＜メス豚洋子奴隷契約書(草案)＞

(１) メス豚洋子は全ての人権、権利、主張を剥奪される事を自ら望みます。
今後、どのような命令に対しても進んでおこない、２年Ｄ組の生徒様がたの満足い
く結果を残す事をその義務といたします。
(２) メス豚洋子は生徒様の命令があればいつどこででも誰に対しても、よろこんで
自らの体を使った芸をお見せすることに勤めます。
(３) メス豚洋子の排泄及び性欲の全ては生徒様に永久に管理されます。
許可を受けずにはおこないません。
(４)メス豚洋子は教室に入るときには入り口で額を床にこすりつけ尻を高く掲げた
姿勢で土下座し、
生徒の皆様に調教していただくことを自ら懇願いたします。
(５) メス豚洋子の身体は自らのものではなく、改造を含め、所有者の思う通りに改
良することを望みます。
具体的な例としては首から下の永久脱毛、ピアッシング、豊胸手術、刺青などをお
受けいたします。
(６)この契約書を、テープに吹き込み、その内容全てを暗記できるまでに心に覚え
こませます。
毎日の通勤はこのテープをヘッドホンを使いエンドレスで聞きながらおこないま
す｡
(７)以上に背いた場合はいかなる罰も進んでお受けいたします。


上記の家畜契約に異存無き場合は、その全てを２年Ｄ組の生徒様に捧げるために下
記の項目に署名いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(住所)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(姓名)　　(印・マン拓)

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今はとりあえずこんなところかな。

　ストリップは合格点をいただきました。もう今日の授業のようなご主人様
達に恥をかかせてしまうようなストリップはいたしません。オープンショー
ではオマンコもお尻の穴も全部開いて教室のどこからでもご覧になれるよう
にします。
　これからメス犬の散歩に連れて行っていただけます。おしっこがたくさん
出るようにいっぱいお水を飲ませていただきましたから、日課のマーキング
に行ってきます。奴隷契約書はどうぞ洋子のオマンコに入れた筆で書かせて
いただきます。教室でオマンコ習字を早くお見せできるようにがんばりま
す。