レズショーの相手を選ばなくてはいけません [SM調教体験告白]

レズショーの相手を選ばなくてはいけません　

投稿者:洋子

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2003/05/29 17:33:16 (0jsFNAhV)

ご主人様達からレズショーの相手を選ぶように迫られております。洋子は
決心がまだついていません。妹のレズの関係を結んで皆様のまえで公開レズ
ショーを披露するなんて洋子にはできません。妹がいやだったら今年採用に
なった同僚の女教師とのレズショーを選ばなくてはなりません。教室での公
開レズショーでオマンコを舐め合う姿を見るのもいいとご主人様達はおっし
ゃっています。洋子はどうしたらいいのかまだ決心が付きません。ご主人様
は洋子が決断をするようにおっしゃっています。
洋子が廊下で入室の許可をいただいておりますときからずっと記録係様に
撮影していただいております。ストリップショーでは股間から顔を出してレ
ンズに向かってニコリと微笑むこともできました。美樹様に視線を合わせま
すと微笑み返していただけました。
　飼育係様に手枷と足枷をつけていただき洋子は歴史の授業をはじめさせて
いただきました。２年Ｄ組では進度が遅れておりますので、つたない授業で
すが生徒の皆様にはご協力をいただいております。教科書を持って生徒の机
の列の間を歩く洋子のオマンコからタンポンのひもが揺れております。生徒
様の中には洋子に止まるように手で指示され、タンポンのひもをつまんで汚
れ具合を点検される方もいました。まだタンポンの交換の許可をいただいて
おりませんでしたので、汚れ具合がひどくて生徒様の手を汚してしまわない
かと心配をいたしておりました。
２年Ｄ組の教室のドアを開けると廊下で洋子は土下座することになってお
ります。お尻を高く上げた姿勢で、「皆様に飼育していただいています共有
ペット女教師水野洋子に入室をお許し下さい。水野洋子はつたない授業しか
できませんので、洋子の淫らな体を使ったマゾ芸を見ていただき皆様に楽し
んでいただけますよう精一杯勤めあげさせていただきます」とご挨拶しまし
た。飼育当番様が洋子の首にメス犬の首輪をおつけになり、洋子はメス犬に
なって入室を許可していただきました。
　授業のはじめに位置づけられていますストリップショーでは乳首の鈴を回
転させて鳴らすことも、オマンコのオープンも、後ろを向いて足の間からア
ナルと洋子の顔を同時に見ていただくこともすべて踊りきることができまし
た。
洋子の身体はすべて３人のご主人様と２年Ｄ組の生徒様のものです。乳首
もオマンコもお尻の穴も洋子の恥ずかしいところは洋子のものではないので
す。洋子は２年Ｄ組の皆様の共有ペット女教師ですので下着の着用などは固
く禁じられております。生理中のみタンポンの使用を許していただいており
ます。
　今朝も洋子は生徒用玄関にて飼育係様をお待ちしておりました。洋子の前
を２年Ｄ組の生徒様がお通りになりますと、洋子は最敬礼をして朝のご挨拶
をすることがあたりまえです。共有ペットとして飼育していただいているの
ですから。他の生徒は不審そうに洋子を見ています。
　飼育係様がお通りになられますと洋子はその後に従い飼育係様が指定され
る場所にてスカートを腰までめくりあげて恥毛の手入れ具合を確かめていた
だきます。お尻を開いてその奥に潜むアナルのまわりも確かめていただきま
す。