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2023/12/15 18:17:09 (RKjH1GHu)
貴方は私の幼馴染で中学の頃から付き合っています。
小さい時から仲が良く、付き合い始めてからはさらにラブラブで、当然既に肉体関係も…♪
私は性欲が強い方で貴方と付き合ってからはほぼ毎日の様にヤリまくるほどでした。
そんな私達は当然の様に同じ高校に進学し、私は小さい時から頑張っていた水泳部へと入部しました。

それからは「部活動で忙しいから…」という理由で私は貴方と一緒に居る時間が減ります。
夏休み中は近所に住んでいるのに一度も会う事が出来ない程で…。
そして夏休みが終わり、ようやく私に会えると喜んでいた貴方が見た私はすっかり変わっていました。

実はこの学校の水泳部は隔離された空間にシャワー室という環境もあり、ヤリチン達のヤリ部屋となっていました。
そんな事も知らない私はヤリチンの中でも特にセックスの上手い巨根の同級生に誘われ、性欲に逆らえず喰われてしまいました。
その日から部活動…と言い訳しては同級生の巨根で雌に変えられており、夏休み中に完全にヤリチン男の女に変えられてしまっていたのでした…。

(寝取り男役、または恋人との二役で性欲が強くてセックスに興味津々な私を寝取って下さい。
NGは痛い、汚い、キモデブ、短文描写無しになります。
最初に魅力的なヤリチンプロフをご記入頂き、プレイ内容とか少し相談してから開始したいです)

北島 由美 16歳 高校1年生
身長162 スリーサイズ98-59-96のHカップ
ショートヘアで大人っぽい顔付の美人系女子…という印象。
男子から何時も厭らしい視線を向けられてオカズされてる事にも気づいています♪
性欲が強くて男子達の厭らしい視線にムラムラする事も多く、胸が性感帯で揉まれるとすぐに濡れてしまいます♪
 
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投稿者:南野倫也 ◆g9MAX7k9as
2023/12/16 18:24:38    (uJtIP7Gs)
「これで北島さん……いや、由美は俺の性奴隷の仲間入りだ」

敏感爆乳をこれでもかと揉み回しながら、耳元で囁いてやる。

「奈々美、グループに招待しといてやれ」

恵とお互いの身体に残ったザーメンを舐め合っていた奈々美に命じつつ、自分のモノとなった由美の膣にピストンを再開する。

今までの流れの中で、由美の弱い部分はすぐにわかった。むしろどこもかしこも弱すぎる、淫乱すぎる身体。

他のメスたちのように、あえて弱点を責め立てるまでもなくここまでの痴態を見せる淫乱性に興奮が止まらない。

「やめたきゃいつでもやめていい。ただ、一度でも俺に逆らったらもう二度とこのチンポは味わえないと思っとけ。
代わりのマンコは何匹でもいるんだからな」

耳元で、洗脳でもするように囁きながら、ピストンで快楽とともに刻み込んでやる。

「そんじゃ膣内に出すぞ。
お前が誰のモノなのか、子宮で覚えろっ!」

スパートの末に、由美が胸で一番感じる場所をツボ押しの要領で押し揉みながら、膣内の弱点を突き込む。

媚びるような膣のうねりに、俺ももう耐えられずに、由美の奥で精を放つ。
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投稿者:北島 由美 ◆T0Ectp86k6
2023/12/16 15:52:47    (4Hpe4Lgo)
「あぁん!いやぁ!性奴隷なんかダメぇ♪あっ♪あっ♪チンポ凄いのぉ♪」

口では否定しながらも、身体の方はあっという間に倫也先輩のチンポとテクに堕ちて何度もイキまくっています♪
そして抵抗するように否定する度に快楽で上書きするように倫也先輩の責めも激しくなって…♪

