に。
サバサバしながらもどこか懐が深く、優しい伊織に貴方は癒されていく。そして次第にこれまでの経緯を打ち明けてしまう。

「なんだ‥そんな事か‥もっと重大な事かと思った(笑)」

意外にも伊織は拍子抜け。キョトンとする。

「最近多いよね、先生の不祥事。おじさんもなんだね(笑)
 スカートの中、そんなに気になるんだ?w」

普通なら軽蔑され、関係破綻。しかし伊織は日常会話程度のニュアンスで話している‥

「そんなに撮りたくなるならなんか大変だよね。犯罪になっちゃうし。
 ‥じゃあさ、我慢できないなら私が撮らせてあげようか?
 たまにスカート穿くし、高校の制服もまだ家にあるし。」

こうして、貴方は奇妙な性欲処理を不意なきっかけで手にする。
それからというもの、伊織は高校時代の制服や所持しているスカート類をバッグに詰め、貴方の自宅を訪れる様になる。

《オッケー。昼過ぎに行くねー(^-^)v》

夏休みシーズン‥
伊織からラインの着信が入り、今日も自宅へ来る事が決まる。

。。。

ピン!ポー‥ンン‥

ガチャ‥

「おはよ~w ふぅーっ!ちょー暑いや(笑)ヤバいw
あ、うん、ありがと。お邪魔しまーす。」

玄関を開けると外の熱気と共に伊織が慣れた様子で入ってくる。
突き出た様に大きな胸に張り付いた白Tシャツと、シルバージャージパンツ。ピッタリと張り付いた尻部‥濃いパンティーラインが無防備に浮き出ている。

今日も、【熱い】リハビリが始まった‥






(19歳 165㎝ 57㎏ 胸F お尻大きめ 黒髪ポニー
どちらかと言うとパンツの方が好きで基本は黒ジーンズやジャージといったラフな格好だけど、ストッキングやタイツといったタイトな物も抵抗がない。)
 
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投稿者:加山伊織 ◆9PfZL2lH3k
2025/07/19 15:59:27    (QoZr/PDe)
「同じ?‥パン?‥
 パンツの事?‥ああw んーちょっと、違う、かな?
 前回は確か真っ白だったよね、サテン地の。似合ってるって言ってくれたよねw 今日のはちょっと、子供っぽいかも‥‥大丈夫だった?w じゃあ前回と同じ格好だね?」

しどろもどろな貴方の言葉を広い、窘める様に答えていく伊織。と思いきや、徐にジトッ‥とした目で見つめ出す。

「‥ンー‥学校の制服がいいんだぁー?‥イケナイ先生ですねー‥反省の色が見えないですねー‥」

ンチャッ‥
スッと貴方の耳元へ近寄り、口元が開く音がし、そっと囁く伊織。

「おとうさんにもいっちゃう‥ぞ?

 ハハッw ウソウソ!
 じゃあ着替えてくるねー。」

ガチャ!‥タン!‥

反転し悪戯に笑った伊織は浴室前の脱衣所へ去って行った。服装が決まると別室で着替えるのがルーティン。ここまでの関係性になれば目の前で着替えるのも有り得るのかもしれない。しかし二人は自然と「更衣室」という概念をもっていた。
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投稿者:三木陽介 ◆aBIq9yWij6
2025/07/19 15:19:16    (gqUVfpBS)
「あ。いや、謝らないで。
こちらがむしろお願いというか…、協力してもらっている立場なんだから…。
ほんとは伊織ちゃんのタイミング、まで待たなきゃいけないんだけど…。」

心底申し訳なさそうに、慌てて謝罪する伊織に、逆に頭下げるような仕草を見せる男。
しかし、いざ服装の選択肢を提示されれば、

「ま…前と同じ…高校の時の…あ、いや…、その…
ぱん…じゃなくて、下着…は前回と同じ…なのかな…?

もし違うなら、前と同じ高校の時の…。
偶然同じ…だったりするなら、夏用の…。」

遠慮がちなのか欲張りなのかよくわからない男の言動。

前回と同じ下着なら絵面が同じになるから違う制服の方がいいと言う事なのだろう。
下着が違うなら、同じ制服の下着の違うバージョンが欲しいと…。

まるであらゆる伊織をコレクションしたい、と言っているかのようにも聞こえ、
伊織の目にも明らかな、怒張した股間のシルエットが浮かび上がる男のジャージに、じゅわっとシミが広がる瞬間まで見えてしまう。

さらに男の興奮に追い打ちをかけるような言葉が飛んでくる。
我慢させた…、小悪魔的なその言動。
リハビリ…とは言う物の、どこか男の欲求に拍車を掛けさせているようにも聞こえてしまう伊織の言動。

「大丈夫…さ…。
撮らせてもらった動画はPCに入れて…る…。それで…。」

何度もシゴいた、あるいはおなった、とでも言いかけたのだろうか。慌てて口をつぐむ男。
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投稿者:加山伊織 ◆9PfZL2lH3k
2025/07/19 15:04:35    (QoZr/PDe)
「そだね。私はあんまり気にしないから綺麗だなって思ってさ。あ、ありがと。いただきまーす‥」

伊織はブレイクタイムといった様にグラスへ口をやると徐に脚を組みだす‥
どこか色気薫る娘。
長い左足が右膝に絡むようにクロスする。やや失礼とも言える格好だが、余裕と貴方に対する安心感の表れでもある。

