2003/12/09 14:13:04
(RjXKoUBI)
玄関で、お尻を突き出し、バイブとフランクを突き刺した格好でなお様を待っ
ていました。
なお様は、男の人を3人連れてこられ、しばらく部屋の奥にいました。
その間ずっと、男の人たちに見られていました。
しばらくしてなお様は、部屋の奥に来るようにおっしゃられました。
もちろん、四つん這いでです。
部屋にはすごく大きいバイブが置いてありました。
その横に、キムチのもと。。。
男の人たちに、バイブにたっぷりキムチのもとを塗らせていました。
それから、なお様の穿いていたショーツを私の口に突っ込みました。
全部、男の人たちが私にしました。
それから、それまで刺さっていたバイブとフランクを抜き、その大きいバイブ
をアナルとおまんこに突っ込みました。
私は、痛くて叫びました。と言っても、ショーツが入っていて、言葉にはなら
なかったのですが。。。
バイブで思いっきりかき混ぜられ、いきそうになると、抜かれました。
そしてまた、キムチのもとをたっぷり塗られ、入れられる。。。
その繰り返しでした。
なお様に、「いきたかったらおねだりしなよ!」と言われました。
何度もされているうちに我慢ができなくなり、「いかせてください」とお願い
しました。
もちろんそんな言い方でいかせていただけるわけもなく、馬鹿といわれ、お尻
を叩かれました。
なお様は私に紙を渡して、それを読み上げるようにいいました。
「私は、ちんぽ大好きな雌豚まなみです。
雌豚まなみは、まんこはもちろんのこと、アナルでも感じてしまいます。
叩かれても感じてしまいます。
いつも入れて欲しくて仕方ない変態なんです。
ですから、皆様に躾けてもらわないといけないんです。
雌豚まなみのまんことアナルと口は、皆様が気持ちよくなっていただけるた
めにあります。
ですから、ちんぽ以外では絶対にいきません。
今も、ちんぽを入れていただいて、ちんぽでいきたいんです。
どうか、雌豚まなみの汚いまんこに、ちんぽを入れてください。
お願いします」
一度目は、恥ずかしくて、それに、来た男の人たちになんていれてもらいたく
なくて、小さい声で読んでしまいました。
だって、来てた男の人、みんな太ってて、脂ぎった感じの人たちだったから。
ちゃんと読めなかった罰として、また、バイブを入れたり抜いたりが始まりま
した。
私は耐えられなくなって、大声で読み上げました。
するとなお様は、「自分でお願いしたんだから、みんなの服脱がせてあげて、
自分で入れな!」とおっしゃいました。
私は、皆様の服を全部脱がせ、自分でバイブを抜き、仰向けで寝ている人の上
にまたがり、自分でその人のちんぽをまんこに入れました。
それから、もう一人の方に「雌豚まなみの汚いアナルにちんぽを入れてくださ
い」とお願いして、入れてもらいました。
それから、もう一人の方には、「ちんぽを口に咥えさせてください」とお願い
しました。
皆様が動くと、私は一瞬でいってしまいました。
もちろんそんなことはお構いナシで、私の身体は皆様がいくために、玩具のよ
うに動かされました。
皆様がいってしまうと、また、バイブを入れられ、何度も出し入れ。
先ほどの大声で読まされた文は録音されていたようで、大音量で何度も聞かさ
れました。
なお様のおまんこを舐めさせられたり、ちんぽを何度も入れられたり、写真も
撮られていたと思います。
うまくできないと、叩かれたり、乳首を思い切りつねられたりしました。
途中から、あまり覚えていません。
朝起きると、身体中に「ちんぽ大好き」「淫乱雌豚」「淫乱」「おまんこ女」
などと書かれ、顔には「まなみのまんこに ちんぽを入れてください」とかか
れていました。
尿道には、綿棒が10本刺さっていました。
それから、部屋の壁に、「12月3日 3人のちんぽを入れてもらう」と書い
てあり、横に3人の名前と私が3本のちんぽを咥えてる写真がありました。
机の上には、「これから、100人のちんちん入れてもらうんだから、忘れな
いように、壁に書いとくことにしたからね」とメモ用紙に書いてありました。
ご報告、遅くなってしまってすみませんでした。