「あっ♪あっ♪そこダメぇ!奥グリグリしながら乳首弄らないでぇ♪イクイクイクぅ♪」

1年生にして水泳部のエースとして期待されている爆乳美女が快楽で思い通りに喘ぐ姿に倫也先輩は大興奮…♪
絶対に性奴隷に堕としてやる…とばかりにギンギンに勃起したデカチンで執拗にイキ狂わせて来て由美の理性ももう限界で…。

「あぁん♪わかったぁ♪なるぅ…なりますぅ…倫也先輩の性奴隷になりますぅ♪
だからチンポぉ♪倫也先輩のデカチンポで由美の淫乱マンコを毎日滅茶苦茶にして下さいぃ♪
だからイかせてぇ!倫也先輩のデカチンポで由美のこと毎日イかせてぇ♪」

そして散々イキ狂わされた後に焦らし責めされてお預けされればあっさりと性奴隷宣言してしまいます♪
倫也先輩は両手で爆乳の感触をたっぷり味わいながら、ご褒美とばかりに中出ししようとスパートを掛けて来て…♪
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投稿者:南野倫也 ◆g9MAX7k9as
2023/12/16 10:59:15    (uJtIP7Gs)
「うっは、すっげぇ名器。何百人とヤッてきたけどこりゃダントツだわ。
開発前からコレとかヤバすぎでしょ」

爆乳を揉みほぐしながら、子宮口をコンコンとノック。吸いついてくるような淫乱マンコを味わっていく。

「ねぇ北島さん。お試しじゃなくってさぁ、俺の性奴隷にならない?
俺はこんなエロメスを欲求不満にさせるような男とは違うよ。
智久君の粗チンじゃ味わえない気持ちよさ、いっぱい教えてあげられると想うんだけどなぁ」

ぐりぐりと、一番奥まで押し込んだ状態で、抉るように腰を押しつける。ピストンの激しさこそないものの、すっかり降りてきている子宮口に亀頭を食い込ませようとする動き。

もちろんそうする間にも、ドスケベ爆乳は俺の手の中で暴れていく。ぐにゅりぐにゅりと揉みながら、爪を使って乳首を引っ掻いてやる。

激しさはなくて絶頂はさせない代わりに、快感だけを蓄積させる。

「別に智久君と別れろとか言わないからさぁ。
俺の性奴隷たちにも旦那とか彼氏いるのも多いしさ。
ほら、言って。言えっ、俺の性奴隷になるってさっ!」

尋問でもするように、ぐりぐりと子宮をほじくり亀頭がディープキスを繰り返す。
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投稿者:北島 由美 ◆T0Ectp86k6
2023/12/16 10:19:38    (4Hpe4Lgo)
「だってぇ…倫也先輩のチンポすっごく気持ち良さそうだからぁ…♪
あぁん♪最高♪そのままチンポぶち込んでぇ♪」

露になった爆乳を揉み回されて気持ち良くさせられてしまいながら、そのままデカチンの挿入を強請る。
身体だけで無く、性格もセックスの為だけに生まれてきたような淫乱っぷりに倫也先輩も我慢出来ず…♪

「あぁぁぁん♪凄いの来たぁぁ♪智久のなんかとは全然違うのぉぉ!!
あっ♪あっ♪セックス最高♪デカチンポ最高ぉ♪」

ゆっくりと入って来るデカチンポに智久専用マンコは簡単に倫也先輩専用マンコの大きさに拡張されてしまいます♪

「あっ…嘘…あひぃぃぃ♪こんなの初めてぇ♪
倫也先輩のチンポ凄いのぉ♪奥ぅ…もっと一杯奥突いて気持ち良くしてぇ♪」

智久のチンポじゃ届かない部分まで突き入れられ、その気持ち良さに即堕ち♪
敏感な爆乳を激しく揉み回されながら、リズミカルに奥まで突き上げられて簡単に何度もイキまくっちゃいます♪
イク度にオマンコをギュウギュウ締め付けて倫也先輩のデカチンから精液を搾り取ろうと膣肉が蠢き、由美のオマンコの名器っぷりを倫也先輩は堪能していきます。
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投稿者:南野倫也 ◆g9MAX7k9as
2023/12/16 01:32:04    (uJtIP7Gs)
「はいゲットっと。智久くんごめんね。俺のチンポ味わったら多分もう戻れなくなっちゃうわ。つーかこんなエロい上玉を欲求不満にさせるとか、智久君ってもしかしてEDなの?」

