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人格破戒

投稿者:調教
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2003/08/18 21:14:09 (zdyoAgZ0)
♂四十五歳、私の最初の調教は母親から始まった。
 田舎の中規模な料理屋に生まれた私は、もの心つく前から芸者溜りで女のサガを
見ながら育ち、十二で隣家の後家三十二と交わりその行為を母親に見咎められ、母
親は興奮気味に『あんなオバサンと・・・・・何処が良いの・・・』母親の興奮は
頂点を向え『お母さんも女、あんなオバサンと出来るならお母さんでしなさい・・
・・・』いきなり着物を脱ぎ全裸で仁王立ち(こうすれば私が反省すると思ったら
しく)勢いに押されながらも私は襲い掛かり、母親を着物のしごきで両手の自由を
奪い騒ぐ口には肌着を押し込め犯し(この時に縛りの快感を覚え、女の中で育つ男
の鬱々を晴らした様に思う)、その後は母親を犯す時には縛りで又その行為は後家
の方にも使い、母で試し後家に使いそんなこんなで十四で一通りの性交を覚え(ア
ナル 口内射精等々)、当時私は祖母とお風呂に入るのが日課で祖母の背中を私が
流し祖母が私の背中を流すそんな折、祖母が『お母さんとあんな事・・・・・』
(・・・は消え入る様な声で言われ)私はとぼける様に「あんなことって・・?』
聞き返すと祖母は一緒に入ってる湯船を揺らし、私の逸物を正面から両手で大事そ
うに包み『ここをお母さんに使っては駄目・・・』私は好く納戸の梁に母親を張り
付けかも居に吊るし犯してたので、祖母はそれを見たらしく(覗いてた)、私は咄
嗟に甘える様に「ジャーばっちゃんしてくれる・・・」祖母は暫く両手で包んでい
る物を眺め意を決した様に御風呂の淵に上がり『こんなお婆ちゃんで良かったら、
その代わり母親とは止めるんだよ』(母親を躾けて一年半、今は母親の方が欲しい
とねだる日々も知らず)、御風呂の淵に腰掛けた祖母両膝を開き、開いた間に頭を
埋め御風呂の洗い場で合体(当時家には男私のみ、祖母には縛り等は一切行わず
極々普通の性行為のみバック等々、大正生まれの祖母はそれでも一杯々だった様で
何度も白目を剥き・・・)、後家 母親 祖母三人を牝に変えるのは容易く、後家
を犯し縛り置き母親を後家の前でいたぶり祖母に覗かせ、後家と母親の狂宴を横目
に祖母をバックで犯し十五歳、夏の夜中姉が私の部屋に来て唐突に『皆としてる様
な事・・・』とぼけて「何をして欲しいの・・・?」『お母さんの様にして欲し
い・・・・・納戸でお母さんにしてる・・・』、姉は母親と私の行為をおかずに夜
な夜なオナニーに耽っていた様でこの時迄処女、結局姉と合体するのに時間が掛か
り(三時間近く掛かって、痛みの無い・・・痛いと言えば抜き気持ち善いと言えば
差込、この時に処女嫌いに為った私)、さすがに姉も私の部屋に全裸でお泊りとな
り、朝を向え母親が棒立ち『あんた、実の姉さんと・・・・・』呆然、姉が目を覚
まし『お母さんと同じ様にして貰いたいだけ・・・』言い切る姉言い切られた母親
は、そこに何者もいない様な振る舞いで『あんた、起しに来たヨ~・・・』甘える
声で下半身掛かってるタオルケットを捲りパジャマとパンツを下ろし、何時もの様
に逸物を咥え扱き(毎朝トイレに行くのが面倒なので、母親がテント張りの逸物か
ら一度精液を抜き、抜き終わったら朝ションを飲みきる様に躾けて有った)、その
様を横で見てる姉、姉の血が根元に少し残ってる逸物を咥える母、この日は流石に
私も興奮し咥え扱く母親を四つん這いにスパン調教を与え、姉にオロナインを母親
のアナルに塗りたくらせ指を差し込ませピストンさせ、母親は果てた様で背中で痙
攣し四つん這いが崩れ、姉は姉で興奮しキスの嵐で今の今母親の口に有った逸物を
咥え(歯が当り痛かった)姉の口から引き抜いた逸物を母親を性上位に真正面から
OOンコ突き込みゆっくり動くと母親の痙攣は止らず、様子を見てる姉に「ばっち
ゃん呼んで来い、呼べば判るからばっちゃん呼んで来い!!」姉は如何して良いの
