見られたいだなんて

（今までの様子を見られ、否定する事もできない事は理解していた）

はあ、

（言葉に操られるようにゆっくりと立ち上がった。陰毛は無く、無毛のオマンコを左手でV字にしオマンコを拡げた）

ああっ

（見られ前から高まっていたためオマンコは濡れており、クリトリスとオマンコを右手で弄り始めた）

クチュ、ヌチャ、はああっ、気持ちいい

（目の前の女性は恐らくはサディストである事をなんとなく感じていた。獲物を狙うような目つきや妖しい目つきにぞくぞくしていた）

ご覧下さい。あっ、ああん、たまらない。あっ、逝くっ、逝くっ

（指を動かしながら腰をくねらせ、もやは被虐的な悦びに満ち溢れ、暫くすると身体を痙攣させ逝ってしまった）


【無理なく置きレス交えて楽しめればとおもいます。こちらの希望は甘々な展開の変態です。何かNGがあれば教えて下さい】

「うふふ、
見ないで…？
こんなところで全裸でオシッコを噴き出して、
見ないで…っておかしくない？」

妖艶な笑みを浮かべたまま、
隷華に言います。

「それに…
こんな真っ赤な首輪まで着けて、
四つ這いにまでなって。
野外でそんなみっともない姿を晒して、
見られたいのかしら？
男性よりも女性に見られたいの？
女性の足元に跪かされたいのかししら？
うふふ、
犬と同じ扱いを受けたいのかしら？
私のペットになります？
それとも私を気持ちよくするためだけの性処理奴隷とか…」

足を下ろし、慌てて身体を必死で隠す隷華さんの手を握り…

「見せてよ。
見てほしいくせに…
見られたいくせに。
ほら、見てあげるわよ。
貴女の恥ずかしい姿…
私は全然驚かないわよ。
ほら、自分の指でマンコの割れ目を広げて見せてよ。
もう、私に見られて濡らしてんじゃないの…？
もっともっと貴女の恥ずかしい姿を見てあげるわよ。
恥ずかしい姿を見られると、
どんどん興奮していくマゾメスなんでしょ？うふふ…」

遅くなってごめんなさい。
もし見ておられるのなら…
今後もすぐにレスは出来ないかと思いますが、
それでもよろしければ。

嫌っ、見ないで…

（うっとりとした顔をしながらオシッコを噴き出していたが、声を掛けられ驚くが、急に止める事もできずにいた）

ダメ、見ないで下さい

（オシッコを浴びた土の色は変わり、足を降ろして慌てて手で身体を隠していた。

誰も居ないはずが目の前には笑みを浮かべる女性の姿。本来なら軽蔑の眼差しや嫌悪感を現す目で見られても可笑しくないのに何故か女性の瞳の奥は妖しく輝いていた）

こんな恥じらいもない事をしているなんて驚きますよね。

（目を背け、震えながら身体を隠していたが、女性の話し方は決して脅すようなものではなく、導かれるような何とも言えなかった）

一台の車がキャンプ場でもない場所に
先ほどから止まっていた。
不思議に思い、
様子を伺っていると…
いきなり女性が全裸になり、
赤い首輪を着け、
四つん這いになって片足を上げ、
おしっこを噴き出している。

貴女は私に気づくことなく、
夢中で恥ずかしい行為を続けていた。
そして、手にスマホを持ち、
レンズを貴女に向け、
優しく微笑んでいる私に
やっと気づいたようだ。

「ねぇ…何をしてるの？」

たった一言だけ、言葉を放つと…
誰にも見られていないと思っていた貴女の顔が
みるみるうちに変わっていった。


橘　由紀　32歳独身。
160 45 82B 58 85

過去に登山している途中、
何度か女性がこっそりとオナをしているところを目にし、
辱めて虐めて楽しむうちにS女であることを自覚し、
ちょくちょく登山姿で、山の中を歩きながら、
М女を探して楽しんでいた。