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2025/05/21 07:21:03 (gv4o1mAn)
大の字に固定される拘束椅子に座らされて、足はM開脚で思いきり開かされる。 オマンコには例の拡張固定器が着けられる。
ネジを回して左右のビラが最大に開かれる。
私は鏡に映ったオマンコを凝視する。パックリと開いた膣からは淫乱汁が溢れ出している。
こんな状態で自分のオマンコを見るのは初めて、それだけでも興奮する。
ご主人様が尿道拡張器を出す。そして、それを尿道に押し当てる。尿道拡張器の先端は2本の針金が横並びになっているような形となっていて、尿道へするっと入りそうだ。
私は尿道の入口から金属がもたらす冷ややかな感触を感じる。
(あの針金みたいなやつが私の中に入っちゃうんだ)
 そして、ご主人様は今はまだほんの少しの広さしかない、初々しくも見える尿道へ拡張器を押し込んでいく。
 私の尿道は、挿入された経験のない尿道拡張器という物体をゆっくりと中へ受け入れて、口が少し大きくなる。そして、ゆっくりと入れていく。
 滞りなく尿道拡張器の装着ができ尿道が開かれていく。
 ネジが回ると下側の尿道に挿入されている棒と棒が離れていく。挿入されている棒同士の間隔が広がることで、尿道が拡張されていく。
 私の誰にも見せたことのない秘めたる園の奥底を、ご主人様はネジをゆっくりと回すことで暴いていく。
 ネジが回る金属音と共に、私の尿道は少しずつ口を広げ、楕円へと変形する。
(入っているものがどんどん広がっていくのってなんだか新鮮でドキドキする)
 いまだかつて経験したことのない感覚を尿道から感じることで、私は加速度的に興奮が高まっていく。昂りの証拠に私の息遣いは普段よりも荒くなっている。
 尿道拡張器によって広げられた尿道の入口は大きく開口し、女子の細い小指であれば挿入できそうなくらいの直径となっている。
 次にご主人様は銀色に光る細長い棒を手に取る。
 取り出した細身の金属棒は、針金ほどの太さで先端が耳かきのように少し湾曲していた。
 ご主人様は金属棒を尿道へ少し入れ、耳かきの要領で尿道の粘膜をひっかいた。
「んひぃ!」
 尿道内を突然いじられて、私は思わず高い声を上げてしまう。
 嬉しそうな顔をしながら、引き抜いた棒を私へ見せるご主人の。棒の先端は私の体液がくっついたのか、少しだけ光沢とぬめりがあった。
 そして、さらに握られている金属のスティックが再び暗い尿道の中へ潜っていく。
 入口付近までしか入れなかった先ほどよりも奥へ挿入され、棒の先端部分は尿道を覗き込まないと見えなくなった。
「やっばり、もうやめて‥あぁぁ…凄い」
 抗議の声を上げようとした私は、尿道の壁をメタルスティックでぐっと押され、エロい雰囲気をまとった声を出してしまう。
 初めの挿入時にやられたようなかき出す動作ではなく、粘膜を押し込む動きだったため、じんわりとした快感が尿道内部から伝わる。
「動くと怪我するからな、じっと座っていていろ」
 ぐっと押さえられた次は、尿道の内壁がぐりぐりと擦られていく。出し入れをするのではなくて、一点だけを集中的に責める動作に私は未知の快感を覚える。
「ご主人様、凄いです。」
 こうなってしまっては、私はもう快楽を貪ることしか考えられなくなる。
 脳内が性的なことで一杯になったことの証拠として、私の膣口からは愛液がにじみ出していた。
「今度はこうしてみよか?」
 金属棒を尿道の内部に当てたまま、棒を握った手をくるくると円を描くように動かす。スティックの先端が頂点の円錐が空中に描かれるような動作。
 ご主人様は私の尿道内部と入口をねっとりと責め立てる。奥と入口をスローリーに責められて、私は爆発的な快楽とは違う、ゆったりと流れる川のような穏やかな気持ちよさを味わう。
 とろんとした目をしつつ、私は小さく漏れるような喘ぎ声を長いストロークで、「あぁぁぁ…いいっ」と出している。
 次は私を夢の世界へ連れていっていたスティックの動きが止まり、より尿道の奥へと先端がゆっくりと進む。これまでに与えられた快楽刺激によって私はいまだに放心状態のため、ご主人様の声は届いていない。
 奥の奥まで入り込んだ金属スティックを、ご主人様は先端部分を尿道下側にぴたっとくっつけて尿道の入口まで一気に引き抜いた。
 心地よい悦楽の中に漂っていた私を金属スティックのスピーディーな不意打ち快楽が襲う。
「ひうぅぅぅん!」言葉にならない声が出る。
 粘膜にぐっと押し付けられてはいないものの、奥から手前まで一度にひっかかれれば、快楽の波がどんと押し寄せてくる。
 金属棒によるひっかき責めは1回のみではない。
 ご主人様はスティックを尿道下部に軽く押し当てたまま、奥まで戻し、入口手前まで引き出す。そして、また尿道奥底まで戻す。このひっかき動作を止めることなく、高速で行う。
「ひあぁぁ! ひぃうぅぅん…はぁああぁぁぁん! んひぃいいいぃぃぃ」
 奥へと戻されるときと手前に引かれるとき、それぞれの刺激を尿道から受け、大きな嬌声を上げ続ける私。
 サーモンピンクの膣口からは、いじってほしいと涙を流しているかのようにとろとろと悦楽の汁が流れ出している。