「? ああ!ごめんごめん(笑)そだよね。あんまりエアコンが涼しくて浸っちゃった(笑)

 ん‥今日はどうしよっか?前回は高校の時の制服だっけど、同じにする?他は私服のプリーツスカート、夏服の制服とかだけど‥」

一瞬不思議そうな顔をした後、直ぐ様満面の笑みになる伊織。
ごめん‥
その言葉に伊織がどれだけそれを【リハビリ】と認識しているかがわかる。普通、そんな言葉は出ない。
加えて、スカートの選択肢を自ら提示‥伊織自身も何かホスピタリティーをもって貴方に向き合っているのだろう。

「‥てか、ちょー勃ってんじゃんw

 ‥最近中々予定合わなかったね。我慢させちゃってたかな。ごめんね?ン(笑)」

伊織ははにかんだ様に落ち着いて微笑んだ。



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投稿者:三木陽介 ◆aBIq9yWij6
2025/07/19 14:35:13    (gqUVfpBS)
「あ、あぁ…。そうだね…。
さすがにお客さんが来るのに、散らかったままってわけにも、行かないだろう…?」

カラン、とグラスの中で氷が崩れる涼し気な音を響かせながら、香りのよいコーヒーが注がれたグラスを伊織の前のテーブルに置いて答える。

週に何度も、多い時は日に何度も、嗜好の動画、あるいは過去に盗撮した動画を見ながら欲を満たす男の生活。
別に綺麗好きなわけではない。
そんな生々しい臭い、状態、空気感を、知り合いの娘が訪れるのをわかっていて放置するわけがない。
ただそれだけだった。

何気なく続く会話、再会後、何度もやってきているにもかかわらず、
まるでパブロフの犬、の実験を思わせるかのように、
ただただ、伊織がやってくる、というだけで、ジャージ姿の男の股間は固く膨らみを広げる。

伊織からの会話を終わらせたいと思っているわけではない。
むしろ一言でも長く、他愛ない話を続けたいと思っている…これは事実。

しかし、警察沙汰になるほど病的な変態的欲求は、常にぎりぎりのところを右往左往している。
「私が撮らせてあげようか?」
伊織が放ったその言葉から始まったやり取り、これがなければ同じようなことを続けていた可能性さえ自覚するほど。

「伊織ちゃん…、落ち着いたらその…また、いいかい…?」

スマホを握りしめた男が、やや申し訳なさそうに口にする。
節操がない、と言われればそれまでだが、男にとっては限界ぎりぎりまで耐えた結果のお願い。

伊織の視界にもきっちり入る位置で、股間は膨れ上がり。
リハビリ、という名を関した盗撮ごっこ…が、今日も始まろうとしている。
3
投稿者:加山伊織 ◆9PfZL2lH3k
2025/07/19 14:01:06    (QoZr/PDe)
「あー全然。いつも来てるし。
 ありがと。じゃあコーヒー。ブラックで。」

伊織は慣れた口調でオーダー。
いつも貴方が淹れてくれる流れが身に付いている。再開以降、自宅に来るのもこれで10回程になる。

「フウッ!‥涼しー!!」

リビングにあるソファーへ勢い良く背中から倒れ、体を伸ばして冷房で涼む。
白Tはより胸部を圧迫し、伊織のボディーラインを露にしていく。

「今日は何してたの?‥掃除?‥そうなんだ。おじさん綺麗好きだよねー。私あんまりしないんだよね(笑)お父さんにもたまに怒られちゃうんだw」

今回の来訪目的は‥盗撮‥‥の模倣。
そんな非日常なアポを取ったシチュエーションとは思えない程、いつも通りの会話が始まっていく。
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投稿者:三木陽介 ◆aBIq9yWij6
2025/07/19 13:31:24    (8mNZat/A)
伊織からのLINEの通知、内容を見れば本当にやってくることを改めて実感する。
まさか謹慎の理由があろうことか知り合いの娘である伊織に知られるなんて…、と、その瞬間は血の気が引く思いだった。

しかし、不幸中の幸いというべきか、そんな事情を知ってもなお変わらない気さくな表情を浮かべ接してくれる。
それどころか、自分が被写体になるとまで言い出したのだ。

社交辞令か…?

話しの流れこそそんな感じで、一度離れれば音信不通に…なんてことも考えてはいたが。


「本当に…本気で言っていたのか…。」


スマホの画面を見ながら、一瞬どういう感情を抱けば良いのかわからないほど不思議な感覚に陥る。
もちろん、伊織とて年頃。
現在は高校生でこそないものの、年齢はそんなに変わらない。
加えて男受けするその肉感的な体つきは男の目を引く。
現に何度もその身体を舐めるような視線で見てしまっていたことは言うまでもない。

只の優しさからくる好意…なのか。
しかし、予期せぬタイミングで知人の娘…の下着を拝む機会を得たのだ。

冷静になって考えてはいたが、考えるほどに昂る自分も同時に存在する。
そして…。

卑猥に汗を滲ませ、留まるころができなくなった大粒の汗を頬まで滴らせながら顔見せる伊織。

「いらっしゃい。
暑い中、なんだか申し訳ないな…。

直ぐに何か冷たいものを淹れよう…何がいい…?」

感謝と労いの混ざった言葉を掛けながら招き入れ、リビングに通す。
キッチンに一度姿を消し、そんな声を掛けながら…しかし視線はその張り付いたシャツを持ち上げる膨らみ、
そして…。タイト目のパンツに浮かび上がる下着のラインに釘付けてになっていた。
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