か分らず眼をキョトキョトさせ「呼んで来い!!」一喝するとパジャマだけ身に着
け部屋を後に、母親の耳元で「ばっちゃん来るまでに逝かないと逝けないヨ、ばち
ゃん来たら三人で姉さん仕込むヨ・・・良いよネ、どうせ皆繋がってるし・・・・
姉さん処女でおかしく為ったみたいだよ、母さんとかばっちゃんとかの見
て・・・」母親は両足を空中に突っ張らせ白目を剥き『ク―――――』泡でも吹く
様な勢いで逝き果て、祖母を姉が連れて来た時には母親と離れ祖母『如何した
の・・・?』祖母は自分が何で呼ばれたのか分らないが、姉が呼びに来た事に祖母
は祖母為りに察したみたいで『お姉ちゃんと出来ちゃったの?ま、それは仕方無い
ネ出来ちゃった者は、出来ちゃたんだしネ』(流石大正ロマン生まれ、祖父が生き
てる時も肝っ玉大きく、祖父の浮気も襖一枚で過した強者)、姉も母親後家と同じ
様に躾け朝出しの精液 オシッコはこの日から交代で飲みに来る(面白い者で、精
液を飲んだ次の日がオシッコってな感じで、女二人が、もうこの時は牝二匹が朝チ
ョコンと私の布団の横に坐る様、何とも面白く・・・)。
 この他に私の性に影響を与えたメスは居らず、祖母 母親 後家 姉と交尾する
間も何人かのメスを作り、相手が溺れると捨てる(この捨てる快感・・・・・)
そんな中で私の呼び名が“後家殺し”と評判に成り(母親と姉が隣家の後家を疎ま
しく思ったのか流した噂・・・)、その後家殺しの私に自分の母親の愚痴を溢すO
村『何時も男に良い様にされて・・・何人もとっかえひっかえ・・・』O村の家は
一階がスナックで二階が住居の母子家庭、そんなO村に「お前がお母ちゃんの男に
成れば良いんだよ」と言い放ち、何回も何回もの愚痴、その度に「決めろお前が男
に成れば済む事・・・」そのうちに『如何したら良い・・・如何したら良い』に変
ったO村に「自分で出来ないなら、手伝うよ・・・先ずはお前が女知らないと」と
港町の田舎 O村の母親年齢位のタチンボウ(お仕事でしてる方達)に連れて行き
タチンボウのお姉さんに「こいつ、母親抱きたいんだって、ネお姉さんこいつ初め
てだし思う様に抱かれてヨ、お母さんみたいに抱かれてネ・・・・・」嘘八百でタ
チンボウのお姉さんにO村を任せ、勿論お姉さん貸切一晩、O村に家の鍵を預かり
外階段でスナックの二階O村の部屋に入り夜十一時過ぎ、O村の部屋には何回も来
ているので落着いてスナックの終わりを待ち、十二時半過ぎ内階段で足音足音が止
る外階段と内階段の玄関口、ヒョイと顔出し「お邪魔してまーす」何回も顔を合せ
たO村母は『来てたの、O広は―・・・』少し酩酊気味「ア 今友達の所に何か取
りに行くと・・出掛けて・・・」『そう・・・』フラフラと私に向かい来て『そっ
ちの部屋入るとO広うるさいのヨ―』面と向かい合い、自室に行くO村母を追いか
ける様に私も付き添う様にO村母の部屋に入ると、O村母『チョット手伝って、背
中背中・・・・・』O村母のワンピース背中ホック ジッパーを下ろしてやると
『ヨ、後家殺し―』酔ってるので声のトーンも高く『後家は如何・・・?』如何と
言われてもである、ブラが苦しいのか脇から引き抜きシミ―ズ一枚パンティーも透
けてベットに腰掛け『後家如何・・・グワイ良いの―、上手くやんなヨ―』息子の
同級生幼馴染みに一抹の不安も憶えず膝が開き挑発とも取れる姿で『床上手、後家
は・・・それともあんたが上手いの?』暫く下ネタが続き・・・『幾つ違うんだ
ケ』「二十歳、上手いよ後家しゃこはちも騎乗位も・・・しゃぶるの上手いよ」
等々話し唐突に『私もう駄目、女としても・・・息子にも嫌われてるし・・・女終
わり・・・・・』(この家族は愚痴で暮してる様に思い)「そんな事無いヨ、O村
お母さん大好きだし、何時もおかあさんの話ししてるし・・・」泣き上戸なのかポ
ロポロ涙をこぼし『悪口言ってるでしょ・・・何時も悪い事してるし』少し無言で
見ていると気恥ずかしいのか『こんな格好でゴメンネ・・・』私は無言で許した顔
をし「いいよ良いよ、良い眺めだよ後家と変らず色っぽいし」『ホント、色っぽ
い・・・』と言うと立ち上がりしなを作りヨロヨロと『しったぱらよね、も少し下
っ腹へこむと・・・・・』(女の性である、今してる格好をお店の客に見せたい者
