2003/08/28 14:20:54
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床に固定されたディルドウを両手を頭上で組んでスクワットみたいな感じでの張り型オナニー、そして俯せでお尻を突き出しながらオマンコに指を三本とアナルに二本を同時に入れる二穴オナニー等、変態的なオナニーで、何度も何度も気をヤラされます。
一度、何度もイクのが辛くて、誤魔化して気をヤッた振りをした時は彼に見破られて、イボイボのゴム手袋を着けさせられてクリトリスがズル剥けになるまでオナニーをやらされ、辛くて指が止まったら四肢をテーブルに固定されて電動歯ブラシでズル剥けのクリトリスをいたぶられました。(翌日は傷薬を塗り込みながらオナニーをやらされました。)
彼が私のオナニーを気に入ると、彼のオチンポに奉仕しながらのオナニーをさせられます。
気に入らないと、浣腸されたままアナル栓をされておウンチを我慢しながらの苦しいオナニーやベランダでバケツを跨いでのオシッコやウンチをしながらのオナニーをさせられます。
でも今では、オナニーでいくら絶頂を極めてもオチンポで犯されての絶頂を知っている私の身体は完全に性的満足は出来ない身体になっています。
昼食の時も朝食と同じようにさせられます。
でも昼食の時のテーブルの角を使ったオナニーは、イクことは許されません。イキそうになれば動きを止めるという、気が狂いそうになるオナニーをやらされます。
イク寸前の発情しきった牝の身体にさせられます。
彼は、泣きながらイク許しを乞う私の姿を楽しんでいるんです。
一度、イク寸前で止められなくてイッてしまった時は、彼に淫乱女と詰られ、午後中ベットに人の字に緊縛されて極太のバイブをオマンコとアナルに抜けないように縄で固定されたままボールギャグで悲鳴をあげさせないようにされて、電池が切れるまでの絶頂責めをされました。本当に気が狂うと思いました。
午後、彼は私の身体に淫らな火を着けたまま外出します。生活費を稼ぎにです。(パチンコだと言うんですが、毎日夕方までに数万円を稼いでくるのには驚きです。)
一人での外出を許されない私に代わって日々のお買い物もしてきてくれます。
一人残された私には、彼が残した悪魔のような二つの命令がまっています。そして、身体には淫らな企みが仕込まれてます。
普通に下着やお洋服は身に着けさせて貰いますが、オマンコにはたっぷりと催淫性のクリームやジェルを塗り込まれます。
一つ目の命令は、「オナニーの絶対禁止」です。
続く