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2003/09/24 10:24:52 (rtdJMb0Z)
ご無沙汰してました。
沢山のメールに、お返事出来なくて、ごめんなさい。
酷いレイプに襲われたことが、私をMにしたと思います。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。

 
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9
投稿者:真希
2003/09/24 10:40:05    (rWIviRr1)
大波のような激しいアクメに向かわされました。
ついに、乳房まで揉みだされると、命じられないのに両手で男根を包み親指の腹で亀頭をさすり初めてしまいました。
何度も何度も怒濤のようなアクメにさらわれ、息も絶え絶えにされてしまいました。
先ほどのアクメとは比べようのない絶頂感を何度も何度も味わい、失神したかのように男の胸に倒れ込んでしまいました。
ついには長身の男の凶器のような男根が愛おしくさえ思えて、男の前にひざまづくと男根の竿を乳房で包み込みながらしごき出しました。
亀頭に頬ずりと接吻まで、繰り返してしまいました。
最後には、顎が外れるくらいに必死に口唇を開け広げて、ついにカリ首まで口に含み亀頭に舌を這わせました。
ドクンドクンと波打った男根が一気に傘を広げ、口腔を押し広げた瞬間、一気に大量の精液が喉に流れ込みました。
窒息するかのような苦しさのなか、凄まじい絶頂感を味わい、オルガスムスに達した私は気を失いそうになりました。
それでも、なんとか気を取り直して舌で男性器を清めると、男の精液と私の愛液が混じり合った複雑な味がし、またアクメを迎えてしまいました。
8
投稿者:真希
2003/09/24 10:37:28    (zs.JlQ0M)
アクメの余韻で焦点がなかなか合わない目に飛び込んできたのは、見知らぬ三人の男でした。
悲鳴をあげるより先に、掌で口を塞いだ長身の男が、
「もう恥ずかしい身体ばかりか、イクとこまで見られたんだから、諦めな!やつらには後は見せるだけにしてやっから・・・」と言うと、後ろから長大な逸物が身体を持ち上げるように股下から挿し込まれ、会陰から開いた陰門を同時に擦りあげるようにスライドされました。
私は強烈な感覚に、見知らぬ男達にアクメに追い込まれた事も忘れて、唖然として自分の股間を覗きました。
そこには、長身の男の節くれ立った巨根がまるで私の股間から生えているようにそびえ立っていました。
私のお臍まで打ち据えながら股間をスライドする巨根に、一度アクメに達した肉体はひとたまりもありませんでした。
見られてるのも忘れて、喘ぎ初めてしまいました。
長身の男に命じられるまま、股を絞め爪先立ちで自ら腰を前後に使いました。
股を絞めたことで淫水が膣から溢れ出し、スムーズに動く反り返った巨根に会陰か鼠蹊部膣口・尿道口・陰核まで同時に擦られて、小さなエクスタシーを何度も感じながら、
7
投稿者:真希
2003/09/24 10:36:30    (Omz0/WTl)
女として、けっして人目に晒したくない羞恥の生殖器と排泄器官を自ら割開いて晒し、恥ずかしい肛門の周りにまでビッシリと生えている陰毛まで露わにする姿勢で、先走りの液体に濡れた鈴口を舐め始めました。
その時、眉なしの男が、
「絶対その格好を崩すなよ!」と命令してきました。
私が亀頭を口唇奉仕しながら頷くと、男達は身体をまさぐり始めました。
私が口唇・舌奉仕に夢中になると、男達の手や指が身体を縦横に走り出しました。
乳房・乳首・脇腹・首筋・耳・背中・尻肉・クリトリス・尿道口・膣・会陰・肛門・鼠蹊部・内腿・・脹ら脛・足首と何本もの手や指で触られ舐め回されるような感触に見舞われました。
再び発情させられた私は、オナニーでは味わうことの出来ない感覚を貪ろうと、はぐらかそうとする指を追い求めるように、露出したクリトリスと膣口や割開いた肛門を指に近づけるのに、腰を上下左右に振ってしまいました。
卑猥な腰振りダンスをしながら、ついにアクメに達してしまいました。
アクメを味わって、口唇も舌も動かなくなりました。
その時、長身の男に両肩を掴まれて身体を反転させられました。
6
投稿者:真希
2003/09/24 10:32:53    (rtdJMb0Z)
夕闇の寒さに震えていると長身の男が、
「すぐに身体を燃やしてやるよ」と言うと私を四つん這いにし、ポニーテールを掴むと犬を引くように私を歩かせました。
膝を立てた四つん這いで、女性器のハラワタまで晒らけ出した恥ずかしすぎる格好で暗い中を連れて行かれたのは、学園に隣接する公園でした。
破れたフェンスを潜り抜け、木々の間を通り公園の一番奥に連れて行かれ、街灯の下に立たされました。
ベンチもないこんな公園の奥に、人は誰もいないと思っても、恥ずかしい姿を見られたらと言う不安は拭えませんでした。
長身の男に命じられ、まるで僕のように男のズボンとトランクスをおろしました。
飛び出した、またあの長大な巨根に平伏し、口唇・舌奉仕を始めようとする膝立ちの姿勢をすると、二人の男達に腰を抱かれて、膝を伸ばし股を広げ前屈する姿勢を取らされました。