恐らくは無意識のうちに彼氏と俺を比較して讃えてみせたその淫乱性に、漏れる笑みを抑えきれない。

同じようなことは恵も奈々美も言う。というよりも、言うように躾けた。

だけど由美はまだ何も仕込んじゃいない。それなのにここまでの淫乱性を発揮するのは、天性の淫乱だ。

「可愛い後輩にそんな熱心におねだりされたら無視するわけにはいかないな。
残念だけど奈々美はおあずけだ」

そんな、と世界の終わりのような顔をする奈々美に「親友を差し出した従順な奴隷にはちゃあんとご褒美やるよ。だから今日は我慢しろ」と言うと、渋々とばかりに頷いて、谷間に溜まったザーメンを指で掬って舐めはじめる。

「にしても北島さん、変わり身早すぎない? こんな淫乱だったなんてちょっと幻滅しちゃうかもなぁ」

言葉とは裏腹に、恵と奈々美にあれだけの量を射精したのに萎えるどころかいっそう大きくなってすらいる絶倫チンポを由美の淫乱マンコに押し当てる。

ちょっと触れただけで、ドロッと愛液が溢れてくる。

「そんじゃあお望みどおりにしてあげるよ。俺のチンポなしじゃあ生きられない心と身体にしてやる」

チンポを入るか入らないかの焦らすような位置で揺らし撫でつつ、覆い被さる体勢で囁く。

両手は由美の下着を乱暴に剥ぎ取って、その下の淫乱爆乳を揉みしだく。

いともたやすくイッた瞬間、腰を突きだして一気に奥へ。

「うおっ……すっげぇ……なんてエロいマンコしてんだよ」

途中までは簡単に入ったものの、三割くらいで止まる。

「なーるほど、智久君の粗チンはここまでだったわけだ。そんじゃあ――こっから先は、俺が初食いってことで」

乳を乱暴に、それでいて巧みに揉みほぐしながら、さらに腰を突き込んでやる。

途中までよりさらにチンポに絡んでくる淫乱なマンコに、興奮は最高潮。今度こそ根元まで挿入すると、降りてきていた子宮口に亀頭が触れあいキスをする。

(おやすみなさい。また明日)
17
投稿者:北島 由美 ◆T0Ectp86k6
2023/12/16 00:49:52    (4Hpe4Lgo)
智久専用だった爆乳がヤリチンの倫也先輩の手で滅茶苦茶に揉み回されていく。
数多くの男子達がオカズに使っていたであろう爆乳を好き勝手出来る優越感と興奮で倫也先輩の責めも激しくて…。
生乳曝け出されて念入りに乳責めされ、ただでさえ性欲の強い私はもう我慢出来なくて…♪

「はぁ…♪はぁ…♪全然嫌じゃないです…倫也先輩のデカチン欲しい…♪」

胸だけで何度もイかされたせいで完全にスイッチが入ってしまい、頭の中はヤル事で一杯♪
智久の事なんて頭から無くなっていて、目に映っているのは倫也先輩のデカチンだけ♪

「もうオマンコ我慢出来ないのぉ♪倫也先輩のデカチンで由美の淫乱マンコを滅茶苦茶に掻き回して下さい♪
智久よりも大きくて逞しいデカチンポを由美のオマンコにも一杯味合わせてぇ♪」

壁に手を付いてスカートを捲り上げると、下着をずらしてマンコ指で広げながらデカチン懇願しちゃいます♪
最初の強気な態度からは一転…ドスケベな本性を曝け出した由美の姿に倫也先輩のチンポもギンギン…♪