である、夜綺麗な着物着て立ち居振舞い豊かでも昼間シミーズ一枚パンティーもは
かずまたぐらに団扇で風を送りだべる田舎芸者を思い出し)、私も立ち上がりヨロ
ヨロO村母を支え下っ腹に手をあてゆっくり擦りベットの方に押しやりゆっくり横
にし「まだまだ大丈夫だヨ、色っぽいし女してるし」黙って見上げるO村母の手を
自分の逸物の膨らみに持って行き「ほら、ピンコ立ち ネ」ニーっと笑うO村母、
ゆっくり唇を近づけると目を瞑り待つO村母ディープなキスとフレンチなキスを繰
返し、背骨沿いにパンティーを腰下まで下げ返す右手で堂々と豆を弄り指を割れ目
にそわし這わせ(パンティーを脱がせる時にも思ったが、濡れが凄い洩らしたのか
と思うほど濡れていて、後に自分で淫乱と思っていた事を告白)、O村母最初から
奴隷の行為を行いしゃぶらせ陰水に潜らせしゃぶらせの繰返しで、自慰を始めるま
で、オナニーを咥えながらするO村母四時間チョイそんなこんなで逝ったり来りの
侭で於き、ベルトで首輪を作り手近の紐という紐で縛り上げ、最初は気にしてた下
っ腹をボンレスハムに、胸は締まるだけ絞め息が出来ぬほど圧迫、腕は後ろ手足と
繋ぎ動けば絞まる繋ぎで放置時間を見ると朝六時、そろそろ抜くかと考えO村の前
に中に精液を注ぎO村は二人目の主人に、逝き切った侭寝息をかいてるO村母を裏
返し四つん這いをしたくても後ろ手で出来ず、枕を頭の上にあててやりバックで手
綱状のベルトを絞めつつ犯し(ベルトは頚動脈を絞める様にはめてあり、首は絞ま
らず)、死ぬ程の声を搾り上げるO村母「ヒ―――――ァ・・・」小水も洩らした
が汐も噴きベットは大洪水、そのメスを抱いたO村は昨日のタチンボウかなり抜か
れていたみたいで(本人三回と言い張り、五回は抜かれた様子)、大洪水の片付け
も終わる頃(片付けと言っても、ベットパットを外し縛りを緩め首輪はその侭)O
村母親ボロボロで頭はボンヤリ口も利けず穴と言う穴から汁が滴り、只一つの穴の
み締まった侭で(こうなると誰が抱いてるかも自覚出来ず、誰に抱かそうと抱かれ
る性)、O村が帰って来た時には、O村母親少し湿気たベットに全裸で大の字、O
村呆然と『お前やったの・・・・・大丈夫なのか・・?』「ああ逝き果てた女はこ
んな者、お前も今からオスに為って常識非常識は考えないで、メスにしろおっかチ
ャンを ナ!!」と言い捨て全裸に為らせ「良いか・・・」と云うとO村母親の耳
元に移り耳元で「息子が帰って来たよ、他の女と遣って来て・・・お母さん抱きた
くて抱くたくてどうしようもなくなって、市場のタチンボウ・・・お母さんに人抱
いて我慢して帰って来たからネ、もう我慢させないでお母さんの男にしてやりナよ
俺と合う度抱きたい抱きたい抱きたいって云っててネ、又開いて・・そう大きく開
いて・・大丈夫だよ手綱は俺が持ってるし、O村もうギンギンだな又開いたんだか
ら入れてやれそうそう、今入れるからね息子の物お母さんも息子としたかったでし
ょネ、だから俺としたんだものネ~ホラ息子のが入って来たでしょ、足上げて・・
O村足肩に背負って奥まで入れる!!、気持ち善い気持ち善いの?・・・そう気持
ち善いの・・・ジャーこれから三人で楽しもう・・・・・」、勿論これからアナル
処女は私が頂きO村と交代で三日三晩O村母熱を出すまで続け、O村母うわ言で
『O広―O広―気持ち善い気持ち良いよ―・・・・・」今でも時たま寝言で言うそ
うで、O村も二児の父O村の嫁は元私の奴隷で、奴隷を承知でO村嫁に向え実母と
供に可愛がり息子と娘も参加して楽しい家族。 長々の投稿で申し訳無い・・・今
の私を想像して下さい、又次回気が向いたら投稿します。
 
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3
投稿者:めやに
2003/08/19 14:51:00    (2IV/hO4B)
他人の批判してばっかり
2
投稿者:
2003/08/19 11:37:25    (DjkYH4.v)
小説家にでもなったら?
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