その日は久しぶりに、ご主人様に逢える日でした。
場所は丁度、距離が真ん中辺りの中都市。
指定された場所に向かいながら、頭の中はこないだお願いした言葉が、渦巻いていました。
『ｱﾅﾙもすべて捧げます。』
ﾉｰﾊﾟﾝで彼の車に乗り込み、朝から濡れてたｱｿｺをｲｼﾞられながら着いた所は海水浴場。
まだ昼間だというのに、車でキスして胸をまさぐっているｶｯﾌﾟﾙがいました。
私は目が釘づけになり、股間が更に濡れてくるのがわかりました。
そこへ彼の手が…。
ﾄﾞｷﾄﾞｷと刺激が重なり、何度もイカされてしまいました。
ﾎﾃﾙ内へ続きます。

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