「来て来てぇ♪オッパイ揉み潰しながら倫也先輩のデカチンで由美の子宮に精液注ぎ込んでぇ♪」

胸責めだけで簡単にイクのに、デカチンポをハメられながら揉まれたら…と期待しておねだり♪

(すみません、今日はそろそろ寝ます。また明日お返事させて貰いますね)
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投稿者:南野倫也 ◆g9MAX7k9as
2023/12/16 00:20:03    (uJtIP7Gs)
「ほら、奈々美も親友の貞操を守るためにこんな必死になってる。北島さんも頑張れ、よっと。うわっ、派手にイッたね。しかもまだ仕込んでもないのに自分からアクメ宣言するとかホンモノだわ」

次第に本性を見せながら、丹念に由美の爆乳を嬲っていく。乳首や乳輪だけでなく、この大きな爆乳全体が性感帯という極上品。

「気持ちよさそうだし、左手で物欲しそうなこっちのおっぱいもイジってあげる。ほら、くくっ、こっちもエロチチだな」

巧みに制服を剥ぎつつ爆乳を弄び、由美の気分を高めていく。隔てるものが一枚減って、その興奮も、弱点もさらに鮮明にわかるようになる。
もう完全に屈服しているのがわかっていて、気付かないフリをして畳みかける。

「で? どうかな? 北島さんがど~~~~しても俺のチンポ試してみたいって言うなら、試させてあげてもいいんだけどなぁ。
あ~、ヤッベ、そろそろ射精ちゃうなぁ。友を想うメスブタの友情はすごいね。こりゃあ北島さんは諦めないとダメかな? 奈々美、射精るぞっ」

びゅっ! びゅるるっ! びゅるっ! るるぅっ!
下品なパイズリを続けていた奈々美の刺激と、それ以上に由美のスケベ過ぎる反応に耐えきれず、射精してしまう。
奈々美のデカチチから溢れた亀頭から、勢いよく噴き出した精液は奈々美だけではなく由美の髪や顔、そしてもちろんデカチチにもかかってしまう。

「あーあ。これでおしまいだな。悪かったね。身体拭いて、帰っていいよ。これから奈々美にご褒美あげなきゃいけないからさ」

チンポに吸いついて尿道に残ったザーメンを吸い上げるのに夢中な奈々美の頭を撫でながら、由美を見る。
太ももからは愛液が垂れて、すっかり発情してるのもわかる。

「負けでいいとか言ってたけど、勝ちとか負けって話じゃないよ。
俺、こう見えてフェミニストだからさ。嫌がる女の子に無理矢理とかしたくないんだよね」
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投稿者:北島 由美 ◆T0Ectp86k6
2023/12/15 23:52:35    (RKjH1GHu)
『ごめんなさい!チンポ奉仕頑張るから御主人様のチンポ、私に下さい!
ちょっと由美!絶対にイったりしたらダメなんだからね!』

ジュルルル!ジュボ!ジュボ!レロレロレロ…♪と激しく卑猥なパイフェラでデカチン奉仕する奈々美。
しかしそんな奈々美の思いも虚しく…。

「あっ♪あっ♪そこダメ…イックゥゥゥ!!」

勝負を開始してからほぼ秒殺…というレベルで胸だけで即イキさせられてしまいます♪
そして勝負が着いたにも関わらず倫也先輩は胸責めし続けて来て…。

「あっ♪ちょ…もうイったからぁ!私の負けで良いからぁ♪イックゥゥ…!!」

一度目の絶頂からすぐに二度目の絶頂…自分の胸がここまで敏感で弱いことを自覚させられてしまいます。
前々から狙っていた大好物の爆乳女がイキまくる姿に倫也先輩は楽しく仕方が無い様子。
片手だけで…というルールも既に勝負が着いた事で両手で揉み回して来て、気づけば制服は着崩れて爆乳を包んだ下着が露に…。