膝を伸ばした四つん這いで、生殖器の中まで露わにされてるのに、さらに男達に小さなマグライトを二本を傷バンで股間を照らすように太股に取り付けました。
さらに、両手をお尻にまわして、尻肉を自分の手で割らされました。
5
投稿者:真希
2003/09/24 10:29:32    (DRGjdd3i)
窮屈なブリッジの体勢のまま、すぐに眉なしの男が交代して挑んできました。
眉なしの男は余裕たっぷりと、
「そのままの手でオナったら妊娠しちゃうぜ」と言うと、私の手にベットリと付着した精液を私の舌で舐め取らせてから、再びオナニーを始めさせました。
男はゆっくりと味わうように男根を出し入れすると、徐々に快感に浸り始めた私に過去の男性経験を聞いてきました。
私がセックスは高一の時に処女を捧げた一度きりだと告白すると、
「こんな可愛い子ちゃんの三人目だなんて・・・」と感激すると、ピストンを早めて、アッと言う間に私のお腹に精液を吐き出しました。
日が沈み夕暮れが近づく中、建物から漏れる常夜灯に身体を照らされながら、側溝の羽目板に寝せられて強烈な痛みに耐えながらマスカラと事務用クリップを外しました。
大陰唇を割広げる髪留めは外すのを許されないまま、身体に付着した精液を指で掬いながら舐めさせられました。
そのまま、ボロ布のようなキャミソールにペットボトルの水を湿らせてもらい身体を清めさせられ、ペットボトルから直接水を注がれ膣内を洗浄し、口を濯ぎました。
4
投稿者:真希
2003/09/24 10:28:27    (Omz0/WTl)
乳首が千切れるような痛みが身体を仰け反らせると、最後の事務用クリップがクリトリスに当てられました。
長身の男の指が離れた瞬間、あまりの痛みに失禁してしまいました。
マスカラで栓をされた尿道口からゴボゴボと溢れるように漏れた尿が、膣穴に注がれ、溢れ出し、こぼれたお小水はお尻の割れ目を濡らしながら垂れていきました。
長身の男が、私の両手を取り、指先を私の股間に導きました。
むき出しのクリトリスを触らせると、
「気分出してオナれ!本気でやってオマンコ濡らさないと痛いぜ」と淫らな行為を命令してきました。
言われるままにクリトリスを転がし、私が小さな喘ぎ声をだすと、
「犯れ」と命じると声がしました。
その声に会わせて、髭面の男が膣口の尿を吹き出させながら、生のままの男根を挿入してきました。
尿に流された淫水と言う潤滑材は、四カ所の痛みに耐えながらのオナニーでは補充されるはずもなく、膣壁が擦過される強烈な痛みのなか私は、
「中に出さないで・・・」と言うだけで精一杯でした。
髭面の男がクライマックスを迎える時、私の手に膣から抜いた男根を握らせ射精しました。
3
投稿者:真希
2003/09/24 10:27:32    (HkhW6EXt)
手を羽目板について、なんとか頭を打たないようにした私を、眉なしの男が上半身を持ち上げて顔を下半身に向けさせました。
視線の先には、私の膣穴を犯そうとしている髭面の男の男根が、私の割られた陰門から生えているように見えました。
「ただ犯すだけじゃねえぞ~」と長身の男が、私のお臍の周りにマスカラのペンとレポートを綴じていた事務用クリップを置きました。
何をされるか想像すら出来ない私に、
「まず、これだ~」と言い、マスカラのキャップを外すと、
「悲鳴あげたら、妊娠さすぞ~」と脅すと、マスカラの粘っこい黒い顔料のついた軸先を割り開かれた陰門に潜り込ませました。
尿道口を襲う、強烈な痛みに唇を噛みしめ、顔全体を歪ませました。
『妊娠』と言う脅しがなければ大声で叫んでいたと思います。
長身の男は歪んだ私の表情を楽しむようにマスカラを尿道管に挿し込んでいきます。
焼け火箸を刺されたような痛みが走ります。
尿道の繊細で敏感な粘膜を、マスカラの短い毛先が刺しているんです。
やっと根本まで挿入されると、事務用クリップが襲ってきました。
2
投稿者:真希
2003/09/24 10:26:28    (CUDlLk2J)
【露出輪姦】
乳首を捻られ無理に延ばされたても、膣穴に練り歯磨きを入れられて指でかき回されても肛門から舌を離さない私の耳に、呆れたような口調の長身の男の言葉が届きました。
「この女、頭いかれたみたいだから、あれやって犯してやれよ!」
身体を悪戯していた二人の男が離れゴソゴソとバック荷物を漁るような音が止むと、肛門奉仕をしている私の目の前に、髭面の男が髪留めを突きつけられました。
私の筒状の歯櫛が付いた髪を纏めるクリップが二つ、ポニーテールを纏める予備のゴム紐で連ねてありました。
男が股間に回ると私の股間をさらに割り開くように腰を入れ、お尻にゴム紐を回しました。
ゴム紐が延ばされる感触がし、大陰唇に髪留めが食い込みました。
男の手が股間から離れた、その瞬間、大陰唇が鋭い痛みとともに左右に割かれました。
強烈な痛みで下半身の変態的な体勢が崩れそうになりました。
その時、腰が抱くように持ち上げられ、身体が極端な弓なりにされました。
長身の男がしがみついた私の手を振り払うと、肛門の括約筋で絞められたままの私の舌を引き抜くようにしながら離れました。
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