「さぁて、手もちょっと疲れたし、別のやり方にするか」
 細身の金属棒を尿道から抜き、高速ピストンをしていた手を彼は止める。今までずっと手を動かしていた彼はもちろん、休む暇なく責め続けられた私にとってもようやく訪れた休憩時間だ。
(よ、ようやく終わったぁ…もう無理だからおしまいにしてってご主人様に言わなくちゃ……)
「ご主人様…」まだまだ残る快楽の残り香を身に受けつつ、息を切らしながらご主人様に声をかける私だったが……
「よし、次は上をいじるよ」
 これまでに与えられた快楽に支配されたままの身体でなんとか出した私の声は彼へ届かず、きらりと光るメタルスティックの先端は再び尿道の中へ消えていく。消えていくといっても、今までのように奥まで挿入するのではなくて、入口より少しだけ入ったところまでの進行。
「それじゃ〜再開するよ」
 凶悪な尿道責めを再開するというのに、普段会話をするような調子でご主人様は私に声をかけ、手に握ったスティックを動かし始める。
 尿道下部をひっかき責めしたときは違い、手を前後させることはしない。手首を右へ左へ回転させて、尿道の上部にあわせて弧を描くように動かす。
 尿道責めによる快感や興奮によって最大限充血した、感度最高の陰核脚を粘膜越しに絶えずこね回される。
 ここまでご主人様の手によってねちっこく責め続けられた私の陰核脚や膀胱が耐えられるわけがない。
 最も刺激されてはならないところなのに、そこだけを滑らかなスティックでリズミカルに責められて、私の身体は絶頂へと急速に向かっていく。その証拠に、身体全体が今までの責めとは比べ物にならないくらい痙攣をし、椅子についている手や脚もガクガクと動き出す。
 身体だけでなく、目も絶大な悦楽の波には抗えず、素早く瞬きを繰り返したり視線が勝手に上へ行ったりと、アヘ顔手前の状態になってしまっている。
 これだけ過激な反応を私が示しているというのに、尿道を責め続けているご主人様は特に変わった様子はなく、このアブノーマルな行為がさも日常と言わんばかりの振る舞いである。
「いひゃぁああぁぁ…ひきぃぃいいん…うひぃぃいい」
(が、がまんするのぉ無理ぃい、クリの根っこの裏っかわをこんなにやられたらぁ、もう無理なんだぁもんん、出ちゃうよ、おっしこの穴からぁ潮を吹いちゃうよ)
 すでに限界が近かった私の陰核脚や膀胱は、ご主人様による隙のない責めによって決壊寸前である。尿道から染み出てくる体液や、膣口から垂れ流れてくる白くなった愛液がそれを物語っている。
「んーもう少し広げてみよか?」
 ご主人様はスティックを持っていない方の手で尿道拡張器のネジをつかむ。そして、イクかイカないかのギリギリで耐えている私のことなどお構いなしに、キュッキュッと小気味よい音を立てながらネジを回す。広げられていた尿道の入口はもっと大きく口を開け、よりつぶれた楕円へと姿を変える。
 今、私の身体の中で最も弱い部分が不意打ちという形で刺激をされてしまった。全身を震わせ、アヘ顔寸前にまでなり、尿道と膣から体液を絶えず流してしまっている私が、この刺激に耐えられるわけがない。
「あぁぁ…でる〜うぅぅ…いく〜」
 ついに決壊した膀胱から怒涛の勢いで潮が流れ出し、拡張器が粘膜に食い込むまで広げられた尿道から鉄砲水のように放水をし始める。尿道拡張をしているためか、潮は真っ直ぐには飛ばず、シャワーのように放射状に噴き出していく。凄まじいパワーで噴出する潮の様子からは、膀胱内にとんでもない量が溜め込まれていたと嫌でも分かる。
 絶頂の快楽の波は収まることなく、快感に身を任せるしかない私。無論、尿道から噴き上がっている潮が途中で止まるなんてことはない。ヒナの膀胱が空になり、悦楽の支配が解けるまではそのままだ。
 とはいえ、膀胱に溜まっている潮も有限なため、少しずつ勢いが弱くなっていき、最終的には湧き水のようにちょろちょろと流れ出すだけになった。
 潮吹きが終わると、ぐったりと身動きしなくなっていた私。
潮吹きの途中ですでに気を失っていました。気を失った状態で潮が垂れ流されていました。

長文、最後まで読んで頂きありがとうございます。 ご主人様の命令で、この様な調教を告白出来る相手、また激しい調教をしてもらえる相手を探せと言われています。
 画像、動画のやり取りは出来ません。
 文章、チャットのみの、やり取りになります、
 それでも、興味のある方はレスにカカオIDをつけてもらったら、こちらから連絡させて頂きます。
 ご主人様の命令が聞けなかったら、どの様なお仕置きが待っているか分かりません。どうか、ご協力をお願いします。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/05/21 09:59:48    (A3cXlbsB)
おっさんが何言うてるの?
アホやわ
2
投稿者:よっしー   c56_9662b
2025/05/21 08:02:03    (tU63V8TE)
おはようございます♪
めちゃめちゃハードですね^_^
カカオでしかお話しできませんが、、、
ID goemon9132です
よろしくお願いします
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