2003/11/02 16:31:29
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その日は念願の首輪をつけていただき、浣腸やお漏らしを始めて体験して思
いのほか感じてしまったり、常におまんこを濡らした私に御主人様からはあ
きれられ、本当に淫乱ですけべな変態びらびらまんこや!ってそんなはした
ないおまんこには指で十分だろうと御主人様のちんぽを殆ど頂けませんでし
た。私は自分の淫乱さをあらためて知らされそれでもおしゃぶりは許してい
ただき明け方までずっと御主人様にくっついて幸せを感じてました。
翌日はノーブラ、ローターセットで公園に出掛け、人が少ないとはいえシャ
ツを全開にして太陽の下を歩きました。途中何度も躊躇する私に御主人様は
そんなに言っても感じてるんだろうとおまんこに指を入れ、その指を確認す
ると白い淫汁がたくさんついてました。確かに凄く感じてたけどそんなに濡
らしてると思っていなかったので立っていられなくなり車に戻ることになり
ました。
車に戻ると、どこでも節操なく感じてしまいぐちょぐちょにしてしまう私に
御主人様は「そんなに感じてるのならここでオナニーしていいぞ」と呆れな
がら言われ、こんなとこでは...と思っていると御主人様が「誰かに見て欲し
いのか」と人がいる車の横に車を付け直し、胸を開きおまんこを触られまし
た。恥ずかしいながらも感じていると御主人様は突然車を降り、隣の車の方
に何やら話しておられました。「ホテルに帰るぞ」と言って車を出しホテル
に到着すると先程の隣の車も同じホテルに...一緒の部屋に入ってこられまし
た。「オナニー見てもらえ」との御主人様の言葉に私は何がなんだか分から
ないまま部屋に入りました。
一緒に部屋に入っていただいた方の顔も見れずにもぞもぞしていると御主人
様に紹介されオナニーを見ていただくことになりました。やさしそうなその
方はKさんという方で、御主人様にお預け状態にされてる私は御主人様に
「Kさんのちんぽが欲しい」と言ってしまいました。当然御主人様からは怒
られる覚悟でしたが「はしたないなぁ!」と言われKさんに聞いてみなさい
と言われ、Kさんは入れてくださるとのことで嬉しくて夢中でKさんのちん
ぽをおしゃぶりしました。アメフトをやってあったというKさんのちんぽは
すっごく大きくておしっこの後のちんぽにもむしゃぶりついていくほどでし
た。我慢できなくなりKさんに「ちんぽを入れてください」とお願いすると
優しく入れてださり、お口で感じるよりもおまんこの中では更に大きく感じ
御主人様の前にも関わらず凄く感じて自分から腰を振って、乳首はKさんの
指できゅっとされるのに痛いながらも全身でKさんを感じてしまいました。
ご褒美でしか入れてくれない御主人様に対し、全てを優しく導いてくださっ
たKさんに「もう一人の御主人様になってください」ってお願いしましたが
やんわりと断られてしまいました。その様子を一部始終見守って下さってい
た御主人様から「お前は淫乱すぎてKさんは持て余してる」といわれ、でも
ベッドの上に私を真ん中に川の字で横になって体中をさわって頂いてるとき
は夢のようでした。
御主人様にお会いできたのは3日間だけでしたが私は御主人様から一生離れら
れないなぁと思い「一生淫乱玩具として飼って下さい」とお願いしました。
もっともっと御主人様仕様の変態な淫乱玩具として調教していただきたいと
思ってます。欲張りをいうと途中で御相手いただきましたKさんにももう一
度お会いして今度はおしっこをかけていただきたい、精液を飲ませていただ
きたいと思ってます。