「はぁ…はぁ…ダメ…そんな直接…こんなの凄すぎ…♪」

胸だけで完全にその気にさせられ、下着は愛液塗れでダメになり、太腿を伝って垂れ流している状態に…♪
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投稿者:南野倫也 ◆gvUN1Iq2Zk
2023/12/15 23:31:06    (Pesn8MKb)
「うわ、すっげぇメス臭。
これじゃあテストにならないじゃん。ほら、奈々美。もっと気合入れてパイズリしろよ。
頑張らないと彼氏持ちの親友がヤリチン先輩に寝取られちまうぞ~。
北島さんの忍耐が勝ったら、北島さんにかけるつもりだった時間でお前を使ってやっから……っとヤル気出せんじゃねぇか。最初からそうしろ愚図」

代わりに使ってやる、と言った途端に舌を伸ばし下品な音を立てて舐めはじめた奈々美の髪を引っ張って叱りつつ、視線は完全に由美の爆乳を見つめている。

「ごめんごめん、俺ってフェアプレイじゃないと燃えない男でさ。北島さんが欲求不満のマゾなのはひと目見たときにわかったんだけど、まさか先輩が使われてるトコ見ただけでマン汁だらっだらになるほどだとは思わなかったんだよ。っと、奈々美、なかなか上手くなったじゃねぇか。これじゃあ頑張らないとイカされちまうな」

ニヤニヤと整った顔を緩めながら、右手で由美の胸を触る。

「北島さんの弱いところは――ココだな。デッケェ弱点」

てのひらに伝わってくる想像以上に柔らかい胸の感触を楽しみながら、ぐにゅっと揉んで、自分のものだと言わんばかりに抱き寄せる。

「イイねぇ。デカさだけならもっとデケェ奴隷もいるけど、柔らかさといい、なによりこんなにスケベなメスははじめてだよ」

愛撫するというような優しい動きじゃなく、制服とブラ越しでもはっきりわかる勃起乳首を親指の腹で押し込みながら、爆乳をぐにゅぐにゅといやらしく変形させてやる。

「どうかなぁ? やっぱり俺なんかじゃ北島さんを満足させられそうにないかなぁ?」
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投稿者:北島 由美 ◆T0Ectp86k6
2023/12/15 23:08:55    (RKjH1GHu)
「ご…御主人様って…そんな…」

先輩の言葉に驚きながらも耳に聞こえてくるのは恵の嬌声で…。

『あっ♪あっ♪倫也様のチンポ凄いの♪子宮!子宮にザーメン注いでぇ!子宮でイかせてぇぇ!!』

おねだりの後に中出しを喰らい、おほ声を上げて失神アクメを決めてしまう恵先輩。
そして倫也先輩の言葉で嬉々として自分の番とばかりにチンポにパイフェラし始める奈々美…。

「欲求不満って…先輩なんかで私が満足するはずないでしょ…。
良いわ…そこまで言うならその勝負に乗ってあげるわよ…!」

強気な態度に見えても…それはただの強がりでしか無く、身体の方は既に発情して準備万端…♪
性欲の強さは根っからの淫乱の証拠で、恵先輩や奈々美が夢中になっているデカチンが気になって仕方がない。
そして倫也先輩の傍に近寄るなり身体を抱き寄せられて弱点の胸を揉み回されてしまう。

制服の上からでもわかるほどの爆乳で水着姿の時は男子達の格好のオカズにされちゃっています♪
そんな爆乳が私の性感帯でオナニーの時は何時も胸を揉み回しながらオマンコを激しく掻き回していて…。
そしてまるで私の弱点などお見通しだとばかりに片手で胸を揉み回して来て嬌声を上げてしまいます。

「あっ♪あぁん♪な、なんでこんな…私の弱い部分…んひひぃ♪ダメ!ダメ!それ気持ち良すぎちゃうからぁ♪」

学校で一番大きいと噂の爆乳を好き勝手されて気持ち良くさせられてしまいます♪
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